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2018年12月

12月19日~12月24日のツイート

旧い音 旧い音へと 導かれ





ジャンプ・ミュージックが好きならカンサスシティ・ジャズも聴いた方が良いのか?カウント・ベイシーしか知らないけど、他に誰がいるんでしょう?





タッキーよりターキーに反応する人とほぼ同世代。





読書や映画鑑賞、音楽鑑賞の類は興味のない人もいるので、付加価値扱いされがちだが、結構人間の基礎体力を造り上げる食事のように大切なものだと思う。精神的基盤ですかね。





ティナ・ブルックスのように優しいサックスの音色を聴くと、自分がいかにブリブリゴリゴリ系ばかり聴いていたかと気づく(;´∀`)





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【聴いた】『Behind Closed Doors Where Country Meets Soul』   






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【調査結果】今年買ったCDは55枚のようです。





<オールデイズ>盤は12枚。





<エイス><ケント・ソウル>は13枚。





さんざん悩んだあげく、リル・グリーンを「今年の一枚」とします。






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年賀状出来ましたぜ。





人生の縮図を感じた瞬間・・・クリームパンを3分の1ぐらいちぎってもクリームが出てこなかった時。





全国高校駅伝が国際駅伝みたい^^





留学生につけられた差を留学生で返す!





ウルトラ・ヴァイヴがレーベルの枠を超えて送るジャズ名盤が期間限定価格(¥980+税& ¥1,480+税)に! さらに、豪華特典が当たるキャンペーンも実施中! 特設HPにて全タイトル詳細公開中!!




はい!皆さんで!




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【本棚登録】『キャノンボール・アダレイ / スウィンギン・イン・シアトル : ライヴ・アット・ザ・ペントハウス 1966-196...』  





三連休 ケーキの配分 難しい











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12月10日~12月18日のツイート

※ギターを抱えていないお姿も珍しい。 #nowplaying Sister Rosetta Tharpe ca. 1941 "The Lonesome Road"

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※ミル、ミル、ミルトン♪ Roy Milton - Red Light
※なんで突然、YouTubeのおすすめ動画に海原千里万理が出てきてるんじゃ!





レゲエばっかり聴いてりゃ、たぶんあおり運転は無くなる。 We Wish You A Reggae Christmas - Yellowman

 

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※【本棚登録】『MUSIC CITY BLUES & RHYTHM』  
【聴いた】『You Left Me in the Dark』   
「あいたくて あいたくて」と言えば、西野カナではなく園まりを連想する人とほぼ同世代。





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切なき想いに身を焦がす。 The Mills Brothers - Moanin' for you






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私の明日の約束は新築祝い! You're Sweet, You're Fine, You're Everything - Tomorrow's Promise

 

YouTubeのおすすめ動画を駆使すれば、なんちゃってレコード・コレクターになれる!







ロックバンド、クイーンの人気度の感染力が、インフルエンザ並みだからと言ってクイーンフルエンザとは言わない😓






【聴いた】『I'll Be Right on Down』   
【はじめてのアメリカ音楽史 (ちくま新書 (1376))/ジェームス・M・バーダマン他】を積読本に追加 →  
正月のお酒はこれにしました。
ALBERT COLLINS  THE COOL SOUND OF ALBERT COLLINS
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【聴いた】『ミーティア&ボビン・レコーディングス 1957-1960』   
B.B.キング世代からオーティス・ラッシュ世代への橋渡しって感じかな。 Little Milton That Will Never Do

※この手の曲も難なくこなす。 Little Milton Strange dreams

 
オリヴァー・セインって後々こんな感じになってたのね。 Oliver Sain - Apricot Splash - 1975
 
赤信号 素知らぬ顔で 渡るなよ

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12月1日~12月9日のツイート

※ビング・クロスビー、ビンでフリスビー、びんちょうマグロ好きー





※【聴いた】『Oh Lord, Stand By Me/Marching Up To Zion』   
まだ火曜かよー(一度言ってみたかった)。




【聴いた】『Blues Never Die』   

※「エラそうにするな!」と騒ぎ立てるヤツほどエラそうにしている。的を得た人はいつも冷静だ。
※明石家さんまは「お笑いは下手(したて)に出なけりゃいかん」と言っていた。他人の悪口や偏見めいた事を言ったとしても、どこかにすっとぼけた味を残さなきゃ救われない。一般人が酒呑んで憂さを晴らすのとは違う。




【本棚登録】『Workin Together』  
キースもカバーした、ロックンロール・クリスマス・ソング! CHUCK BERRY - Run, Run Rudolph (1958)

 

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クリスマス感なし!ルドルフ飛ばしすぎ!  Keith Richards - Run Rudolph Run

 

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心配しなくても、ちゃんと冬は来た。




2018.12.8. 古書汽水社にて購入。『大衆音楽としてのジャズ』中村 とうよう   
2018.12.8. タケシマ文庫出店先にて購入。『スタックスレコード物語 SOULSVILLE...』ロブ ボウマン   
【本棚登録】『はじめてのアメリカ音楽史 (ちくま新書 1376)』ジェームス・M・バーダマン  
【ジャズの歴史物語 (角川ソフィア文庫)/油井 正一】を読みたい本に追加 →  
靴箱を下駄箱と言ってしまう人とほぼ同世代。




たまに聴きたくなる心に残る歌。 Mitty Collier - I Had A Talk With My Man

 

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This Is Low Rider Soul

Various Artists (Low Rider Soul)

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Reggie Young - Session Guitar Star

Various Artists (Artist Anthologies)

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河の馬と書いてカバ、河の豚と書いてフグ。それにしても、馬と豚の重量比に比べ、カバとフグの重量比は大きすぎないか・・・すいません、酔っ払ってます。




Thunder Smith, Jimmy McCracklin, Mercy Dee, etc. - UNFINISHED BOOGIE : WESTERN BLUES PIANO 1946-1952

 

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ブルースは決して死なない!

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※本文を書くに当たり、永田鹿悟さんのライナーを大いに参考にしています。
ブルース界を代表するピアニスト、オーティス・スパンの安定盤。ヴォーカルを、ジェイムス・コットンと5曲ずつ分担し、ハープの強力さも目立つので双頭バンド的性格も。更に、変名でマディ親分もサポートしている。他のメンバーは、ギターにピーウィー・マディソン、ドラムがS.P.リアリー、ベースはミルトン・レクターという布陣だ。制作はサミュエル・チャーターズ。
『ブルースは決して死なない!』というタイトルも、彼らの演奏を聴けば納得がいく。ブルース職人衆としての気概に満ちみちている。冒頭に置いたタイトル曲は、川の流れのように静かで尚かつディープな立ち上がりから、徐々に熱を帯びコットンを中心に盛り上がりを見せる。抑制が効きながら熱い、正にブルースのお手本。ほら、これがブルースだよ、死んでる音楽なんかじゃないと静かに主張しているかのようだ。
「ストレイトゥン・アップ・ベイビー」はコットンの、「マスト・ハヴ・ビーン・ザ・デヴィル」はスパンの、デビュー曲再演という粋な演出も。他には、ジュニア・パーカー~マジック・サムの「フィーリン・グッド」、エルモア「ダスト・マイ・ブルーム」、マディ「アイム・レディー」など。
個人的に特に気に入ったのは、「マスト・ハヴ・ビーン・ザ・デヴィル」。この曲と、インストの「ライトニン」は、スパンのピアノ・プレイを一層満喫できる。アタックの強弱とタイミング、音の転がし方というかばらまき方の渋み。他楽器の絡みの見事さも含め名演である。
存在感の大きさから考えると、享年46歳は驚き!やっぱり、年齢なんてただの数字だね。

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11月23日~12月1日のツイート

※【聴いた】『For Real This Time & Deep South Southern Soul』   

最も感動したクリスマス・アルバム。 VARIOUS ARTISTS All About Christmas

 

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TONI HARPER jingle bells

 

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※FREDDY KING - I Hear Jingle Bells
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土曜日お昼のブルースの時間です^^ Little Daddy Walton & Sons - Spend My Money

 

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※踊り出したくなる一曲をどうぞ! Bobby Patterson - How Do You Spell Love.
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【本棚登録】『THE WHISPERS+4 (日本独自規格、最新リマスター、新規解説、歌詞、ボーナス・トラック付)』  
今日はジム・オニールさんの誕生日。素晴らしいブルースをありがとう!
昨晩ひっそりと1万キロ達成。




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【旅行者の朝食 (文春文庫)/米原 万里】を読んだ本に追加 →  





【読了】『ブルース&ソウル・レコーズ 2018年 10 月号』   
【聴いた】『マディ“ミシシッピ"ウォーターズ・ライヴ(期間生産限定盤)』   
卒コンと言っても卒業コンパじゃないらしいよ。





今日お休みを頂き2週連続3連休となっております。 Neil Young - Out On The Weekend

 

Muddy Waters - Baby Please Don't Go - ''Live''

 

※ん?
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どうでしょう?






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もはやクリスマスソングではない! Clarence Carter - Back Door Santa (1968)







【聴いた】『How Do I Spell Love』   
ノーザン・ソウル - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画    
我々は音楽に込められた「熱」に反応している。それは、激しい炎だったり、ホッカイロのような温かさだったり、人肌の温もりだったりする。






【本棚登録】『不良老人の文学論』筒井 康隆  
ビング・クロスビー、ビンでフリスビー、びんちょうマグロ好きー




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11月16日~11月23日のツイート

※典型的サザン・ソウル! jimmy jules - my world tumbles down

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ココモの、ココモのブルースで、一休さん。 Kokomo Arnold - The Twelves (1935)

 

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【責任持てないツイート】あなたがもし誕生日にガソリンスタンドに行ったら、「ハッピー・バースデイ・給油ー!」と歌ってみましょう・・・。




とりあえず、人間ドックの再検診は避けられましたとさ。





KALDIの店内で流れるラテン音楽は結構好きです。




ダン・ペンに 教えてあげたい ドンペンを




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父親のオヤジギャグが連日炸裂する家族の物語・・・『どん引き家族』。




クリストファー・クロスとクリス・クリストファーソンのクリスマス・ソング集が売ってたら、まぁまぁウケる。




 






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【レコード・コレクターズ 2018年 7月号】を読んだ本に追加 →  
【ブルース&ソウル・レコーズ 2018年 08 月号】を読んだ本に追加 →  
トランスジェンダー女性ソウル歌手、ジャッキー・シェインの数奇な半生  さんから




Walking The Dog

 

Don't Play That Song (Live at the Sapphire)
軽快なサザン・ソウル讃歌^^ Chuck Roberson's "Deep South Southern Soul"
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この2in1はカール・マーシャル絡みの方がより(・∀・)イイネ!!(茶色い方)  I Don't Want to Live Alone chuck roberson
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とりあえず、マディで落ち着こう! Muddy Waters - You Need Love
 
彼女と歩いたあの道は、長いような短いような・・・。  Eddie Bo - Walk That Walk.
間違えるなよ ラブラドールと ラブドール
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