« 2015年1月の読書メーター | トップページ | レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.3 »

2015年1月の音楽メーター

1月の音楽メーター
聴いた音楽の枚数:10枚
聴いた時間:297分

ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥデイ+1ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥデイ+1
朴訥としたカーティスのヴォーカルに、ホーン、オルガン、女性コーラス、ギター、ドラム・・・各伴奏も同じトーンで存在している。ファンキーだ、グルーヴだと言う前に「音楽は人なり」という言葉が思い浮かんだ。
聴いた日:01月29日 アーティスト:カーティス・メイフィールド
サン・ブルーズ ~伝説のレーベルのルーツを探る~サン・ブルーズ ~伝説のレーベルのルーツを探る~
2015.1.18 タワーレコード久留米店にて購入。
笑っちゃうほど衝撃的!象徴はメンフィス・アグレッシヴ・ギターだ。その極北はパット・ヘアかと。リトル・ミルトンやルーファス・トーマスといった後のビッグネームも、激しさが先に立つ。孤高のギタリスト、アール・フッカーでさえメンフィス色に染まっている。ワンマン・バンドやジャンプ系も充実。
聴いた日:01月21日 アーティスト:Various
アイ・ウォナ・ゲット・ダウンアイ・ウォナ・ゲット・ダウン
2015.1.17 タワーレコード久留米店にて購入。
ソウルらしいソウル。ミディアム~アップの素直な高揚感、スローを支えるゴスペル感覚。華麗でもなく泥臭くもないが、エンドレスに感動が続く。音創りはフレデリック・ナイト。演奏はマラコ勢。録音80年。70年代ソウルがブラコンへと変わるギリギリの所。土俵で言えば徳俵だ。
聴いた日:01月20日 アーティスト:C.L.ブラスト
Come & Get Me: I'm ReadyCome & Get Me: I'm Ready
2015.1.17. タワーレコード久留米店にて購入。
冒頭からスロー曲が並ぶ。スケールの大きい曲が彼女の歌唱を生かすのは確か。しかし、パティ・ラベルのような迫力押しではなくジワジワと攻めてくる。暖房器具で暖まるのではなく、運動の効果で暖まる感じか。1曲だけあるブルースは、リトル・ビーヴァーのギターが超個性的。
聴いた日:01月19日 アーティスト:Kim Tolliver
イッツ・ライイング・タイム・アゲインイッツ・ライイング・タイム・アゲイン
大姐御なら何を歌っても結果は残す。ただ、個人的にはブルース感覚が強くメリハリの効いたタイプの曲が好みだ(本盤ならタイトル曲とか)。「ラスト・ナイト・ワズ・ファースト・ナイト」の様なベッタリした曲も沁みる。トミー・テイト~ジョー・テックス「ホールド・オン」のような超有名曲もあり。
聴いた日:01月15日 アーティスト:デニス・ラサール
レッツ・ストレイトゥン・イット・アウトレッツ・ストレイトゥン・イット・アウト
2015.1.11 蔦屋書店三年坂店にて購入。
5曲目まではひたすら惹きつけられる。ただ、ライナーによれば6曲目からのクラレンス・リード作品こそ「マイアミ・ソウル」らしいそう。あぁ、なるほどそれも解る。グウェンは、結局サザンだろうがモダンだろうが、マイアミだろうがディスコだろうが完璧に歌い上げる。無駄な力みなし。
聴いた日:01月14日 アーティスト:グウェン・マクレー
ボ・ディドリー&カンパニーボ・ディドリー&カンパニー
2015.1.11 蔦屋書店三年坂店にて購入。
凄いぞ、ジャングル・ビート!人間が、胎児というか細胞のレベルにまで還ったとして、その威力・魅力は伝わるのではないか。加えてエンタテイナー能力の高さで愉しさ倍増である。
聴いた日:01月13日 アーティスト:ボ・ディドリー
FantasiaFantasia
大評判のデビュー盤よりヒップホップ感を強調しているらしい。パワフルだが声自体はキュートだ。ハスキーなのでセクシーさも。クリセット・ミッシェルに似てるかな。ただ、クリセットとの大きな違いは個性が感じにくい。トレンドに呑み込まれている。バラードの歌の上手さだけが残る。
聴いた日:01月10日 アーティスト:Fantasia
Wake Up EverybodyWake Up Everybody
テディペン在籍最後の一枚。ブルー・ノーツ時代より、ソロの方が俄然好き。でもよく聴いてみると歌い口に大きな変化があるわけではない。居場所の問題か。ブルー・ノーツはあくまでスタンダードなソウル・グループだ。テディのソロに比べて地味に思えるのだ。しかし、聴き返す内に味が出てくる。
聴いた日:01月09日 アーティスト:Harold Melvin & The Blue Notes
Sons of SoulSons of Soul
93年の3作目。後の作品ほどオールド・ソウル寄りではない。良質なヒップホップ系R&B。表現されるダンス・ビートは新旧共通のものなので、オールド・ファンも身体が動く。やや実験的な曲もあり、終盤は美麗バラードで締める。多彩である。いや、ここは多才と言うべきか。
聴いた日:01月08日 アーティスト:Tony Toni Tone

わたしの音楽メーター
音楽メーター

|

« 2015年1月の読書メーター | トップページ | レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.3 »

V.A.」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1184591/58778905

この記事へのトラックバック一覧です: 2015年1月の音楽メーター:

« 2015年1月の読書メーター | トップページ | レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.3 »