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2017年4月

復活の賑わい

https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Kumamoto-Hamasen-Store/20170417100043.html

●地震の影響で、一部営業に甘んじていたゆめタウンはません店が、全館オープンした。紀伊國屋書店も様変わりして復活!棚の位置はほど良い高さとなっているが、縦幅が狭かったぞ。もっとも、『アナログ・レコードで聴くブルース名盤50選』に限った話かも。とても取りにくく収めにくかった。誰か早く買ってあげて!

http://books.spaceshower.net/books/isbn-907435943

Isbn9784907435943


●フードコートも利用してみた。他のゆめタウン系列ではお目にかかれないような一風堂などあった。今回は豚カツ・豚テキのお店に。それにしても混雑しており、店員さんも大変そうだった。何にしろ、賑わいというのは良いもんだ。

Syl Johnson "Different Strokes"

https://www.youtube.com/watch?v=-AizWO6UNok

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伝わる気持ち

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●話題を呼んだ、スペンサー・ウィギンスの来日。地方からは行きにくい状況で、残念ではあるが、今も活動を続け、来日公演を実現させたという事実は、素直に嬉しい。リヴィング・レジェンドなんて称号は要らない。偉大な歌手、スペンサー・ウィギンスの人生に寄り添えただけで幸せだ。公演を観なくても、気持ちが温かくなる春だ。

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●サザン・ソウルのコンポーザーと言えば、ダン・ペン。彼のソロ作『ノーバディーズ・フール』を聴いてみた。「意外な展開」というのが、一回目の印象。二回目で彼の心情がひたひたと伝わってきた。数多くの名曲の作者というイメージから、ソウルのエキスが凝縮した音世界を想像していた。日頃、決め付けを嫌っていた自分だが、これは愚かな決め付けだった。自らの感情を素直に音楽として表現しているミュージシャンに失礼だし、本質を曇らせる。かすれた声は、時折フッと消えるように思え、気にし過ぎると聴き辛い。だが、彼の感情のリズムに乗れば、沈む部分・高まる部分に当方の気分がマッチする。この「素直さ」あってこそ名曲に至るのだ。何も意外では無かった。良い音楽とは感情が伝わる音楽だ。

BO KEYS Feat PERCY & SPENCER WIGGINS The Dark End Of The Street

https://www.youtube.com/watch?v=iuTukjXCCNU

Dan Penn - Nobody's Fool

https://www.youtube.com/watch?v=ElUc_17qjs0

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レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.41

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[49枚目]●アレステッド・デヴェロップメント『テネシー(遠い記憶)』<クリサリス/東芝EMI>(92)

http://diskunion.net/portal/ct/detail/XAT-1245601477

※松尾潔さんのライナーを大いに参考にしています。

活気に満ちた音のコラージュだ。重量感を保ちながらも、弾力十分なベース音。時に饒舌なスクラッチ。バタバタしない疾走感。ラップは入るが、主導的立場ではなく、曲を構成する一部として生きている。

ブルース好きは、ジュニア・ウエルズのハープがループする②「ママズ・オールウェイズ・オン・ステージ」にハマるだろう。

③「ピープル・エヴリデイ」は、スライ&ザ・ファミリー・ストーンへのオマージュか。男女混成の大人数で、平和的なイメージは共通項とも言えるが、時代のせいか、アレステッドの方が色彩鮮やかな感じだ。レゲエ感覚も取り入れたダンスのキレに、スライのファンクとは違う愉快なメリハリを感じる。⑤「ミスター・ウェンドル」の奇声のような合いの手にも独特のリズム感とユーモア感覚をおぼえる。

主要人物の「スピーチ」は、ミルウォーキー生まれだが、幼少の頃から、夏休みをテネシー州で過ごしており、彼の原風景としての「テネシー」が、本盤のイメージを形成しているとも言える。時代に沿った音遣いで、社会性の高い歌詞を持ちながら、どこか懐かしさも覚える濃厚なアーシーさを感じるのは、根底にある「テネシー」の大地の豊かさが聴く者に伝わるのではないか。因みに、彼らの本拠地はテネシー州のさらにお隣り、ジョージア州アトランタだ。

原題の「3 YEARS, 5 MONTHS AND 2 DAYS IN THE LIFE OF 」は、レコード契約期間だそう。一見安易な発想に思えるが、「時の流れ」に対して敏感な側面が見えると、ここでは深読みしておこう。

ところで、ミニCDが付いている。映画『マルコムX』の挿入歌と、「テネシー」のレゲエ調リミックスと「ピープル・エブリデイ」のリミックスを所収。

Mama's Always On Stage

https://www.youtube.com/watch?v=a8BB3wEutdg

People Everyday

https://www.youtube.com/watch?v=a_4Y7Cei_bw

Mr. Wendal

https://www.youtube.com/watch?v=wyDjRd0Tjss

Fishin' 4 Religion

https://www.youtube.com/watch?v=HW3tBxGyqqo

U

https://www.youtube.com/watch?v=5EeRNcbXORQ

Tennessee

https://www.youtube.com/watch?v=6VCdJyOAQYM

全曲

https://www.youtube.com/watch?v=PwyMpf5KFHk

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誕生日

●今日が誕生日、60歳。今年は定年の日でもあるが、気分的にはあまり変わらない。Facebookではお祝いの言葉を頂き、ありがたい限りだが、よし、これからはこうしようというのもそんなにはない。ただ、生きていくペースというかテンポというか、よりゆっくりめで、丁寧に、気もちに正直にいけたらなぁと思う次第。

●SNSでほぼ30年ぶりの知人と再会。前にブログで書いたが、「時間軸」には二通りあり、実際の時間軸と、自分の気持ちの中の時間軸。今回の再会も、意識内では30年経っていない。というか、30年という時間間隔がない。でも、ある程度年齢を重ねたからこその感慨かも知れないな。

Love Unlimited - Walkin' In The Rain (With The One I Love) 1972

https://www.youtube.com/watch?v=TamdHlPm_IA

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いよいよ明日

●弁天山公園も桜が咲き始めている。歩き始めた頃は、周りを見ると鬱蒼とした感も有ったが、ちいさな花も咲き始め、鳥のさえずりもよく聞こえ、自然の中で歩く心地よさを感じるようになった。

●定年再雇用で給料がダウンするという事は、仕事のペースもダウンしなさいと言う事だろう。そうだろうそうだろう。いよいよ明日が定年の日。

●子供を育てる人、子供を教育する人、子供を躾ける立場の人たちが、負のベクトルを持つ精神的子供のような気がする。

JUNIOR WALKER and the ALLSTARS - "WHAT DOES IT TAKE" (to win your love) 1969

https://www.youtube.com/watch?v=ub72eylahJg

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速読のコツ

●我が家ののほほん娘も、アラサー領域に入りつつある。気を遣う術を覚えたか、還暦祝いに金一封をくれた。ありがたく頂戴つかまつる。

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●井上ひさし著『本の運命』を立ち読み。速読のコツは、とにかく丁寧に読み始める事だそう。書き手の文章の特徴、結論の持って行き方などを把握していけば、読む速度が速くなるという。何ともレベルの高い話。だが、ゆっくり読んでいくと、書き手のリズムに乗れるという感覚はある。リズムに乗る即ち夢中になれば、そりゃ速いね。

●退職金清算書類書き終える。いよいよだな。

Gay Poppers I want to know

https://www.youtube.com/watch?v=rpfoxFi1xFo

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●東西南北の中で何が好きかと問われたら、やはり「南」だろうか。音楽の嗜好の中心が、デルタ・ブルース、南部ソウル、ニューオーリンズ・サウンドと言ったアメリカ南部に多い。南沙織は好きだし、南野陽子もまあまあ好きだ。九州は日本の南に在るし、私が生まれたのも熊本市の南部だ。因みに現在は北区に住んでいるので、南部→北部という主要ブルースの伝わったルートと一致する。だから、どうした。

●誕生日並びに還暦の前倒しで、家族で中華料理を食べに行った。ヨメさんの甥っ子が働いているので、色々融通してもらう。本格的メニューに至福のひと時だった。

https://www.hotel-castle.co.jp/restaurant/tokagen

Cookie Jackson - Do You Still Love Me.

https://www.youtube.com/watch?v=99ZOP1mP4lw

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