« もやもや | トップページ | なんとなく »

距離

12月1日(火)朝方霧。やがて晴れ時々曇り。

●イチョウの黄色い葉っぱが鮮やか。でも下を掃除する人は大変だ。

●昨夜のテレビ。『プラチナ・チケット』という番組。アーティストが、自分に関わりのある人物だけを前に歌を披露するという企画。最初の一青窈は無二の親友に向けて。元々、テクニックより前に感情の昂ぶりや細やかさを真情にしている人だけに、声に詰まりながらも歌い上げる。続くケミストリーは売れない頃に世話になったアメリカ在住の男性へ。嬉しそうな表情で聴きながらも号泣されている。三組目のJUJUの、姉にコンプレックスを抱きながらも互いへの愛情が伝わるエピソードを聴いていたら、先が観れなくなった。泣けてきたという訳ではない。たまらなく重い。同時に深いのだがその深みにのめり込めない。たぶん心がささくれ立っているからだろうと思う。番組的には素晴らしい。音楽が感情表現の賜物であるという事がよく解る。音を外さずに歌うのが歌手ではない。また、聴く側にも距離が必要な時があるというのも知らされた。

●本日の読書・・・柴田錬三郎著『牢獄』。

●本日の一曲

http://www.youtube.com/watch?v=DwSszdTEEgg

|

« もやもや | トップページ | なんとなく »

Life is...」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1184591/32446193

この記事へのトラックバック一覧です: 距離:

« もやもや | トップページ | なんとなく »