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3冊の収穫

Tokyo

●日暮吉延著『東京裁判』(講談社現代新書)

http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2879247

Timmoko

●共同通信社社会部編『沈黙のファイル「瀬島龍三」とは何だったのか』(新潮文庫)

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101224218.html

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●岡本太郎著『美の呪力』(新潮文庫)

http://www.shinchosha.co.jp/book/134622/

何だか私の父親が買いそうなラインナップだなあ・・・こういうのは似てくるんでしょうか?最近は妙に戦争前後辺りの日本の現代史に興味が出てきました。私ぐらいの世代でも、結構この辺自分で追究してないと知らないことが多いものです。岡本太郎さんは文章も上手い人です。もちろんテクニックがあるという意味ではなくて・・・。あと土俗的な物が好きな方のようで、その中の「美」というものに「大衆音楽」と共通するものを感じます。

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コメント

お久しぶりです、梢華です(^.^)
ウチの避難先へコメントをありがとうございました。
皆さんがミラーサイトを作られているので、
私も試しに今年から作ってみたんですが、
ここにきてこれが功を奏しました。

事後承諾になりますがリンクを張らせていただきました。
今後ともよろしくお願いします(^.^)(-.-)(_ _)

投稿: 梢華 | 2009年3月22日 (日) 15時29分

ご挨拶ありがとうございます。できればDoblogで再会したい所ですが宜しくお願いします。

投稿: k.m.joe | 2009年3月22日 (日) 19時13分

8歳で終戦でしたから戦後と共に成長いたしましたが、ナイナイ尽くしの生活で私も今
「白洲 次郎」を読んでおります。この方が
何故兵役拒否が出来たのか知りたくて・・・
腹が立って我慢が出来ないからです。

岡本 太郎は流石に「かのこ」の息子ですね。従兄弟に往年の俳優「池辺 良」がおりますね。この方のエッセイが好きです。お父様は画家の池辺 均で血筋でしょうか・・・

投稿: ひなたぼっこの縁側日記 | 2009年3月29日 (日) 20時04分

白州次郎さんは私も気になっている人です。表紙のお姿とかもカッコイイですもんね。いずれ読みたいものです。

池辺良さんの文才も有名でしたよね・・・でも忘れ去られつつありますね。残念!

投稿: k.m.joe | 2009年4月 1日 (水) 20時00分

I'm new to this blog. Apologize for asking this though, but to OP...
Do you know if this can be true;
http://www.bluestickers.info/ringtones.php ?
it came off http://ringtonecarrier.com
Thanks :)

投稿: speeveade | 2009年4月12日 (日) 07時41分

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