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2011年11月

カーネーション

●先日ヨメさんと行ったファミレスにて。我が母校の後輩が友達同士で勉強していた。感心だなあと思ったが、12時台の一番忙しい時。席を独占している場合ではない。学校の勉強より、その辺に気付くのが先だと思うよ。もっとも、私らの隣りの席のオバチャン連中もずーっと喋りっ放し。私らが入ってきた時、既に食事は終わっており、我々が出て行く時もまだ動かなかった。なるほど、こういう人達を見ていたのでは、公衆道徳なんて学べる訳がない。

●NHK朝の連続ドラマ『カーネーション』が面白い。大体、朝ドラの主人公は明るく前向き、悪く言えばお節介だったりKYだったりするが、今回の主人公は一味違う。もちろん元気者なのだが、それよりも、好きな物に対する執着心が強く伝わってくる。先ず洋裁ありきで、そこからストーリーが展開されているので、観る者も引き込まれやすいのではないだろうか。これから戦時中の局面になるので、ニュアンスの変化がどういう風に訪れるか楽しみである。それにしても『カーネーション』というタイトルが意味するものは何だろうか。ご存知の方がいても教えないで!それも楽しみの一つだから。

♪Coko feat. Tyrese "If This World Were Mine"
http://www.youtube.com/watch?v=3FbYWA19IoA

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すっぴんべっぴん

●娘も大学3年生となり、合同の会社説明会とかを覗き始めた。比較的、就職には有利な学科だそうで、先生も、お勧めの企業など丹念に紹介されているそうだ。まあ、せっかくだからゆっくり考えて選べば良いと思う。それにしても、茶髪を黒く染めなきゃいけないと。元々黒いのを茶色くしときながら又黒くする、というのも変な話だと思うが、まあそんなもんなんだろう。

●いよいよ今年もほぼ一ヶ月限り。仕事もジワジワと忙しくなってきた。今年はとにかく大震災の影響が大きく、不安感が拭い去れない一年だった。来年は明るさに包まれるような一年になればとも思うが、残念ながらそんな甘い状況でもないようだ。基本的には楽天主義の私だが、社会の事、自分の生活の事など、なるべく深く考えながら集中して迎えようと思う。
●メアリー・ウェルズ『アルティメット・コレクション』<モータウン>(05)

http://diskunion.net/black/ct/detail/54C051030506

メアリー・ウェルズといえば「マイ・ガイ」で有名だが、このアルバムを通して聴いてみると「マイ・ガイ」タイプの曲がさほどない。女性らしさの裏に力強さを感じるものが多い。「マイ・ガイ」はダイアナ・ロスタイプのホンワカ感が魅力だが、彼女の本質はそこにはないようだ。「マイ・ガイ」が薄化粧なら、他の曲はすっぴんで歌い上げている印象を受けた。

♪"My Guy"
http://www.youtube.com/watch?v=twhMp9N7nak

♪"You Beat Me To The Punch"
http://www.youtube.com/watch?v=7hXSaGM0Jp0

♪"BYE BYE BABY"
http://www.youtube.com/watch?v=AD4EZOmYRh0

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やんごとなき人々

●デパートへ。北海道展と紳士服のバーゲン。スーツが欲しかったので友の会のお買い物券を利用。販売員はソツがない。「こちらはいかがですか?」と段々高い商品を持ってくる。適当な所で手を打つ。会場にはなぜかサニーボーイ・ウィリアムソンのブルースが流れている。居心地が良かった。北海道展では、あまり色々買わずに「じゃがぽお」を購入。

http://www.takarabox.net/jyagapo/

●デパート開店前に蔦屋書店のCDコーナーを眺めに行った。試聴コーナーで、スポーティーなファションのオバサマが音楽に合わせ軽く身を揺らしている。デパートで買い物した後、もう一度行ったらまだ踊っていた(30分以上経っている)。ストレッチ運動みたいなのもやっていた。まあ、愉しみ方も色々か。

●ブータン国王夫妻をテレビで観ていると、若いのに高貴な感じが伝わる。ただ、セレブリティーな高貴さではない。奥深い人物性みたいなものが漂っている。ブータンは、国民が豊かさを感じる国ナンバーワンだそう。政治的な問題は抱えているようだが、それよりまず幸せを育み実感している国なのだろう。その精神的な豊かさが国王夫妻に象徴的に現れているのだろう。気高さは仕立てるものではなく、自然に滲み出るものだ。

♪Sonny Boy Williamson "Keep it to Yourself"
http://www.youtube.com/watch?v=Q0rRvfwrrGc

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誰かのために

●本日人間ドック無事終了。詳細はまだだが大まかな結果を聞いた所、特に問題はなかった。下の血圧が少し高い。血圧は時々母の見舞いに行った時に病院備え付けの器械で計るが良かったり悪かったり。他は、だいぶ太ったと思っていたが、体重は昨年に比べ1kg増。減ってはいないんだから喜んでもいられないが、ちょっとずつでも運動して体調維持に努めよう。

●毎日ほぼ同じパターンの仕事をしていると、仕事を完結させることが最大の目的みたいに思ってしまいがちだ。もちろん、間違いなく終わらせる事は必要。しかしそれは“狭義の目的”みたいなものだろう。常に自分の仕事の先に顧客が喜ぶ姿を思い描くと、毎日の仕事も角度が変わって見える。やる事は一緒でも、心持ちや姿勢に違いが出る。本当に満足を実感するのは、自己満足より、自分の行為によって他人が満足してくれた時だろう。

♪Garnet Mimms "For your precious love"
http://www.youtube.com/watch?v=kx4aJXx1fQg

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【映画】『ローリング・ストーンズ・サム・ガールズ・ライブ・イン・テキサス'78』

http://www.hmv.co.jp/product/detail/4220876

直感的な第一印象というのは、重要な意味を含んでいる場合がある。改めて対象を考察する際、想起すれば案外役に立つ。

ローリング・ストーンズの『サム・ガールズ』は78年発表。私が大学生の時だったが、初めて針を落とした時、非常に瑞々しい印象を受けた。これは今までのアルバムと微妙に違う、しかし、ストーンズサウンドに間違いない。嬉しい裏切りはストーンズへの愛着を深め、とても愉しい時間を過ごせた。当時はストーンズファンの悪友が一人いて、交互にアルバムを買い集めているような状況。『レット・イット・ブリード』やら『イッツ・オンリー・ロックンロール』やらと買い揃える中、リアルタイムなアルバムという理由も有るだろうけど、二人の間でも『サム・ガールズ』は話題を呼んだアルバムだった記憶がある。世間的には、パンクとディスコに影響を受けたアルバムなどと言われていたが、批評として薄っぺらな決めつけなのは、音を聴けば解る。

映画の冒頭は現在のミック・ジャガーへのインタヴュー。当時のパンク・ムープメントはストーンズにとって一大事だったかという質問に「ジャンル毎に素晴らしい曲・クソな曲があるだけで、パンクだから最高なんてことはない」と一刀両断・・・というかもっともなお答え。とはいうものの、ライブ構成の序盤にやり慣れたロックンロールを並べて、身体が温まった所で『サム・ガールズ』の曲群へ向かう所は、やり損じたくないという本音が見える。インタヴューでも「新しい曲はとにかく間違えるなよ」という思いが強かったらしい。ディスコと揶揄された「ミス・ユー」はビリー・プレストンが何気なく弾いていたフレーズにミックがアイデアを加えていったらしい(因みにキースはドラッグ問題で檻の中)。ディスコを意図したわけではないと。

また、ミックはこの頃ニューヨークに住んでいてシュガーヒルギャングとかも聴いていたらしい。『サム・ガールズ』でもしばしば聴かれる喋るようなヴォーカルは、当時まださほどは注目を浴びていなかったラップからの影響との事。

さて、ライブ開始!映画の音響のおかげ(ボブ・クリアマウンテン)もあるだろうが、全編にわたり音圧とビートのタイトさに圧倒される。聴き慣れた「プラウン・シュガー」や「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」も少し性急な感触。ドラッグ問題で微妙な位置にいたキースもやたらと元気だ。ロン・ウッドは何度もタバコを口にするが゛、映画の中ではキースは一度しか口にしていない。それだけ集中してたのではないのだろうか。曲もロックンロールが中心で、疾走感が常に付きまとうライブだ。それでいて、パンクと大きな違いがあるのは彼らが一流のロック職人であり、数々の修羅場を乗り越えていて、自分たちの愛する音楽を自分たちの音楽として昇華させている点だ。「ジャスト・マイ・イマジネーション」や「ラブ・イン・ヴェイン」もストーンズの曲になっているのだ。年季と感覚が違う。

『サム・ガールズ』の2年前が『ブラック・アンド・ブルー』、2年後が『エモーショナル・レスキュー』。ストーンズ・ファンならピンと来るが、『サム・ガールズ』を機に彼らはまた一つ大きく転がったのだ。しかもストーンズらしさを失わずに。変わりゆく変わらぬもの。そういう観点からも貴重なライブ映像といえる。

♪"Beast Of Burden"
http://www.youtube.com/watch?v=EFF7nZBTJkM

♪"Miss You"
http://www.youtube.com/watch?v=pggf6PO_D1Y

♪"Shattered"
http://www.youtube.com/watch?v=MYvy3kBYN4Q

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病院のハシゴ

●ヨメさんの実家は最近ご難続きで、お義兄さんが指をケガして暫くすると、お義母さんが転倒し背中の骨を折るという事態になった。お義兄さんは一旦退院したものの、近々手術の為入院。お義母さんもコルセット着用で入院中。しかも同じ病院。近々ご対面となる。お義母さんを本日見舞いに行く。大事には至ってないが、好き勝手には動けない状況は辛そうだ。その後私の母親の病院にも見舞いへ。本日は病院のハシゴとなる。

●友近という芸人さんがいる。スナックのママとかOLとか、はたまた町工場のオッサンまで「ものまね」する人だ。ツボにハマると面白い。レパートリーにラジオのディスクジョッキー(最近はパーソナリティーというのかな?)が有ってこれも絶妙。先日ラジオを聴いてたら、一瞬友近が喋ってるのかと思った。私は中学高校の頃よくラジオを聴いていて、ディスクジョッキーの英語を織り交ぜた軽快な喋りというのが基本的に好きだ。自然な流れで番組が進行され、音楽の一部のようにさえ感じられる事がある。友近も好きだからこそ面白く真似できるんだろうなと思う。

♪Rolling Stones "Some Girls"
http://www.youtube.com/watch?v=Y78mv4cK1CI

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ふうふう、ふふふ。

●今日は会社の昇級試験だった。2週間後は人間ドック。試験は年々意気上がらないが、ドックは気になる。最近、土日の夕飯を食べ過ぎる傾向にある。お腹がせり出してきて、お腹周りもキツくなってきた。これから頑張っても良い成果は期待出来ないが、何とか食べ過ぎぐらいは意識しよう!

●11月3日は結婚記念日だった。22年間は長いのか、あっという間だったのか。「夫婦」は夫婦の数だけパターンがあるから定義付けられないのでは。「理想の夫婦」というものも存在するとは思えない。その時々で、より良い方向を二人で探っていくものではないか。結婚して実感した事が一つ。ヨメさんの発言や態度から、自分では中々気付かなかった自分に気付かされる事がある。「鏡」みたいなものか。でも、その鏡を見て身なりを直したり、というのは難しかったりする。難しいから長続きするのかも知れないけど。

●熊本で行われた裁判員裁判としては初の死刑判決が、過日下された。裁判員の方のコメントによると、自分の気持ちの中で「死刑」を決定するのにかなりの精神的プレッシャーを感じたらしい。個人的な理由で二人も殺したら死刑だろう、と私は簡単に思っていたが、もし裁判員の立場だったら確かに悩むかも知れない。裁判員制度採用前の「専門家集団」だったら、もっと着実に量刑は決められていくだろう。もしかして法曹界は、一般市民が思い悩む姿を目の当たりにして「人に刑罰を下すこと」に何かを感じ取りたかったのかも。

♪Martha & The Vandellas "Come And Get These Memories"
http://www.youtube.com/watch?v=pa6vwVnCjSE

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2011年10月の音楽メーター

10月の音楽メーター
聴いた音楽の枚数:21枚
聴いた時間:266分

Goldwax SinglesGoldwax Singles
聴いた日:10月31日 アーティスト:James Carr
Let's Get It on: 18 Smooth SonLet's Get It on: 18 Smooth Son
スモーキー・ロビンソン、マーヴィン・ゲイといった所からドゥルー・ヒルやアヴァントまで。時代を超えたバラード集。オヤジとしては旧い方に耳が止まっちゃうね。
聴いた日:10月28日 アーティスト:Various Artists
Family Series Part 3Family Series Part 3
寄せ集め?とは思えない充実度。ファンクとロックンロールは楽しいのが絶対条件。Pファミリーは噴飯物スレスレで痛快にやってのける。テクニックも凄いのよ^^
聴いた日:10月27日 アーティスト:George Clinton
Mars/VenusMars/Venus
ケイ・ジーのプロデュース、個性的なジャケット、アリスタ・レコード、という事で、買ったら大正解だったという一枚。
聴いた日:10月26日 アーティスト:Koffee Brown
Juice (1986) / Vinyl record [Vinyl-LP]Juice (1986) / Vinyl record [Vinyl-LP]
ヒップホップ世界に生きる甘茶ソウル・スピリット。ヴォーカルの線が細いので、打ち込みの音が強いと飲み込まれ気味。でもそれを補うほどの全体を覆う美しさ。名作「レイン」はヒップホップにも甘茶にも偏らない所が受けたのだと思う。
聴いた日:10月25日 アーティスト:Oran 'Juice' Jones
Mission to PleaseMission to Please
ロナルドのヴォーカルがいつになく多彩かつクリアに聴こえる。凡百のバラードが消し飛ぶ充実感。買わなきゃ損をするアルバム。
聴いた日:10月24日 アーティスト:Isley Brothers
TenTen
一日の疲れを癒してくれる曲群。ベイビー・メイキン・ミュージックならぬベッド・メイク・ミュージックね。
聴いた日:10月21日 アーティスト:Brian McKnight
オール・ユア・ラヴ~激情ライヴ!1976オール・ユア・ラヴ~激情ライヴ!1976
情念のギターがライブの席で迫力を増す。しかし、大人の余裕が醸し出す抑制が効いている。ギターを弾く人は思わず愛器を手にしてコピーしまくるだろうな~。仕方ない、私はエア・ギターで♪♪
聴いた日:10月21日 アーティスト:オーティス・ラッシュ
I AmI Am
王道ソウル系、ヒップホップ、ネオ・ソウル、SSWと、とにかく器用な人だ。しかも歌い口も微妙に変わり、中途半端で終わらない。この後2作目は王道中心、3作目はヒップホップ中心と自由自在。今後が大いに楽しみな一人。
聴いた日:10月20日 アーティスト:Chrisette Michele
ChuckiiChuckii
フォスター&マッケルロイとか好きな人は気に入るでしょう。しかし彼らほどドッタンバッタンはしてない。ほどよいシンコペーションはオールドファンも乗れる。
聴いた日:10月19日 アーティスト:Chuckii Booker
Share My WorldShare My World
最近のメアリーは、インパクトが強い曲が時々目立つ。それはされで好い。このアルバムは何度か聴く事でジワジワっと感動が浮き上がってくる。21世紀のミス・リズムの意味もよく解る。
聴いた日:10月18日 アーティスト:Mary J Blige
ザ・ベリー・ベスト・オブ・T・ボーン・ウォーカーザ・ベリー・ベスト・オブ・T・ボーン・ウォーカー
ブルース史における重要“ジャンクション”。ジャンプ、ジャズ、ダウンホーム、モダン・・・。
聴いた日:10月17日 アーティスト:T・ボーン・ウォーカー
Straight to the PointStraight to the Point
突出した魅力はないけど、リズム物・バラード物とも満足出来る。ソロアルバムに関してはアーロン・ホールより上。買って損はないアルバム。
聴いた日:10月14日 アーティスト:Damion Hall
30th Anniversary Anthology30th Anniversary Anthology
聴いた日:10月12日 アーティスト:Whispers
Live at the Fillmore EastLive at the Fillmore East
映像の方が良いかも・・・。
聴いた日:10月11日 アーティスト:Jimi Hendrix
Passport To EcstasyPassport To Ecstasy
曲が書けるというのは強いね。
聴いた日:10月09日 アーティスト:バンクス & ハンプトン
Gospel of BluesGospel of Blues
大衆的な、魂の解放。
聴いた日:10月07日 アーティスト:Sister Rosetta Tharpe
Soul SurvivorSoul Survivor
本当に旨い日本酒は、ほとんど水に近い。
聴いた日:10月06日 アーティスト:Al Green
You Got My Mind Messed UpYou Got My Mind Messed Up
持続する快感。
聴いた日:10月05日 アーティスト:Quiet Elegance
Hip Shakin: Excello CollectionHip Shakin: Excello Collection
彼もまた、存在自体がブルース。
聴いた日:10月04日 アーティスト:Slim Harpo

わたしの音楽メーター
音楽メーター

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2011年10月の読書メーター

読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1114ページ
読んでた本の数:1冊
積読本の数:5冊
読みたい本の数:2冊

▼マイページ
http://book.akahoshitakuya.com/u/2741

▼読んだ本
Mei
■名短篇、ここにあり (ちくま文庫)
作品の魅力もさることながら、筆力の凄さを感じた。「読ませる作家」の凄さを痛感!
読了日:10月30日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14323994

■日本仏教史―思想史としてのアプローチ (新潮文庫)
日本における仏教の捉え方がなんとなくながら解った。
読了日:10月29日 著者:末木 文美士
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14323973

■ウェブ×ソーシャル×アメリカ <全球時代>の構想力 (講談社現代新書)
読了日:10月02日 著者:池田 純一
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062880938

▼読んでた本
Ame


■アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ)
著者:大和田 俊之
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062584972

▼積読本
■黒人差別とアメリカ公民権運動 ―名もなき人々の戦いの記録 (集英社新書)
著者:ジェームス・M・バーダマン
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087203921

■新書で入門 ジャズの歴史 (新潮新書)
著者:相倉 久人
http://book.akahoshitakuya.com/b/410610203X

■アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ)
著者:大和田 俊之
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062584972

Toc
■世界屠畜紀行
著者:内澤 旬子
http://book.akahoshitakuya.com/b/4759251332

■日本の音を聴く 文庫オリジナル版 (岩波現代文庫)
著者:柴田 南雄
http://book.akahoshitakuya.com/b/4006021771

▼読みたい本
■社会の真実の見つけかた (岩波ジュニア新書)
著者:堤 未果
http://book.akahoshitakuya.com/b/4005006736

■新書で入門 ジャズの歴史 (新潮新書)
著者:相倉 久人
http://book.akahoshitakuya.com/b/410610203X


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

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