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善は急げど先は急がず

●火曜の朝通勤時、某交差点の信号が黄色から赤に変わったのを確認し停止。しかし、私の後ろに居た車両が、隣りの車線に出て完全赤の交差点へ。対向の右折車両も動けない状態。こんな奴に出くわした後・・・別の交差点の先頭で停止。ここは、距離の長い横断歩道と、短い横断歩道がある。長い方を、一人の女性が左から右へ渡る時、ケータイか何かを落とした。女性は気付かなかった。誰かがクラクションを鳴らしたが判らず。すると、直前に右から左へ渡り終え、短い横断歩道側の信号が変わるのを待っていた別の女性が戻り、落とし物を渡した。彼女は、信号が変わりかけたので左に戻りにくかったのか右へ。つまり落とし物を届けたばっかりに、手前に戻ったのだ。赤信号の交差点に進行し「得した」と思う人も居れば、他人の為に戻り道になっても「損した」とは思わない人も居るって事ね。

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●どんなに女優として名を成したとはいえ、やはり我々の世代にとっては「キャンディーズのスーちゃん」である。田中好子さん、スーちゃん、あまりにも早すぎる。キャンディーズ解散時の「普通の女の子に戻りたい」という発言は、いまだに使われている感がある。しかし、テレビ画面から伝わる彼女達の明るさと親しみやすさは、ある意味「普通の女の子」だったと思う。だからこその、歴史に残るアイドルグループだ。実際は激務の毎日だっただろう。芸能の仕事から解放されたいという思いからの発言だったのは解る。解散してしばらくそれぞれの道を歩んでいたキャンディーズのメンバーも、最近は特に親しく交流していたらしい。「戦友」みたいな感覚じゃなかったのだろうか。故夏目雅子のお兄さんと結婚した翌年に乳ガンを発症したそうだが、自分の病気は伏せ、ガン撲滅運動等も行っていたとの事。「普通」ってのは本当はとても力強いものかもしれない。つつしんでご冥福をお祈りします。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-2...

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●エル・デバージ『セカンド・チャンス』<ゲフィン>(2010)

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3942445

「ハート・ウォーミングな一枚」で片付けても良いし、「渾身の作品」として称える事も出来る。力作なのに、サラッとしているのだ。復活の一枚なのに、全く力みがない。秋空のように澄み切り、心地好い風さえ感じる。自然体だ・・・。しかも、懐かしのメロディーに終わらず、現代R&Bのフォーマットになっているのは素晴らしい。復活作というより新作と正しく呼ぼう!付録のようについてるクリスマスソングも意外と聴ける。

♪"Second Chance"
http://www.youtube.com/watch?v=CBhw5FUBHY8

♪"Lay With You (Behind The Scenes) "
http://www.youtube.com/watch?v=AIGqrj5bNxw

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乳がんは女性特有のがんの一種で、日本では約20人に1人の割合でかかるがんですが 早期発見することが可能で、がんの中では治る率が高いがんです。 早期治療を行うために、乳がんの症状や自己検診の方法などを知っておくことが重要です。 セルフチェックと、定期的な専門家による検診を受けて早期発見の機会を失わないようにしましょう。 ... [続きを読む]

受信: 2011年5月16日 (月) 11時55分

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