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フィジカル・グラフィティ

●2016年五輪の追加種目に7人制ラグビーとゴルフ。世界的に親しまれている競技かどうか判らない。IOCは国連等とは全く関係ない民間機関。収入は放映権料とスポンサー料に頼っている。どうしても、スポンサーが付きやすい競技が選ばれやすいという側面があるらしい。また、欧州中心の機関なので“自分達が親しんでいる”競技をセレクトしたとも取れる。もっとも、全世界的な競技を選ぶ事自体が難しいだろうから、そういう“選択肢”に至るのもやむを得ないか・・・?

●7人制ラグビーは、15人制ラグビーと同じ広さのコートで行う(競技時間は違うらしい)。一人辺りの運動量が凄いだろうし、スーパースターが一人居れば、15人制より“番狂わせ”も起きやすい。そこが7人制が選ばれた理由の一つとされる。日本では、7人制は競技としては確立されておらず、練習プログラムの一貫との事。日本のラグビー界にとっては複雑な心境か?

●アスリートの、鍛えられた筋肉は美しい。ウエイトトレーニングで着けた筋肉というだけでなく、自分の専門競技に打ち込んだ末の成果が、肉体に結実していると思う。パワーを要する競技ゆえの逞しい筋肉も素晴らしいが、陸上選手の、ソリッドかつ動く事で魅力を増す筋肉も見応えがある。いささかフェティッシュに思われるかも知れないが、北京五輪で、ケニアの女性マラソンランナー3人が並んで疾走する後ろ姿を見た時に、強く思った。キリッと上がったお尻や長い足の跳ね上がるさまが、筋肉の躍動感を増し、スポーツを超えて芸術作品を鑑賞するかのようだった。但し彫刻や絵画で表される“美”ではなく、生身の人間・生きている人間だからこその美しさだ。動きを想像するのではなく、有無を言わさず動きに引き込まれるのだ。人はスポーツの勝ち負けだけではなく、アスリートの人間的肉体美に魅了されている部分もあると思う。

●人生の或る時から、今まで越えていた高さの物が越えられなくなる。過去の記憶の下(動作的には何気なく)ジャンプして足が縺れた時の精神的ショックは中々のものだ。丁度その頃から“出来る事”と“出来ない事”を頭の中で選別し出し、人生は新しい段階に進む気もする。

●夏の暑さには、沈黙は禁物だ。日頃よりテンション高めでちょうど好い。歩くのも元気良く、人と喋るのも元気良く、食べるのも元気良く・・・何事にも勢いが必要だとつくづく思う。最近はブログやSNSの記事が書けない、集中力が欠けていると思っていたが、取り敢えず書く事で、ペースが戻ったと思う。同時に身体の動きも良くなり、結構足取り軽く歩いている自分に気付く・・・キモチとカラダは確かに繋がっているんだ。

♪“BODY”に関連した曲を2曲

http://www.youtube.com/watch?v=RCaQ80c_Nis

http://www.youtube.com/watch?v=6YyX5R6ohBE&feature=re...

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