知恵と技術
●吉岡幸雄著『日本の色を歩く』<平凡社新書>(07)
http://book.akahoshitakuya.com/b/458285396X
不器用の反動か、「職人の技」に憧れる。
本書の著者は、染色家である。草花等自然物を素材にした、
日本に限らず、いにしえの人々の感覚と知恵と技術には脱帽する。
物事を先に進めるには、基本に立ち返り、
染色の世界を通じて、
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