2011年12月の音楽メーター
12月の音楽メーター
聴いた音楽の枚数:12枚
聴いた時間:178分
わたしの音楽メーター
音楽メーター
聴いた音楽の枚数:12枚
聴いた時間:178分
Tribute: One Man One Voice
タイロン・デイヴィスのカバーとか実に似合ってるよね。漂うブルース・フィーリングも魅力。
聴いた日:12月16日 アーティスト:Willie Clayton
タイロン・デイヴィスのカバーとか実に似合ってるよね。漂うブルース・フィーリングも魅力。
聴いた日:12月16日 アーティスト:Willie Clayton
アイ・オウ・イット・オール・トゥ・ザ・ワード [DVD付]
買いました。
キリストの教えを真摯に伝えようとする情熱が迫力となる。ソウル時代からゴスペル志向だったミッティの本来の居場所である事が音楽を通してよく解る。
聴いた日:12月06日 アーティスト:パスター・ミッティ・コリア
買いました。
キリストの教えを真摯に伝えようとする情熱が迫力となる。ソウル時代からゴスペル志向だったミッティの本来の居場所である事が音楽を通してよく解る。
聴いた日:12月06日 アーティスト:パスター・ミッティ・コリア
Where It All Begins
少しざらついた声は、親父とデュエットすると合いそう。時代性もあるだろうが、内省的な親父と比べて女性らしい活力も感じる。というか、比べる必要もないね。
買いました。
聴いた日:12月04日 アーティスト:Lalah Hathaway
少しざらついた声は、親父とデュエットすると合いそう。時代性もあるだろうが、内省的な親父と比べて女性らしい活力も感じる。というか、比べる必要もないね。
買いました。
聴いた日:12月04日 アーティスト:Lalah Hathaway
My Life II...the Journey Continues (Act 1)
初期の傑作『マイ・ライフ』の続編と銘打っているように、「クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル」と呼ばれていた頃の感覚。乗りだ、乗りだ、乗りが絶品!
聴いた日:12月03日 アーティスト:Mary J. Blige
初期の傑作『マイ・ライフ』の続編と銘打っているように、「クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル」と呼ばれていた頃の感覚。乗りだ、乗りだ、乗りが絶品!
聴いた日:12月03日 アーティスト:Mary J. Blige
For the sake of love
心地好いグルーヴが基本となり、エンドレスで聴ける感じ。ラストの「アイ・ウォント・ユー」はマーヴィン・ゲイへのオマージュ度が高く、他の曲に比べて熱い。アルバムの締めに相応しい。
聴いた日:12月02日 アーティスト:Tashan
心地好いグルーヴが基本となり、エンドレスで聴ける感じ。ラストの「アイ・ウォント・ユー」はマーヴィン・ゲイへのオマージュ度が高く、他の曲に比べて熱い。アルバムの締めに相応しい。
聴いた日:12月02日 アーティスト:Tashan
Still Climbing
全く音楽的根拠はないが、彼女達のコーラスワークに「アフリカ」を感じる。広い草原のイメージ。ゴスペル的とも違う野性味みたいなものも。それでいて粗野じゃない。そのコーラスに磐石のヴォーカルが絡みつく。もう一枚も完璧。両方とも買わなきゃ損するアルバム。
聴いた日:12月01日 アーティスト:Brownstone
全く音楽的根拠はないが、彼女達のコーラスワークに「アフリカ」を感じる。広い草原のイメージ。ゴスペル的とも違う野性味みたいなものも。それでいて粗野じゃない。そのコーラスに磐石のヴォーカルが絡みつく。もう一枚も完璧。両方とも買わなきゃ損するアルバム。
聴いた日:12月01日 アーティスト:Brownstone
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