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ブラックミュージック10選・第6回

http://www.w-dreamlibrary.com/blackmusic/pg770.html

企画をお手伝いしました『週刊ドリームライブラリ』の「ブラックミュージック10選」第6回で、やっとブルースの登場です。自分が好きな事もあり、ブルースはどこかで登場させたいと思うものの、ブルースの特色から何を抽出すれば良いか暫し考えました。

まず、一般的に「ブルース」は歌謡曲のブルースの影響で「悲しい歌」と捉えられているでしょう。黒人音楽におけるブルースは、言うまでもないですが、怒りもあるし、楽しく躍動する部分もある。しかもそれらの喜怒哀楽がミックスして提示される場合もある。複雑な感情を露出してみせる音楽だと思います。そこに人間らしさを感じるのが魅力だという部分が通じるかどうかですね。

ブルースに限らず黒人音楽で使われる音を濁らせたり、歪ませたりする手法が感情表現の一端であるという所も伝えたい部分です。

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