« 感情論 | トップページ | 贅沢な休日 »

どうせなら自分から踊ろう

11月13日(金)曇り時々晴れ後雨。

●J2ロアッソ熊本の池谷総監督、ゴン中山獲得の意志を表明。

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/soccer/jleague/news/2009...

●13日の金曜日のせいじゃないだろうが、運が良かったり悪かったりの一日だった。こじつける気持ちが働いたりするのかな?

●ドラマ『不毛地帯』は観てないが、ヨメさんがエンディングテーマを聴いて、「これは絶対アンタ(方面)の曲だろ」と言って聴かせてくれたのは、トム・ウェイツ「ウォーチング(Waltzing)・マチルダ」。地獄の底から聴こえてくるような、呻きにも似た歌声。LPは持っていたが片面聴いたらドッと疲れていたような気がする。話題になっているんだろうか?

●昨日書店をブラブラ。猿谷要さんという、アメリカ史や黒人文化史の本を多数著している方が居る。監修されている『奴隷と奴隷商人』が興味深かった。

http://www.sogensha.co.jp/libs/sgs/isbn.php?isbn=21073

●本日の読書・・・池田晶子著『考える人』。哲学の祖タレス曰く「万物は水である」。ここで重要なのは「万物」に目を付けた所。全ての事物(物質から精神まで)を論理的に説明しようとするのが哲学といえるかも知れない。しかし、そういう考えも否定出来る。あくまで思考者の自由だ。どこに目を付けるか、どういうスタンスを取るかだろう。誰々の考えはこうだ、と識る事よりも重要なのは自分の考えはこうだという事。この論理も当然否定はできる。

●本日の一曲

http://www.youtube.com/watch?v=XrkThaBWa5c

|

« 感情論 | トップページ | 贅沢な休日 »

Life is...」カテゴリの記事

コメント

「不毛地帯」は初回見ただけですが、エンディングのトム・ウェイツが、80年代のドラマを見ている気にさせられ、なにかミスマッチに思いました。


猿谷要さんはアメリカ黒人史の第一人者ですね。私が学生だった頃は、このあたりを調べようとしたら、日本語の本はこの人の著書くらいだったです。

下の市橋容疑者の両親のこと、私も違和感を感じて、どうしてだか分からなかったのですが、joeさんの文章を読んで腑に落ちた気がします。

投稿: himehikage | 2009年11月15日 (日) 01時12分

CMとかでも何回もクイーンの曲使ったりとか、トム・ウェイツは珍しいけど時代へのアンマッチ感は確かにありますね。

猿谷さん、今でも精力的ですよね。

市橋容疑者も中学時代は人気者だったというから、どこかで挫折したんでしょうね。そこでフォローして上げられなかったんでしょうね。

投稿: k.m.joe | 2009年11月15日 (日) 16時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1184591/32201116

この記事へのトラックバック一覧です: どうせなら自分から踊ろう:

« 感情論 | トップページ | 贅沢な休日 »