2025年4月11日(金)22世紀まで続く子供たち
朝から一時的に霧が発生していた。天気は良い。朝食は、レタスと卵のサンドイッチ、インスタントコーヒー。
新中学1年生らしい2人の男の子が歩いていた。上下とも少し大きめでパリッした制服がまぶしい。彼らとは55歳も年の差があるのかと思うと、生きている世界の違いを今更ながら痛感させられる。彼らのもっと下の世代だったら普通に22世紀まで生きるわけだ。新中学1年生のふたりもやがては違う世界に生きる世代を眺めるのだろう。
ヨーグルトメーカーを買いに大型電器店へ。狙い目の商品が有ったので無事購入。誕生月のクーポンも使ってまあまあお安くなりました。続いてスーパーマーケットで買い物。ここは菓子パンが安くて種類が豊富なので助かる。その後回転寿司を食べて銀行に2件寄り帰宅。
夕食は、豆乳おじや、キュウリの浅漬け、スナップえんどうのマヨネーズ和え。食後にパール柑。
ジョー・サイモン「Farther On Down The Road」<サウンドステージ7>(70)。R&Bチャート7位。オリジナルはタジ・マハールとジェシ・エド・デイヴィスの共作でタジがシングルと3枚目のアルバム『Giant Step/De Ole Folks At Home』に収録。サイモンはオリジナルアルバムには入れておらず、最新の編集盤だと2022年<サンセット・ブールヴァード>『Nine Pound Steel : The Best Of Joe Simon』で聴ける。優しさとタフさ両方の男らしさ(最近はこういう表現はダメなのか?)がにじみ出ている。
♪ Joe Simon -Farther On Down the Road
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