2023年5月7日(日)食材と料理
ひたすら雨だったが夕方には収まる。朝食は、納豆トースト、インスタントコーヒー。
馴染みのショッピングセンターへ。スリッパを買った程度。書店で、『文藝春秋』の巻頭随筆を編んだ本を立ち読み。淡谷のり子さんと野坂昭如さんだけ読んだが面白かった。淡谷さんは病気を乗り越え休養中だが歌への情熱が伝わった。野坂さんは吉行淳之介さんの追悼文を面白いエピソードを交え書いている。
お昼は回転寿司。帰宅して、娘が作ったティラミス風ケーキを食す。
昨日の日記で「音楽論のDNA」と書いた。音楽について語る場合、内容を抽出すれば、共通認識のような、真理と呼べるような、変えがたい「事実」が存在するという思いからだった。その一例がブルース=民俗音楽だった。
そう書きながら不完全な思いはやはり拭えない。何かが足りない感じはする。ブルースの民俗音楽性をDNAとして引き継いでいれば、私はブルース・フィーリングを感じるというのが私の嗜好である。これは自分の事だから間違いないが、それを全ての人に当てはめる訳にはいかないから、何か不完全さを感じてしまうのだ。
音楽論自体からは離れるが、こういうのはどうだろう。ブルースは食材のひとつであり、さまざまな食材を使う事で出来上がる「料理」が曲である。ずいぶん前に考えてみた事だが、ここで改めて書いてみた。さらに考えるとブルースさえ、さまざまな食材から出来ている料理に思える。また、思い付く事があれば、メモ代わりの意識で書いてみる。
ロアッソ熊本勝利。10位まで上がった。
夕食は、御飯に辛子明太子、かに玉風(かにの代わりに椎茸)、こてっちゃん、玉ねぎのステーキかつお節かけ、ブロッコリー天かす添え。
♪ Memphis Minnie - Me And My Chauffeur Blues
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