安定のコーラスワーク
パースエイダーズといえば、曲もアルバムも『シン・ライン・ビトゥイーン・ラブ・アンド・ヘイト』が有名である。グループ名をタイトルとした本盤は73年作で、『シン・ライン』の1年後にリリースしたセカンド・アルバムである。因みにこの1年後にサード・アルバムを出している。メンバーは、1stと2ndで2名交替、2ndから3rdでまた2名交替と目まぐるしいが、全体の安定感は抜群である。
リードシンガーは、ほど良い塩辛声のダグラス・スコットだが、彼がひときわ目立つというより、全体のコーラスワークのソツのなさが強く印象に残る。ストリングスやハーモニカなどのSEも効果的。決定的な1曲はないが、ソウル・ミュージックの魅力が十分に味わえる。
What Is the Definition of Love
Love Goes Good When Things Go Bad
You Still Love Me (After All You've Been Through)
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