解り解れば解るとき
「解ったような感覚」は、間違いなく一生続く。この感覚を「解った」と思わないことだ。真摯に言葉に変えていき、少しでも納得する。他者に伝えると同時に自らが納得する。その納得の範囲をジワジワと拡げる。中途半端な状態なら一旦切り捨てる。焦らず進んでいこう。
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