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幻の焼酎カロリ

7月10日(土)晴れのち曇り少し雨。

●職種が変わって立ち仕事が多くなった。足がだるいし、身体全体も、疲れを纏っているような感じ。まだ慣れてなく、要領が悪いのも一因だろう。また、生活のリズムが変わり、帰りが遅くなった所為か、眠気も取れにくい。まずは仕事に振り回されず、自分のペースで切り盛り出来るようになる事だろう。

●ヨメさんの症状。主に夕方ぐらいから、肩、腕、足の痛み、手指先の痺れ、首回りの痒みなどが出ている。いずれも想定内で、長時間続くものではないが、症状が出ている間は辛そうだ。8月一杯で注射は終わる予定。注射を止めるとピタッと症状は治まるらしい。注意すべきは、身体の抵抗力が弱まっているので、風邪を引いたぐらいでも大事になりかねないらしい。ったりするので、気を付けるようにとの、医者の話。

●母が入院している病院へ。知り合いの方から昔の写真が送って来たと見せてくれる。写真裏の日付けを読むと昭和十二年。私の祖父が出征する際の、家族揃っての記念写真だ。母は十二歳で、私の長姉に似た面立ち。叔父や叔母の初めて見る少年少女姿も感慨深い。歴史の流れがつながっているのを感じる。祖父は緊張の面持ちだが、男前で凛々しく写っている。実際に女性にモテた人らしい。その辺のDNAは私まで流れてきていない。

●そういう事があったからか、実家の夢を見た。私の実家は、私が10歳ぐらいの頃と、20代後半ぐらいの頃と、2回建て直ししている。私がよく夢に見るのは二度目の家だ。一番過ごした時間が長いというのもあるだろう。夢の中だから変則的なイメージで出て来る。自分がどの位置に居ても、庭を含めた各部屋の風景が、いちどきに頭の中で展開されるのだ。ぼやけて存在する家族の中、亡くなった父親だけが笑顔で近付いて来て一本のボトルを手渡す。深緑の角張った形に黒地のラベル。金色の波線が縦に3本入っていて、「人吉焼酎」の文字と象形文字のような複数の記号と「カロリ」の名。それにしても、「球磨焼酎」とは言うが「人吉焼酎」とは言わない。「カロリ」は有名な缶チューハイの名前である。面白い夢の配合。因みに味は、悪友と東京にストーンズのライブを見に行った時に立ち寄った、神谷バーの名物「電気ブラン」と、ジャニス・ジョプリンが終生愛した「サザン・コムフォート」を合わせた様な味(と、夢の中で感じているもの)だった。50年も生きてると色んな組み合わせができますな?

♪XSCAPE "UNDERSTANDING"
http://www.youtube.com/watch?v=05VHLczf0LM

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