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ラ・ラ・ミーンズ・アイ・ラブ・ソウル

●毎度の事ながらとんでもないドライバー。ノートパソコンを膝に置いて運転していた。画面は開いたまま。カーブを曲がる時、車線ギリギリに!もう何でも有りなんだな。

●同僚の入院が長引きそうなので、一時職種を変更し、以前のように朝早くから夕方までの勤務になるかも知れない。
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●リロイ・ジョーンズ『ブルース・ピープル』を熱中して読んでいる。知識量と読解力が追いつかず、サクサクとは読めないが、今まで得ていた黒人音楽の知識のアウトラインが明確化されてゆく感触。何らかの方法で内容を纏めておきたい。それにしても、私はやっぱり書物も、黒人音楽(引いては音楽全般)に関連したものが好きなんだとつくづく思う。購入を保留していた本もボチボチと揃えていこうかな。
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●ザ・デルフォニックス『フォーエバー・ニュー』<ヴォルト>(99)

http://www.hmv.co.jp/product/detail/391005

発売当時話題を読んでいたのが記憶に残っている。このアルバム自体もだが、<ヴォルト>という懐かしいレーベル名の復活もだ。<ファンタジー>が買い取り、拠点もメンフィスではなく西海岸なのだが、オールドソウルファンの恋心をくすぐるのに十分だった。それでも<アトランティック>系列の物は除かれていたそうで、07年に<コンコード>が「完全復活」させるまでは中途半端な状況だったといえる。本盤の他、ドラマティックスやL・J・レイノルズ盤も出ており、タワーレコード熊本店の半額ワゴンに3枚とも有り、購入した。まだ聴き込みは足りないが、ひと通り聴いた感じでは、デルフォニックスの物が一番気に入った。

デルフォニックスといえば、ソウルを知らない人でも頭の片隅に残っているような超有名曲「ラ・ラ・ミーンズ・アイ・ラブ・ユー」が何はなくとも思い出される。これを基準に本盤を鑑賞すると、インパクトは確かに弱いが、素直に各曲に耳を傾けていけば、ウィリアム・ハートのドリーミーなハイ・テナー~ファルセットボイスを中心に心奪われる。

彼ら自身が、過去の栄光にすがるような姿勢はなく、かといって新機軸を打ち出してもおらず、この時点でのデルフォニックスを自然体で表現している結果だろう。無理をせず名前にも逃げず、正しい生き方だと思う。

♪"she's the kinda girl"
http://www.youtube.com/watch?v=41cSJaJZyZA

♪"when you're gone"
http://www.youtube.com/watch?v=9SKPOUKKfB0

♪"LA LA MEANS I LOVE YOU"
http://www.youtube.com/watch?v=375vwVZ7uAs

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