2026年2月4日(水)にべもない
最低気温-1℃。くもり一時晴れ。風呂場の窓も車のフロントガラスも凍結していないが、ここ数日と変わらない寒さを覚えた。最高気温12℃。紫外線12時台13時台「やや強い」、天気痛朝方「警戒」、18時台「やや注意」、21時台「注意」、乾燥状態15時台及び21時台「やや乾燥」、乾燥注意報発令。
朝食は、ジャージーコーヒーホイップパン、チーズとトマトのピザパン、バナナ入りヨーグルト、インスタントのホットコーヒー。
ウォーキングの駐車場では、今日もダレル・バンクスのレビューを考えてみた。どうにか1曲分は思いついた。運転中は、サミー・デイヴィス・ジュニア『サムシング・フォー・エブリワン+サミー・ステップス・アウト』を聴く。ライナーノーツを書いていた時は、一曲ずつ考えながら聴いていたので、続けて聴くとやや違う。『Something For Everyone』は、やはり要所要所にショウビズ感覚が漂う。全体的には、黒人音楽の要素を強くは感じない。これも黒人音楽ファンの立場で聴くからだろうが。サミーが表現したかった音楽はどれだけ達成出来たのだろうか。セールスばかり注目しては、彼の思いには届かない。
『Sammy Steps Out』の方も続けて聴くと原稿にまとめようとしている時と少々感覚が違う。基本的にポップスなのだが、各曲に勢いがあって聴きやすい。一度出しているアルバムから4曲調達している寄せ集め的アルバムなのだが、2枚のアルバムからどちらか選べと言われたら、私はこちらにする。
「にべもない」という言葉があるが、「にべ」とはそもそも何か調べてみた。魚の事だそうだ。スズキ目ニベ科の魚類。その名も「ニベ」というのも居れば、カマボコの原料となるイシモチ(シログチ)も居る。彼らに共通するのは浮き袋を使ってグーグー鳴くところらしい。この浮き袋を煮詰めて膠(にかわ)を作るらしい。一種の接着剤だ。そこから「ニベがくっつかない」=「愛想がない、そっけない」と転じたらしい。因みに膠の語源は、魚に限らず、牛や鹿の皮や骨も煮出していたとの事で、「皮を煮る」が転じた言葉だそう。それにしても「にかわもない」にならず「にべもない」となる所が語源の妙である。
お昼は、巻き寿司、ミニおでん、焼き芋。夕食は、御飯に納豆ふりかけ、鶏肉とゴボウの煮込み、さつま芋とキャベツの蒸し料理、カボチャの煮物。
先に書いたサミー・デイヴィス・ジュニア盤から(8)「You've Made Me So Very Happy」を。オリジナルはブレンダ・ホロウェイだがBS&Tがヒットさせた。ここでもやはり、サミーのカヴァーはショウビズ感が滲んでいる。D.C.トーマスとサミーのタイプの違いもあるが、別に追随する必要は無いし、サミーらしく仕上げているのは間違いない。
♪ Sammy Davis Jr. - You've Made Me So Very Happy
| 固定リンク
「Life is...」カテゴリの記事
- 2026年6月16日(火)隙のないシステムを(2026.06.16)
- 2026年6月15日(月)うな重に想いを寄せて(2026.06.15)
- 2026年6月14日(日)カーリング漬けとなる(2026.06.14)
- 【雑誌を読んで】『本の雑誌』No.514 2026年4月 桜烏賊かっぽれ号(2026.06.14)
- 2026年6月13日(土)カーリングは明日決勝戦(2026.06.13)
「Sammy Davis Jr.」カテゴリの記事
- 2026年2月5日(木)期日前投票へ(2026.02.05)
- 2026年2月4日(水)にべもない(2026.02.04)
- 2025年12月22日(月)大リーガー村上誕生(2025.12.22)
- 2025年12月21日(日)掃除の功名(2025.12.21)
- 2025年12月20日(土)それぞれの「My Way」(2025.12.20)





コメント