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9月30日~10月6日のツイート

情念という言葉がもっとも似合うブルースマンだった。いや、過去形はやめよう。 Otis Rush - You know my love

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閲覧注意? The Ikettes I'm Blue

 

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ひとりひとり違うからひとつになれるんだ。 J. Blackfoot / Two Different People

 

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ワイルド・シンガーは、変顔もワイルド?!
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 台風の進路も気になるが、日本の進路も気になるのだ。
ヨメさんはよく、ハゲるならハゲると結婚前に言ってもらわなくちゃ困ると罵る。これを俗にツルピカ詐欺という😓

足の裏を刺激して一生歩ける体になる! きくち体操 >> 『本が好き!』の献本。 →  
アイク・ターナーのプロデュース作品コンピを聴いてると、つくづく嗄れ声が好きなんだなぁと。中でもティナはやはり凄い!棘が立つようなハスキーボイスから、一挙に頂点に持って行く。ちょこっとしか出て来ないのが残念。まぁ仕方ないか。

アイクも相当なブルース好き。モダン・レーベルの地域別シリーズで、現地に赴き、ごついブルースをリサーチしてました。

女心と秋の空、男心はうわの空。

深いブルージーな歌声で聴く者を魅了するパーシー。52年に交通事故に遭い顔面に損傷を受けたとか。そのイメージが先行してか、53年以降の作品は呂律が回らないほどではないが、靄の向こうで歌っているように感じる。元々緩やかな歌い方をする人だがメリハリはあった。それがゆったり度満載に聴こえる。元々緩やかな歌い方をする人だが、メリハリはあった。それがゆったり度満載に聴こえる。だが、これはこれで味がある。ジャンプ感も目立つ時期から、ブルース一本道に変化したといった印象。もちろん、時代の流れもあるだろうが、常に自分のスタンスを失わないミュージシャンシップの賜物だろう。

1007181681 ブルースとエンターテインメントを愛すアイクらしさが溢れる。「フィール・ソー・グッド」や「ダスト・マイ・ブルーム」など、ちよっとベタ過ぎない?という曲も。登場シンガー全員がティナ・ターナーを目指しているような乗りを発揮。個人的には、サザンの薫りも感じるステイシー・ジョンソンがツボ。

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