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七年

●東京オリンピックが7年後に開催と聞くと、どうしても7年後の自分や周囲を考えてしまう。定年は過ぎているが、おそらく延長を申し出て、まだ今の会社にお世話になっていると思う。娘は30だ。少しはまともになってるだろうか。結婚は?子供は?・・・色々考えても所詮現実味がない。日々を積み重ねての7年。少しずつ変化してゆく事に想いを寄せるのが人生の味わいだ。

●とはいうものの、思い付いたついでに、自分のこれまでを7年単位で考えてみよう。7歳から14歳。劇的変化した時期のようで、性根はあんまり変わってないかも。14歳から21歳。学生時代。頭の中は「将来」の事が占めていたような。21から28。すんなりと就職出来ず、今の仕事も長続きする感じがしなかった。黒人音楽にのめり込み始めた頃でもある。

●28から35。結婚する。家庭を持つ事は、月並みだが心の支えになる。35から42。仕事のストレスが一番大きかった時期だ。独身だったら荒んだかも。42から49。インターネットを始める。ブログやミクシィで、今までとは世界が変わる。対外的にも、自分の気持ちの中でも。49から56。ヨメさんの病気やら娘の就職やら、色々とあったが、気持ちは前に進んでいる。また、小林秀雄→池田晶子ラインは自分のモノサシになりつつある。

●こうして自分に照らし合わせてみると、「7年」は長い。どの7年間も、始まりの年齢から7年後は想像出来てない。それって、かなりワクワクする。2020年、思わぬ自分が東京オリンピックを観ているんだろうな。

♪The Futures "Deep Inside Of Me"

http://www.youtube.com/watch?v=Od51JFUm--g

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コメント

7年は確かに長いですね。
ぼくは7年前は独身だったし、7年後に今のような暮らしをしているなんて、当時は想像もできませんでした。
2020年ってキリが良くて、何となく良い年になりそう。
単純だけど、そんな感覚も大事かな、なんて思います。
7年後、ブログってものが、今のまま存在しているのか
ちょっと気になります。

投稿: Okada | 2013年9月17日 (火) 12時33分

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