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博多ぶらぶら

※3月21日、家族連れで博多に行った。

●最初からケチがついた。夫婦共々出発時間を10分遅く勘違いしており、予定の列車に間に合わず。「特例です」と念を押され、次の列車の指定席を取ってもらう。しかも、又々勘違いして、自由席に座っていた。嗚呼。降りる段になって、ようやく気が付く始末。

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まずは天神へ行き、別行動を取る。だいぶ昔の話ではあるが、何回か行った事のある中古レコード屋を探すが、見つからない。後で知り合いに聞いたら、以前の場所の割りと近くに移転したとの事。こういうのも、事前に調べておけばなんて事はないのに、自分自身、詰めの甘さに呆れる。

●気を取り直して、タワーレコード福岡店へ。今は無き熊本店に比べたら、やはり規模が違う。主だったところは大体手に入る。しかし、今回の旅行には、博多駅管内でのみ使用できる一人当たり1500円の買い物券が付いている。妻娘の分も使っていい約束。駅ビルのアミュプラザにもタワーレコードがあり、そこ中心に買う頭があったので、福岡店はワゴン物と、もしかしたら向こうには無いかもと思えるものをセレクトした。これが大間違い。

●「無いかも」どころではない。規模が小さ過ぎた。もう一度戻る訳にもいかず、実質<アトランティック>1000円シリーズから選ぶような形となった。ネット社会を考えれば、レコード店で買う必要は、必ずしもない。実際私もよく利用している。しかし、レコード店に於ける音楽好きの醍醐味は、“出逢い”に尽きると思う。目的の物を手に入れる喜びと、一点一点眺めながら選んでいく喜びは同質である。いや、嬉しい悩みが付きまとう分、胸が躍る。

●娘は、『まんだらけ』のジャニーズ・グッズ・コーナーがお目当ての一つ。一階で待つ間、商品を見て回る。漫画等へ傾くオタク気質の全くない私だが、ショウケイスの中に、ロマンを感じる。高値の物には、高値になるだけのロマンが潜んでいるのだろう。

●丸善福岡店も良かった。新書や文庫の点数だけ比べても、熊本の各店舗より多い。熊本では見た事のない本を2冊購入。特に、安岡章太郎さんの『アメリカ感情日記』は嬉しかった。

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