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2018年9月

9月23日～9月29日のツイート

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●2週連続　3連休は　ブタの元
●IKE TURNER AND THE KINGS OF RHYTHM

『Trailblazinʼ The Blues 1951-1957』(2CD) ＜JASMINE＞

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●【本棚登録】『ライブ・イン・ジャパン(2CD)』  
●【本棚登録】『Blues Never Die』  
●【本棚登録】『I CAN'T BE SATISFIED』  
●名月に吠えろ！ Howlin' Wolf - Moanin' at Midnight

 

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●人は蜜を求めるけれど、本当の蜜の味になかなか気づかない。 Mickey & Sylvia-Where Is My Honey

 

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●パーシー・メイフィールドって名前が好きだ。そういえば、マッキンレー・モーガンフィールド、ポール・バターフィールド、マイケル・ブルームフィールドも良いな。おぉっ、カーティス・メイフィールド！フィールドに外れなし！
●独特の翳りが魅力。そもそもブルースって「翳りの音楽」かもしれない。 Percy Mayfield - Lost Love

 

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●黒人音楽愛好家あるある。トミー・ジョン手術と聞くとこのオッサン連想する。 Big Road Blues

 

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●スマホじゃないよ、マイクだよ！
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●40～50年代の、あのブリブリゴリゴリサックスが最近のマイ・トレンドである。しかも主役でなく、ここぞという時に入ってくるヤツね。
● Spring Records '60s' Cotton Bag
 
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●最初の方に聴いた戦前ブルースマンだ。 懐かしや。　Clifford Gibson- クリフォード・ギブソン - "BEAT YOU DOING IT"

 

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●   STAPLE SINGERS/ COMING HOME : THE EARLY CLASSICS
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●【読了】『ブルース&ソウル・レコーズ 2018年 08 月号』   

投稿者 k.m.joe 時刻 13時25分 Tweets | | コメント (0) | トラックバック (0)

９月19日～９月24日のツイート

●シーズンを迎えると不定期に梨農家の方が売りに来る。あ、また来ましたね。梨屋が再び。 メシアが再び／ロイ・ブキャナン The messiah will come again／Roy Buchanan

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●たまにはほとんど白人ばかりの動画でも観るか。 Wilko Johnson, Roger Daltrey - Going Back Home

 

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●マダガスカル。まだ助かる。魔が差す彼。ママ・キャスかな？
●魚の小骨と思ったら蓮根だった。
●まだ続きたがるマダガスカル。いまだ足軽。股が浸かる。また明日がある。
●【聴いた】『Get Down With It  The Soul Sides 1963-67』   
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●『足の裏を刺激して一生歩ける体になる！ きくち体操/菊池和子/宝島社』 の献本に応募しました。 
●明日はたこ焼きグランプリに出陣！
●変身綺譚集成 新刊 谷崎潤一郎怪異小品集
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●とても座り込んで泣いているとは思えないド迫力！ BOBBY MARCHAN - I GOTTA SIT DOWN AND CRY

 
●「とっちゃん坊や」の女性版は何と言う？

●銀河高原ビール買いました。ぐびぐび。
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投稿者 k.m.joe 時刻 18時57分 Tweets | | コメント (0) | トラックバック (0)

9月16日～9月17日のツイート

●なんかガックンガックンしてるな。リズムが悪い(-_-;)　 1位　出版社 2位　お酒 3位　営業時間 4位　発売中 5位　お仕事 6位　専門店 7位　中古レコード 8位　イベント情報 9位　最新情報 10位　古書店

●【日本の小さな本屋さん/和氣 正幸】書物に囲まれた空間の平穏が写真で伝わってくる。各書店主さんに共通するのは、本の素晴らしさを伝えようという気持ちと空間創りへのこだわり。 →  
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●樹木希林さんのように、自然体で気持ちの強い人はカッコイイね。
●内田裕也さんにしてみれば、自分の肉体をえぐられたような感じじゃないか。表に出しているテンションが違うだけで、この夫婦はほとんど同一人物だ。こんな縁もあるんだな。
●【緊急速報】明日はヨメさんの誕生日です・・・。
●こんばんは、ドラヤキストjoeです。本日のドラは博多の銘店石村萬盛堂さん。軟らかい皮にソツのない餡。特に白餡の甘味がよろし。
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●TTってTed Taylorか？
●おー、近藤房之助さん登場！
●山善　LIVE！KUMAMOTO Brave Sonic Vol.19

Open/18:30 Start/19:45 Ticket￥2,500(1drink別)

●【本棚登録】『Stay Out of the Kitchen』  
●【本棚登録】『I'll Run Your Hurt Away』  
●【本棚登録】『After Laughter Comes Tears: Complete Stax & Volt Singles ...』  
●【本棚登録】『We're The Soul Girls! The Complete Volt Recordings』  
●ところで、今後日本の映画界でお婆さん役を誰に任せれば良いのだ？
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投稿者 k.m.joe 時刻 20時34分 Tweets | | コメント (0) | トラックバック (0)

9月15日～9月16日のツイート

●地域と性別を超えて、今、大阪在住のなおみさんになりたい！

●【聴いた】『LOVE IS STRANGE ALL THE HIT SINGLES As & Bs 1950-1962』   
●カフェラテアートでウルトラＱを連想する人とほぼ同世代。
Images21mcq6r3 ●ご親切な日本語訳付き。 Cleanhead's Blues

 

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●志田未来さんが結婚したみたい。したみたい。しだみらい。
●失恋レストランが実在したら、店長は誰にする？
●あべ静江の「紅茶のおいしい喫茶店」で始まる歌は何だったかなぁと考えてたら、それは違う歌手だった・・・。
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●ＧＵで、ハーフパンツと5本指ソックスを衝動買いしたGGは私です。
●Hey,Brother!!  from Cleanhead Vinson
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投稿者 k.m.joe 時刻 16時02分 Tweets | | コメント (0) | トラックバック (0)

9月9日～9月14日のツイート

●「ズボンの事はズボンでやれ！」と言っちゃう人とほぼ同世代。

●泣きたい時には泣けばいい。 LITTLE SYLVIA A Million Tears

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●ちょっと面白い取り合わせ。エスターはホントに「リトル」・エスターだ！ Etta James, Esther Phillips, Lattimore Brown..."What'd I say", 1966

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●ちょっと昭和歌謡的。 Mickey & Sylvia - Can't Get You On The Phone

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●秋は物悲しいけれど、腹もよく減る。

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投稿者 k.m.joe 時刻 09時54分 Tweets | | コメント (0) | トラックバック (0)

9月8日のツイート

●初ディスク化ライヴ音源収録！ジュニア・ウェルズ没後20年ボックス・セット

https://bsr.excite.co.jp/info/juniorwells-boxofblues6cd/

●【読了】『ブルース&ソウル・レコーズ 2018年 06 月号』

https://booklog.jp/item/1/B07B64T2LK

●溜め込むのはお金とレコードだけで良い。但し、両方いっぺんは無理。

●ディープでシャープでしょ。 Dee Dee Sharp  A Woman Will Do Wrong

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●コメンテーターに話を振っておきながら、返答がきたら相槌も打たず次の話題に移る司会者ってどうよ。

●【聴いた】『Sisters of Soul』 

●【片隅02/谷川 俊太郎他】を読んでいる本に追加 →

●【誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義/筒井康隆】を読んだ本に追加 →

●トリニダード・トバゴ。鳥にとって巣箱。取りに行ったタバコ。隣に立った我が子。

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投稿者 k.m.joe 時刻 20時30分 Tweets | | コメント (0) | トラックバック (0)

33年

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クリフ・ホワイトと言えばJBの好編集盤『CDofJB』を思い出す。今回購入した17年発ウィルソン・ピケットのボビー・ウォーマック作品集も彼の企画。なんと考え付いたのは1984年。数々の障壁を乗り越え＜ケント・ソウル＞で33年越しに日の目を見たものだ。

ピケットとウォーマックは似たタイプのシンガーだし、一人の作品で編集すると全体のトーンに変化がつけにくそうだが、さすがに見事な配列。緩急の並び、ここぞという箇所でのシャウトと申し分ない。フェイム軍団の安定感もかなり寄与。

33年の月日の間には、ウィルソン・ピケット、ボビー・ウォーマックとも鬼籍に。クリフ自身もリリースの翌年に亡くなっている。作品とは関係ない情報と言う人も居るだろうが、こういうエピソードは切り捨てきれない。

不世出のシンガー、コンポーザー、ギタリストの魅力を伝えようとする魂のこもった感覚は確かに感じ取れる。

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投稿者 k.m.joe 時刻 09時15分 Cliff White | | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルースとフェンダー・ギター

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『BSR』誌最新号の特集は「ブルースとフェンダー・ギター」。付録CDも当然、フェンダー・ギターのマスター達を集めたもの。表紙にも登場のアルバート・コリンズを筆頭に、全12曲収められている。面白いのは、6曲目までは、テレキャスター＆ストラトキャスターの音を存分に浴びろとばかりに、ギター・ソロが中心のセレクト。7曲目のジュニア・ウェルズ＆バディ・ガイから先は、バランスよく配置された演奏陣内での、フェンダー・ギターの魅力が味わえる。エキセントリックとは無縁の、渋いバディのプレイから、ジャズマスターを使用したマジック・スリム独特のくすんだ感じ(昔ながらのブルース感)、ウィリー・ケントのジョン・リー風ブギーなどブルース曲としてレベルの高いものが並ぶ。個人的には、エディー・Ｃ・キャンベルの「シーズ・ナインティーン・イヤーズ・オールド」が良かった。滑り出しから、中盤、絞めとコクがある。キャリー・ベルのハープも流石。

表に立って良し、裏に回って良しのフェンダー・ギター。硬めの音なのにギャンギャン弾いてもブルースネスが失われない点で、モダン・ブルース界への功績は大きい。

albert collins frosty

https://www.youtube.com/watch?v=itbP3bKKPUo

long john hunter tell me

https://www.youtube.com/watch?v=ot0uynas4tA

Early In The Morning , Junior Wells

https://www.youtube.com/watch?v=7cAv8MPpL5Y

Magic Slim&Teardrops - Make My Dreams Come True

https://www.youtube.com/watch?v=L0ZG2Pp3dOQ

Eddie C. Campbell  ''She's Nineteen Years Old''

https://www.youtube.com/watch?v=Qa2pOpDXUx4

All Night Long - Willie Kent

https://www.youtube.com/watch?v=1QHoTm7A3_U

Brewer Phillips  ''Lunch Bucket Blues''

https://www.youtube.com/watch?v=fAHjI_2hY-8

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投稿者 k.m.joe 時刻 14時18分 Fender Blues | | コメント (0) | トラックバック (0)

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