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『BSR』誌151号(2月号)モータウン特集

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モータウンのレコードガイドを61年から67年と区切ったのは、モータウン・サウンドのエキスを抽出した形になっているかと。以前から好きなマーヴェレッツやヴァンデラスのアルバムも、改めて整理がついた。


中河伸俊さんの『Food For Real Life』拡大版は、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズの「アイ・セカンド・ザット・エモーション」。タイトルの思わぬ成り立ち、「セカンド」の意味合い等とても面白かった。スモーキーの他の作品にも触れられて、彼の作詞のセンスが窺えた。



『語りたい逸品』中田亮さんご紹介の、話題のJBライブ盤、小出斉さんご紹介のピードモント・ブルース集、ともに面白そう。


佐々木秀俊さん+高橋誠さん『ゴスペル・トレイン』で取り上げられた、初耳のユタ・スミス。何と背中に大きな白い翼を付け、初めてエレキ・ギターを使用したという説教師。興味が尽きない。


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ICHIさんの『チタリン・サーキット最前線』。T.J.フッカー・テイラーとの「ブルース」に関する対話から、自らの経験と合わせて紡がれる、ブルースの変遷や、ビジネスとしての音楽活動への思いがよく伝わった。


付録CDは個人的にはそうでもない。せいぜい、アイケッツ。


 


Rev Utah Smith - Two wings


 


The Ikettes I'm So Thankful


 


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