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エモーショナル

1月5日(火)曇り時々雪らしきもの雨らしきもの。

●腰の具合が良くなったら今度はノドがいがらっぽくて咳も出る。まったくもう。マスクをしておくと少し楽。

●NHKBS-1で昨夜黒人音楽関連のドキュメント番組(2005年英BBC制作)をやっていた。シリーズ物で、各章のタイトルを見やると、ソウル・ミュージック誕生前からヒップホップまで(後で調べたらメアリー・J・ブライジまで)のようだ。昨日の放送は終盤しか観てないが、レイ・チャールズやジェイムス・ブラウンを軸に語られていた。ソウルファンなら大方理解している流れだが、要領よく纏められている。たまにはこういう教科書的知識も必要かと思う。NHKBSはよく再放送をやるので今後も観る機会は有りそう。

http://www.nhk.or.jp/bs/bs1.html

●上の番組から。ジェイムス・ブラウンを見初めたラルフ・バスが「プリーズ・プリーズ・プリーズ」をリリースしようとした所レコード会社の社長は猛反対。「プリーズしか歌ってないような曲が売れるか!」だって。しかしこの発言は象徴的で、黒人音楽が音譜や歌詞以上に“感情”で創られている事に気付かせてくれる。プリーズの連呼でも曲が成り立つのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=BKNCySAvY5Y

●またまた同じ番組から。レイ・チャールズの「ホワッド・アイ・セイ」はライブで時間が余った時にレイが即興で創ったとか。出だしの歌詞に「赤いドレスの女の子」が出てくる。実際にその場に居た様子。一緒に演奏していたジョー・ウォーカーが「赤いドレスを着てるってよく判ったな」と後で聞いたら「見えたのさ」という返事。インタビュアーにジョーが、「レイが見えたって言うんだから見えたんだろうよ」って、この発言も面白い。先に教科書的知識と書いたが、インタビューや当時の映像から伝わるフィーリングも重要だ。もちろん曲を聴いて自ら感じ取るのが一番。

http://www.youtube.com/watch?v=aULr3ouMEog

●本日の読書・・・藤原てい著『流れる星は生きている』。

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