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ラストスパート

12月18日(土)晴れ。

●師走に入って、一日が20時間ぐらいになったんじゃないかと思うくらい時の流れが早い。いくら仕事をしても(というほどしてないが)片付かない。蟻一匹で、ケーキワンホールに挑んでいるような達成感の無さ。それでも歳は暮れてゆく。しかし、この疾走感があるからこそ、一年間の厭な事を振り返る余裕もなく、気持ちを新たに出来るのかも知れない。そういう事にしとこ。

●道路もデパートも混んでいた。タワーレコードは別に混んでなかった。やっと私にもボーナスが出た(会社からボーナスが出ても我が家から出なければ話にならない)のでCDを買い込んだ。<Pヴァイン>発のウィリー・ミッチェル・バンド(若き日のドン・ブライアント添え)。58~61年の作品集なのでソウルではなくジャンプ~リズム&ブルース~ドゥーワップだ。乗り乗りだ。ドラムはアル・ジャクソン。半額コーナーからフェントン・ロビンソン『ローン・ミー・ア・ダイム』<アリゲーター>。クリセット・ミッシェルの新作。チャーリー・ウィルソンやロナルド・アイズレーの新作と迷ったが(結局これらも買いそうだが)、予測が付きにくいという点であえて選ぶ。コンピ盤で聴いて気に入っていたキャロル・ウッズ。以上。忙しかろうが何だろうが音楽は聴く。
917
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3605704

●最近“共存”という言葉が気に掛かっている。社交的になる必要は無い。ただ、人間は自分一人では決して生きて行けず、全ての人にそれぞれの人生があり、日々暮らしているのだという事実を“意識”すれば良いと思う。卑近な例では、路線バスに乗り込み学生達を傷つけた男。辛い人生を送ったのかも知れないが、それでも人は生きなければならないし、他人の人生を破壊する権利など無い。彼の心の中では、この世に自分しか居なかったのだろう。周囲の人間の存在に気付き、必要な精神的関わりを持とうと意識すれば闇は晴れたと思う。

♪FENTON ROBINSON "somebody loan me a dime"
http://www.youtube.com/watch?v=BO5pcmHepEQ

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