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塞翁が馬

5月12日(水)晴れ。

●事故の処分についてはまだ決定していない。それでも、コトが先に進み、段々見えてくるものも増えてきた。月曜に人身事故扱いが決まり、昨日は事情聴取の為警察署へ。最終的な結果がどうあれ、受け入れる心構えは出来た。

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●蔦屋書店三年坂店の専門書コーナーには、点々と椅子が置いてある。書棚に寄り掛かり本が読める。昨日時間が空いたので、池田晶子さんの『人生のほんとう』に目を通す。生きる事や死ぬ事に関する考察は、とても私の脳細胞では哲学的整理は出来ない。しかし、池田さんの言では、知識の修得より考える姿勢が重要。ボンヤリ&ベタながらも「人間万事塞翁が馬」という諺を思い出す。平たくいえば「世の中何が起こるか分からない」。だからこそ考える姿勢が必要なのだろう。他人から貰った結論よりも、自分で結論を考える行為。

http://book.akahoshitakuya.com/b/4901510401

●実は、塞翁に成ったような気がする件がもう一つ。仕事のシステムが一部変わるのだ。状況次第では職種変更や転勤にもなり兼ねない。これも又、考えるべき時が来たら考えよう。

●モニカの新作を試聴。人気プロデューサーが脇を固めているので音はよく創られているが、彼女の魅力が発輝されているかというと難しい。ソツなくこなしているが、物足りなさも付きまとう。私が勝手にハードルを上げている感もあり。他のR&Bシンガーだったら、これだけ曲に絡めば申し分なし。それにしても、抑制が効きながらも力感(爽快感)に溢れた歌唱は、もう望めないのか?

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♪Monica "One In a Lifetime"
http://www.youtube.com/watch?v=ctCcVH2krDo

●本日の読書・・・清沢洌著『暗黒日記1942‐1945』。清沢さんは終戦を待たずして急逝されている。彼が生きていたら、戦後の混乱期をどう捉えたか興味の有るところ。日記の中では、終戦後に暴動が起きるのを心配されている。一方で、日本が天皇の国である部分に期待を持たれている。実際に、天皇陛下の存在は戦後処理時にも大きかったと思う。勿論、戦時中は「神の国」故、精神論に終始したという悲劇的事実もある。

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