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生まれ変わるとしたら

●「生まれ変わったらアンタとは結婚しない!」とはヨメさんの弁。同じ言葉をヨメさんに返したら、大変な逆襲を受けるのはいくら鈍感な私でも判る。それはともかく、どんな風に生まれ変わりたいかと聞かれれば、今の自分の半生の中で愉しんで来た音楽を、少し違う角度から捉えられる人生を望む。楽器の演奏が出来る、プレイヤー兼リスナーの立場を体験したいのだ。楽器の演奏なら今からでも頑張れば習得出来るかも知れないが、単に演奏したい訳ではない。十代ぐらいから演奏出来る立場での音楽との付き合い方に憧れがあるのだ。いずれにしても、今の自分を刷新するような生まれ変わり方ではなく、音楽に感化された部分はそのままに、微妙に変化してみたいという発想だ。

●ブログに何回か書いたが、ジェイムス・ブラウンの「イッツ・ア・マンズ・マンズ・マンズ・ワールド」という曲が好きだ。この世が男性優位社会である例を次々と上げていきながら、最後に「でも男を産んだのは女だよ」と落とす。もちろん男性の協力は必要だが、生命を誕生させるのは女性だ。また、母でなくても女性は逞しいし、腹の括り方が見事だ。男性優位社会で生きる為の覚悟かも知れないし、元々女性に備わっている能力かも知れない。生まれ変わるなら男と女のどちらが良いかという問いには即答する。男だ。女性を異性として、届かない存在として、憧れたり、恋い焦がれたり、接していった方が断然面白い。

♪James Brown "It's A Man's Man's Man's World"
http://www.youtube.com/watch?v=IwuO2dfqrF4

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