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現在(いま)を視つめるから先が読める

●月曜日に休暇を取った翌日から腰痛が和らいでいる。血流が良くなったのか、血圧も下がってきた。新しいCDもだいぶ仕入れたし、気分は快調である。

●娘も快調に通勤している。何しろ、会社の雰囲気が良いらしい。住宅街でのビラ配りもしているが、暑さに文句は言っても仕事の愚痴は出て来ない。今回の職場は、大学新卒者で就職出来なかった者を対象にハローワークが斡旋したもの。3ヶ月働いて、そのまま其処で続けるか、別の職場へ異動するか検討されるらしい(インターン感覚)。企業側も、4月採用だと登録事務が煩雑らしく、敢えて6月採用の形を取っている所も多いらしい。世の中色々だ。娘としては一生懸命働くのみ。

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●藤原新也著『僕がいた場所』を読んでいると、著者の先見性に感心すると同時に、社会の暗黒面の提示に愕然とする。藤原さんには世界各国を歩いた経験と、違和感を感じたモノを徹底して視つめ考察する、行動力や洞察力がある。「自然や他者と共存してこそ人間」という“基本原理”が頁を繰りながら念頭に浮かぶ。

●先読みは誰でもするが、現実の把握は、得てして疎かになりがちだ。

♪The Rolling Stones "Dead Flowers"
http://www.youtube.com/watch?v=RS_yyRk_dj8

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コメント

自然や他者との共存…ですよね。
むかし、そのむかし、豆腐を買いに行くのに、桶を持っていって、豆腐を入れて貰ったことを思い出します。リサイクルなんて言葉も無かった。まあ、そんな所では自然発生的に、世代を超えた会話もしていたわけで、けっして柄のよい土地ではなかったけれど、目上の人にはこの様に答えるもんだと云うのも、身についた…。
もう40年以上の話。
昔話みたいだ。
だけれど、現在でも世界の小さな村では、似たような光景が有るに違いない、と確信してます。

おぎてつ

投稿: ogitetsu | 2013年6月20日 (木) 21時05分

おぎてつさん、仰るとおりだと思います。

インターネットで知識は手に入れても、実体験から学ばなければ人間的には空っぽですよね。藤原さんも、その辺強調されています。

投稿: k.m.joe | 2013年6月22日 (土) 16時39分

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