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2026年4月

2026年4月30日(木)4月の振り返り

昨日、ライナーノーツの原稿の締めの部分をざっと書いた。まだまだ字数が足りないので膨らまさないといけないなと思っていたが、今日音源をひと通り聴いて、ちょこちょこ書いてみたらどうにか字数は足りそうな雰囲気となった。後は修正を繰り返して整えていく。

朝から雨が降り続ける。一時くもり。最高気温20℃予想。天気痛12時台「やや注意」、15時台以降「注意」。雷・強風注意報発令。


朝食は、御飯にかつお節入り納豆、玉子焼き、ウインナー、鶏天、ピーマンの煮浸し、白湯。


ブルージェイズ岡本選手が逆転タイムリー、チームも勝利した。ロッキーズ菅野投手は5回3分の1を無失点で3勝目を上げた。防御率2.84でドジャース山本投手を上回った状態。


エアコン4台の掃除に来てもらった。午前中で2台終了したが、午後から始めた最も年数が経っている1台が汚れが激しかったようで、他のものより時間がかかっていた。いずれにしろ細かく分解して丁寧な仕事ぶりであった。雨の中お疲れ様でした。


お昼はチヂミ、食後にロールケーキ。しばらくしてアルフォートビスケットにアイスコーヒー。


4月の振り返り。2日、保険屋さん来訪。3日、ネットフリックスでニーナ・シモンのドキュメンタリー『魂の歌』を観賞。5日、誕生日で69歳になる。6日、新しいスニーカーを購入。9日、趣味のCDレビュー投稿、エドウィン・スター『ウォー&ピース』。11日、ブルー・インパルス展示飛行を観覧。14日、読書感想文投稿、鈴木啓志著『60年代ソウル』。18日、熊本にてラグビーリーグワン、東京サンゴリアス×クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦。20日、趣味のCDレビュー投稿、マディ・ウォーターズ『リアル・フォーク・ブルース』。20日、ホワイトソックス村上選手今季2度目の3試合連続ホームラン。21日、博多にてCD5枚購入。●ウエストロード・ブルーズバンド『ライヴ・イン・ニューヨーク』●Davis/Tate/Hawkins/Cobb『Very Saxy』●ジョン・リトルジョン『スウィート・リトル・エンジェル』●ジョー・テックス『ザ・ラヴ・ユー・セイヴ』●アン・ピーブルズ『イフ・ディス・イズ・ヘヴン』。22日、保険屋さん来訪。23日、ライナーノーツの依頼来る。ホワイトソックス村上選手5試合連続10号ホームラン。24日、阿蘇方面へドライブ。銀河高原ビール購入、あか牛丼食べる。27日、読書感想文投稿、西村賢太著『一私小説書きの日乗 憤怒の章』。Amazonにて『季刊日記』創刊号注文。『ブルース&ソウル・レコーズ』誌購入。


夕食は、ペッパービーフライス、豆もやしと豆苗の蒸し料理、スパゲティサラダ、銀河高原ビール。食後にしるこサンド(檸檬)。


戦前ピアノ・ブルースを。スペックルド・レッド「St. Louis Stomp」<ブルーバード>(39)。品があって大衆的。これで独学なんだからそのセンスの素晴らしさ。弟はピアノ・レッド。こちらもまた凄い。


 


♪ Speckled Red - St. Louis Stomp


 


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2026年4月29日(水)夢のオーシャンビュー

朝方見た夢に、高校のころ好きだった人が出てきた。「オーシャンビュー見に行く人ー!」と手を挙げているので波打ち際まで一緒に行った。灰色と薄青い色を混ぜたような砂浜と海と空。並んで座っていると、彼女の左手がズームアップされた。中指と小指に指輪をしている。「結婚していないのか?」と聞くと「している」と言う。そこで目が覚めた。他にも色々見たのだが最後がその場面だった。


くもり時々晴れ。最高気温21℃。pm2.5「やや多」。


朝食は、バタートースト、バナナとイチゴとミカン入り自家製ヨーグルト。


ヨメさんは8時半頃からヨメ実家へ。蕗を摘み取るとのこと。必要だったら呼び出すと言われ待ちの姿勢。結局わたしの出番は無かった。


お昼は、カップ麺(とんこつ)、どら焼き、アルフォートビスケット、アイスコーヒー。


ブルージェイズ岡本選手は先制2点タイムリー。チームは3-0で勝利。大谷が先発のマーリンズ戦。2回表犠牲フライでマーリンズが1点先制。さらに5回に追加点を取られる。ドジャース打線はジャンク投手に6回を無得点に抑えられる。やっと8回に反撃、1点を上げるがそこまで。今日はマーリンズが勝利。カブス鈴木選手はマルチ安打でチームも勝った。


ヨメさんが帰宅してあべかわ餅。夕食は、タケノコごはん(もらいもの)、椎茸とタケノコとワラビの煮物、豚肉とピーマンの炒め物。食後にしるこサンド(檸檬)。


『ブルース&ソウル・レコーズ』誌のバックナンバー(No.172・23年8月号)の特集「70年代ソウルの基礎知識 Pt.2 モータウン編」よりシュープリームスの76年作『High Energy』所収の「I'm Gonna Let My Heart Do The Walking」(ディスコチャート3位、R&Bチャート25位、ホット100では40位)。メンバーは、メアリー・ウィルソン、シェリー・ペイン、スーゼイ・グリーンだが、シンディ・バードソングのヴォーカルも入っているそうだ。曲はホーランド兄弟とハロルド・ビーティ。円熟のフィリー・ディスコだ。


 


♪ The Supremes - I'm Gonna Let My Heart Do The Walking


 


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2026年4月28日(火)夢の本質

夢を見たが内容は書くまでもないだろう。それにしても、夢の中では何も解決せずどこにも行き着かないことが多い。と言うかそういうものだろうか。人生も問いだけが残り、ただひたすら歩いている気がする。


くもり時々晴れ。最高気温23℃。紫外線14時台まで「やや強い」、pm2.5「やや多」。


朝食は、御飯に納豆、玉子焼き、ウインナー、自家製鶏ハム、白湯。


ライナーノーツの原稿はまた少し書く。アルバム全体の特徴についてもまとめられそうだ。


保険会社に提出する書類をまとめた。おんぽろプリンターで免許証をコピー。必要な確認はできるから良かろうが、キレイなコピーとは言えないのも確かだ。ヨメさんが新品を買おうかと提案。さて、どうなるか。


お昼は、赤飯、ソース焼きそば、椎茸とタケノコとワラビと揚げの煮物、ヨメさんが食べていたうまかっちゃんを少し。食後にたまごドーナツ。しばらくして、しるこサンド(檸檬)。


カブス鈴木選手が2試合ぶりの5号ホームラン。他に1安打放ったがチームは負け。ドジャースは山本投手先発でマーリンズ戦。初回にドジャースが2点を入れたが、4回表に守備の乱れもあり1点を奪われた。さらに5回に3ランを浴びて2-4となる。しかし、9回裏大谷がタイムリーツーベース(エンタイトルだったのでそうでなければ同点打か)。最終的にはタッカー選手がサヨナラ2点タイムリー。ホワイトソックス村上選手は7回裏逆転3ラン(12号)、続くバルガス選手もホームラン。エンゼルスに9回迫られたが勝利を収めた。


ヒレカツ、大葉の天ぷら、キュウリ、トマト、スナップエンドウ。食後にアルフォートビスケット。


ジョン・リトルジョン『スウィート・リトル・エンジェル』から(6)「Twenty Nine Years」。ウィリー・ディクソン作、ココ・テイラーのデビュー盤に収録。ディレイがかかったギターの音色が何とも言えない。


 


♪ John Littlejohn - Twenty Nine Ways


 


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2026年4月27日(月)雑誌を注文したり文庫本を読み終えたり雑誌を買ったり

昨日Amazonのギフトコードがある程度溜まったので『季刊日記 創刊号』を注文した。「日記」が最近のマイブームなので楽しみである。ただし、在庫切れとのことでいつ来るかわからない(最悪来ないかも知れないらしい)。


「日記」と言えば西村賢太著『一私小説書きの日乗 憤怒の章』を昨夜読み終えた。少しずつ感想文も書いていたのでその内まとめて投稿したい(結局本日投稿済み)。「日乗」シリーズは揃えているので続けて読んでいこう。


くもりのち晴れ。最高気温23℃。紫外線13時台「強い」、以降15時台まで「やや強い」。


朝食、さつま芋あんのデニッシュパン、バナナとイチゴ入り自家製ヨーグルト、牛乳。


カブス今永投手がドジャース相手に投げたが、初回の3失点が響き、以降は良くなったが敗戦投手となる。大谷が60打席ぶりのホームラン(6号)。


近所のガソリン価格。大手が158円として独立系①と並んだ。


ライナーノーツの原稿、下書きとして3曲分ぐらいの特徴と一部書き換え分を書き、締めの文章のイメージを膨らませる。


ウォーキングから帰ってきて、来たるエアコン掃除に向けて、業者さんが立ち入るような場所を掃除した。いずれにしろ掃除は気持ち良い。


予約購読している『ブルース&ソウル・レコーズ』誌が届いたと連絡あり、書店へ向かう。クレジットカードの利用ポイントをTポイントに転換しており、500円で購入できた。必ず買う雑誌なので助かる。


書店からスーパーマーケットに寄って帰る。お昼は、タケノコ御飯、スーパーの惣菜(アジフライ、ポテトサラダ)。食後にたまごドーナツ(これも同じスーパーにて、我が家の定番)。しばらくして自家製甘酒。


夕食は、蒸し料理(豚バラ、キャベツ、長芋)、椎茸と揚げとワラビとタケノコの煮物。


ジョン・リトルジョン『スウィート・リトル・エンジェル』より(4)「Burro Beat」。ブギー調のリズムが面白い曲。バンドの手練れぶりがうかがえる。


 


♪ John Littlejohn -  Burro Beat


 


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【読書感想文】西村賢太著『一私小説書きの日乗 憤怒の章』

『日乗』シリーズの2冊目。文庫の初版は2022年5月(西村さんが亡くなられたのは同年2月)。オリジナルの単行本は2013年12月<KADOKAWA>より刊行。2012年5月28日から2013年5月20日の日記となる。
喜怒哀楽のどの感情に向かっても真っ直ぐで強靭な西村さん。自己批判もするが他者への批判も手厳しい。『苦役列車』の映画化に関しても愚作であると繰り返す。たとえ自分の原作でも(あるいはそれだからか)、映画自体を自分の感性で否定する、そんな潔さが西村さんにはある。原作と映画は離れるべきで本作は近すぎるとも述べられている。
また、西村さんが映画を否定した事で勘違いをする輩が出て来ているのにも苦言。「私小説を娯楽作品に転化した」という意見には、私小説は娯楽作品であると正論。そもそも、映画を評価する人が居ても、内容が正鵠を得ているなら自分と考えが違うだけで、その意見を否定したりはしない。
しかし、ある日の日記で映画『苦役列車』への苦言は一種のネガティヴ・キャンペーン(宣伝協力活動)を兼ねているとも。原作者が否定する事で興味を持たれて集客に繋がれば自分の利益にもなると言う。心底駄作だと思うし、褒めたたえるだけでは芸が無いという思いの、反転した意識と思われる。
西村さんと『苦役列車』にまつわる話で、真っ直ぐな感情の持ち主である事を思わせるエピソードがさらにある。「映画が公開されたら必ず観ます」と言ってくれる人は「エチケット」から言っているとして、自分も元々エチケットは弁えるタイプだからと、“凡作”に金を使わせる訳にいかないと、チケットを購入したという由。
担当編集者を「クビ宣言」しても納得いく対応を受ければ和解する。というクビ→和解が終わって2週間ぐらいして再びクビ→和解のケースもある。お決まりのパターンみたいだが、これも「憤怒の章」とあるように一度に噴き出す怒りの量が激しいが、不合理に相手を突き放さない優しさモードで元の鞘に収める西村さんらしさだろう。
漢字の使い方なども目から鱗が落ちるような事がある。今回で言えば「エアコンが利く」という漢字。「効く」と書いてしまいそうだが、念の為調べて見たら「エアコンを利用する・機能させる」というニュアンスだから「利く」が正しいそうである。また、自分の住まいを「室」と書かれている。「室」は「家の中の部屋」のイメージが浮かぶが、「人の住む家」という意味も上げられている。マンションにお住いだったらしいが、「自宅」と書くより「室」の方がより雰囲気が醸し出されて「小説的」な感じがする。
私小説的な言葉だけでなく新しい言葉も登場する。「やおい映画」というもの。調べてみたら、「山場なし・落ちなし・意味なし」の頭文字のようだ。ボーイズラブの先駆けの作品を表すらしい。もうひとつ「やおい」は広島弁で「やわらかい」という意味があり、こちらでもおかしくない。ただし、西村さんは東京出身でいきなりの広島弁はおかしいだろうが。
それにしても、相変わらずの大食漢&酒豪ぶり(誇張している風ではあるが)。連日の不規則な生活(逆に規則的か)。時々「体調悪し」など書いてあるのも今思えば切ない。
ビートたけしの番組に出演して、打ち上げに参加した夜の情景は印象的だ。たけしさんを尊敬する素直な気持ちが描写を通じて伝わってくる。反対に某講演会では、先方からの一方的な上から目線の発言に怒りと言うより呆れた思いを抱く。西村さんの不必要に媚びない姿勢は味方も作り敵も作る。矢沢永吉さんが「5人の友が出来れば5人の敵が出来る」みたいな発言をされていたのが記憶にあるが、いわゆるクセが強いと思われるほどに強い意思を持つ人はそういうものかも知れない。

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2026年4月26日(日)チビチビ人生

昨晩は日本酒を飲んだ。お猪口サイズのグラスに1杯だけである。こんなに少量だと飲むというより舐めるといった感じだ。でもこのチビチビ舐めるのが妙に旨い。


雨のちくもり一時晴れ。最高気温21℃。天気痛12時台まで「やや注意」、以降「注意」、雷・強風注意報発令。


朝食は、娘の土産のドーナツ、白あんパンをほぼ半分、イチゴとバナナ入り自家製ヨーグルト、牛乳。


ちょっと離れたショッピングセンターへ。100均をウロウロしたり、紀伊国屋書店で『レコード・コレクターズ』を立ち読みしたり。ここはプレミアム商品券が使えないので主な買い物は帰りに寄ったスーパーマーケットで実施。お昼は惣菜の広島風お好み焼き(味は良いが量は多めだ)。ヨメさんにも分けて、ヨメさんが食べていた弁当から唐揚げ1個もらう。食後にチーズケーキ。


ブルージェイズ岡本、今日もバックスクリーン弾(第5号)。チームも勝利。ドジャース佐々木投手は5回で4失点だったが、ドジャースの大量得点に助かり今季初勝利を上げる。カブス鈴木選手は佐々木からのホームランを含む3安打の固め打ちを見せたが残念な結果に。


ライナーノーツの原稿を書き進める。曲の背景はあらかた書けたので音源をよく聴き肉付けしていきたい。締めの文章のイメージは浮かぶがまだ文章化はしていない。


夕食は、たけのこ御飯、チキンステーキ(皮パリパリでかすかにレモン風味)、厚揚げの煮込み、金麦75%オフ。食後にアルフォートビスケット。

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2026年4月25日(土)5月への準備

少しヒンヤリする朝。最高気温22℃。紫外線12時台「強い」、15時台まで「やや強い」、天気痛12時台まで「警戒」、以降18時台まで「やや注意」、以降「注意」。


朝食は、バター&ブルーベリージャムのトースト、バナナとキウイ入り自家製ヨーグルトにブルーベリージャム、インスタントのホットコーヒー。


ブルージェイズ岡本選手が4号ソロホームラン。試合は残念ながら負けた。ホワイトソックス村上選手もホームラン(長打はすべて本塁打だそう)。これで11本となりアストロズのアルバレス選手と並びア・リーグトップになる。チームも勝利。


近所のガソリン価格。独立系②が159円で大手と並ぶ。独立系①には1円追いつかない。


娘を街なかまで送ってからスーパーマーケットと、とれたて市で買い物して帰る。ヨメさんはヨメ実家へ。お昼はチーズチキンバーガーとじゃりパン、牛乳。食後に水大福。しばらくしてアイスコーヒーとソーダ饅頭。


ドジャース対カブスの“首位”決戦は、両軍投手の好投で始まったが、3回裏ドジャースのスミス選手が先制の3ラン。続く4回裏にも好調キム・ヘソン選手がタイムリーで4-0とリード。しかし、カブス打線も沈黙したままで終わらず、先発シーアン投手を降ろした後2番手のベシア投手も攻めて7回表に2点3塁打とタイムリーで1点差。さらに8回、ブレグマン選手がトライネン投手から同点ホームラン。9回にはスワンソン選手が勝ち越しの2ランを放った。そのままカブスが10連勝を飾った。ドジャースはパドレスに0.5差の2位。大谷選手はドジャース移籍後最悪の51打席ノーアーチだそうだ。


ライナーノーツの原稿を書いた。来月終盤には別件のバイトがありマニュアル読みが必要なので、原稿は早めに進めておこうと思っている。しかしながら、今日は結構集中して書いたものの、文字数は思ったほどではなかった。


夕食は、ソース焼きそば、旨味たっぷり春巻き(お義姉さんの息子さんの中華料理人作)。食後に水大福、ココアピーナッツ。

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2026年4月24日(金)阿蘇方面へドライブ

夢を見たのだが内容をまったく覚えていない。少々残念である。


くもり。最高気温20℃。天気痛終日「警戒」、強風注意報発令→解除。


朝食は、きなこコッペパン、バナナ入り自家製ヨーグルトにブルーベリージャム、牛乳。


ライナーノーツ原稿の事前準備として資料をある程度読んでみた。対象ミュージシャンのイメージがおぼろげながら出来始める。書き出しからアルバム紹介までの文章もウォーキングしながら浮かんできた。これまでも自分なりに徹底して書いてきたつもりだが、より徹底して書き進めよう。


カブス鈴木選手は3号ホームランを含む3安打、チームはサヨナラ勝ちで9連勝。ナ・リーグ中地区でレッズと並び首位。ホワイトソックス村上はホームランならず。ヒットは1本打ち、打率はひと頃より上がり.253。チームは勝った。


阿蘇方面にドライブした。曇天だが山の緑は目の保養になった。車を降りると空気は冷たかった。1軒目の道の駅で銀河高原ビールなど購入。2軒目の道の駅ではチーズケーキを買った。ここは一般的な道の駅と言うより土産物店の様相だ。県外ナンバーも多かった。


お昼はあか牛丼とだご汁のセット。だご汁にゆず胡椒を入れ過ぎて辛かった。あか牛丼は安定の美味しさだ。もっと人気店も知ってはいるが、本日のお店でも十分である。熊本市内まで戻りショッピングセンターのミスドで一服。フレンチクルーラーとブレンドコーヒー。帰宅してチーズケーキを食べたがチーズたっぷりと言うよりパウンドケーキのおもむき。不味くはない。時間をおいて自家製甘酒。


夕食は、サバフライ、蒸し料理(シューマイ、キャベツ、ナス)。食後にアルフォートビスケット。


Davis/Tate/Hawkins/Cobb『Very Saxy』から(3)「Fourmost」。メンバー全員がスイング感を共有している。オルガンソロも歌っている感じだ。


 


♪ Davis/Tate/Hawkins/Cobb -  Fourmost


 


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2026年4月23日(木)どこまでいくか村上

雨がよく降る。終日寒い。最高気温16℃。天気痛18時台「注意」、他「警戒」、雷・強風・波浪→強風・波浪注意報発令。


朝食は、チーズボルガパン、牛乳。


エアコン掃除の見積もり依頼完了。


朝一番に給油して銀行へ。行員さんに教えてもらいながらATM操作。ややこしい取り扱いだったのでお任せして正解だった。本日の主な仕事はこれで終了。その後スーパーマーケットで買い物して帰る。雨に結構降られた。


カブス鈴木選手2ランホームランを含むマルチ安打。チームは8連勝。


お昼は、あんことマーガリンのボルガパン、アイスコーヒー、自家製甘酒。


新たなライナーノーツの依頼を受けた。採用されれば23本目となる。そろそろ進めようかとしていた趣味のCDレビューは中断して、こちらに全力注入だ。


ジャイアンツ×ドジャース戦はマリー、大谷両投手が好投。大谷は6回無失点の成績で降板(通算防御率0.38)。しかし、代わったドライヤー投手が3ランを浴びる。そしてそのまま終了。


ロッキーズは菅野投手が先発。パドレス打線を5回2/3失点1で抑え勝利投手。2勝1敗となる。


ホワイトソックス村上選手が5試合連続10号ホームラン(他シングルヒット2本)。メジャーリーグの新人記録及び大谷が持つ日本人選手最長記録に並んだ。ただし試合は負けた。


夕食は、かき揚げ、舞茸の天ぷら、大葉の天ぷら、アスパラの肉巻き、金麦75%オフ。食後にアルフォートビスケット。


アン・ピーブルズ『イフ・ディス・イズ・ヘヴン』から(4)「Being Here With You」。ほのかに漂うブルース感覚。ストリングスのアレンジも面白い。


 


♪ Ann Peebles - Being Here With You


 


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2026年4月22日(水)昨日の収穫から

昨日の収穫CDをまずご紹介。最初に行ったのは<グルーヴィン>だったが、店内がごった返していて落ち着いて見られる状況ではなかった。しかし、店頭に、時々行われているレコード・フェスティバル<オンガクマニア>のポスターが貼ってあったので、そちらに向かって結果2枚購入。●ウエストロード・ブルーズバンド『ライヴ・イン・ニューヨーク』<ヅァイン>(96)。オリジナル・メンバーでの最後のアルバム。ナイトクラブでの演奏。●Davis/Tate/Hawkins/Cobb『Very Saxy』<プレスティッジ>(08)。欧州発リイシュー盤。オリジナルは59年。エディ・“ロックジョウ”・デイヴィス、バディ・テイト、コールマン・ホウキンス、アーネット・コブという4人のホンカーの競演。バックはシャーリー・スコット(ハモンドオルガン)、ジョージ・デュヴィヴィエ(ベース)、アーサー・エッジヒル(ドラムス)のトリオ。『BMR』誌のオルガン特集に取り上げられていた記憶がある。500円でゲット。以下<タワーレコード>●ジョン・リトルジョン『スウィート・リトル・エンジェル』<ウルトラ・ヴァイヴ>(22)。良作が多い<ブラック&ブルー>のシリーズ。オリジナルは78年、バックはアラバマ・ジュニア(ギター)、ラファイエット・リーク(ピアノ)、ニック・ホルト(ベース)、フレッド・ビロウ(ドラムス)。●ジョー・テックス『ザ・ラヴ・ユー・セイヴ』<オールデイズ>(23)。66年発<アトランティック>盤にシングルを10曲ボーナス追加。●アン・ピーブルズ『イフ・ディス・イズ・ヘヴン』<ウルトラ・ヴァイヴ>(25)。<SOUL百発百中>シリーズ。言うまでもなく<ハイ>77年作がオリジナル。2012年は<ソリッド>経由にて。
昨日は1万歩以上歩いたのでさすがに脚のあちこちが凝っていた。毎日1万歩歩く人もいるだろうが、私はせめてその半分だ。ほとんど家にいるので自業自得ではある。
少し寒い。最高気温21℃。紫外線11時台12時台「やや強い」、天気痛15時台から18時台「やや注意」、21時台以降「注意」、乾燥→雷注意報発令。
朝食は、レーズンシュガーパン、バナナとキウイ入り自家製ヨーグルト、牛乳。
カブス鈴木選手が2ランホームラン(今シーズン第1号)を含むマルチ安打。今永投手は7イニング1失点で勝ち投手となった。チームも7連勝。
ドジャース山本投手は初回ジャイアンツ打線に捕まり、制球も今ひとつ。0-3でスタート。しかし、2回以降7回まで無失点。相手投手ループは好投を続ける。しかし、4回崩れかけ1アウト満塁から押し出しで1点を失うがダブルプレーで危機を脱した。大谷は内野安打で53試合連続出塁。結局敗戦。パドレスと勝敗で並んだ。
ホワイトソックスは初回4点を上げ、2回に村上選手が4試合連続の9号ソロホームラン、その後2人続けてホームランを打ち2回で7-0の展開。村上は本塁打を含む3安打。最終的に11-5で勝利。
お昼はキャベツと卵を入れたうまかっちゃん。食後にアルフォートビスケット。
14時頃保険屋さんが来た。1時間半ほど。明日は銀行で諸手続きをしなければならない。また、保険屋さんの関係でエアコンの掃除業者さんと繋がりそうだ。こういうのは人伝の方が安心である。
夕食は、外食して回転寿司。その後銀行とスーパーマーケットに寄って帰宅。入浴後コーヒーゼリー、八ツ橋風大福。
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2026年4月21日(火)浴衣と博多 ※昨日書いた日記

頭の中で「大阪」と認識している街を歩いている。どこへ行けば良いのか判っていないので、時々見える煌々と明るいアーケード街をめざす。祭りなのか浴衣姿の人が多く、小さい子供も私の腰の辺りをウロチョロしている。アーケード街に入ったと思ったら、次の“場面”ではそこから離れた暗い通りを歩いている。ここには母親と兄か弟か判らないが兄弟と来ている。兄弟はもうひとりいるが今日は一緒ではない。母親は40代ぐらいの若さで、私は「意識」としては大人なので釣り合いは取れていない。母親は茶髪で上下白で短いTシャツのヘソ出しルックにホットパンツだ。お店のレジみたいな所で彼女が何かの支払いをした様子で「じゃあ、アンタはひとりで帰るのね」と言う。店から出たら2mを超える、顔から身体からゴツゴツした兄弟が待っていた。兄弟は残る私を気にするふうだったが、母親が明るく「じゃあね」と言って彼を連れて行った。私は相変わらず道に迷いながら浴衣の集団の間をすり抜けたり、腰回りにいる子供を気にしたりしているところで目が覚めた。


博多へ行く日だ。どちらも晴れ。熊本の最高気温24℃(博多は22℃)。紫外線12時台13時台「強い」、その他「やや強い」、乾燥状態12時台から15時台「乾燥」、他「やや乾燥」、強風注意報発令。福岡は全般的に黄砂が多く、車窓の風景も曇り気味だった。


朝食は、たけのこ御飯、玉子焼き、ウインナー、カリカリに焼いた豚バラ、白湯。


博多はあまり早くから行くまいとのことで、娘だけ先発。先に駅まで送りパン屋によってとりあえず帰宅しロッキーズ×ドジャース戦を観る。自宅でレーズンパンとたまごサンド、スパゲティサラダ、牛乳。


お昼前に出発。CDは5枚購入。詳細は明日の日記にて。本日はこれにて失礼。

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2026年4月20日(月)青空文庫を訪ねよう

『本の雑誌』4月号の「日記の時代」特集。永江朗さんが日本の日記文学の歴史を書かれている。934年から2021年までの作品。中で『青空文庫』というサイトを紹介されていて、ここでは日記文学に限らず著作権をクリアしている作品が読める。『古川ロッパ昭和日記』など面白かった。Amazonで『ロッパ日記』検索するが高値の物が多く良い感じのに出会えず残念。しばらくは『青空文庫』で楽しもう。

熊本は今日は晴れだった。最高気温25℃(今年3回目の夏日)。紫外線10時台から15時台まで「やや強い」。強風注意報発令。


朝食は、御飯に蕗の佃煮、玉子焼き、ウインナー、ちぎり揚げの肉巻き、キャベツの肉巻き、白湯。


近所のガソリン価格。大手が159円に下げたが独立系の158円に届かない。


ホワイトソックス村上選手が今季2度目の3試合連続ホームラン(8号)、チームも勝利を収めた。22試合で8本は日本人メジャーリーガーで最多となる。ブルージェイズ岡本選手もホームラン(3号)、こちらもチームは勝った。ドジャース佐々木投手は5回の途中で同点にされ降板、初勝利はまたもお預けとなった。試合はロッキーズ打線が爆発しドジャース相手に連勝した。


ヨメさんが外出したので趣味のCDレビューに取り組む。無事書き上げて投稿。マディ・ウォーターズ『モア・リアル・フォーク・ブルース』だが、何度聴いた曲でも新鮮に感じる、魂が込もった曲群である。


お昼は外食でカツ丼。帰宅してアイスコーヒーとアルフォートビスケット。夕食は、巻き寿司と南関揚げ巻き寿司、サワラの切り身、だし巻き玉子、スパゲティサラダ、レタス。


YouTubeのオススメに上がってきたのでロジャーの「So Ruff, So Tuff」<ワーナー>(81)を。ファンキーなリフに理由もなく身を委ねたくなる時もある。シングルの片面は「悲しいうわさ」。収録アルバムは『The Many Facets Of Roger』。


 


♪ Roger - So Ruff, So Tuff


 


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レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.115

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[124枚目]●マディ・ウォーターズ『リアル・フォーク・ブルース』<MCA>(94)

 

※本文を書くに当たり、永井“ホトケ”隆さんによるライナーノーツ、およびキャリー・ベイカー(再発盤)、ウィリー・ディクスン(オリジナル盤)による英文ライナーノーツ(中山義雄さん訳)を大いに参考にしています。

 

私が持っているのは<チェス・ブルース・コレクション>中の1枚(MVCM-22016)。インナージャケットには30枚載っているがDiscogsを見るとコンピ盤も含め34枚出ているようだ。全体の監修を小出斉さんが務めている。オリジナル盤は66年にリリース(Chess LP-1501)。因みに日本盤には「ザ」が付いていないが、そもそものタイトルは『The Real Folk Blues』である。翌年には『More Real Folk Blues』がリリースされている。尚、サニーボーイ・ウィリアムソンとハウリン・ウルフにも同名のシリーズが2枚ずつあるのはよく知られている。マディ盤がシリーズの最初の1枚だそうだ。

 

アルバム・タイトルに「Folk」の文字を入れたのは<チェス>の策略だった。マディが最後にR&Bチャートに顔を出したのは58年だったので、若い世代に売り込もうと当時のブームであった「フォーク・ミュージック」にあやかり64年に『Folk Singer』というアルバムを出し、66年に本盤を出したという経緯があるようだ。通常、「フォーク・ブルース」と言うと「ルーラル・ブルース」と解釈され、アコースティックギター1本で奏でられる田舎のブルースとなる。マディには確かにルーラル気質があり、本盤に収録された曲の多くにもフォーク感はあると言えばある。ただ、そこから一歩抜きんでたサウンドがあるのも確かで、となるとタイトル通り「リアル」感はどうなのだとも思うが、これはちょっと頭でっかちな考えだろう。タイトルをどうのこうの言う前に音楽に浸るのが正解である。

 

内容的には47年<アリストクラット>でのデビュー盤「Gypsy Woman」をはじめ、50年代までの録音がほとんどで64年録音が2曲収録されている。コンポーザーは、マディ単独の作品が(2)(4)(6)(8)(9)(11)(12)、ウィリー・ディクソン作が(5)と(7)であり、他は各曲解説時触れる。尚、マディがギターを弾いていない曲は(3)(4)(10)と記されている。

 

ホトケさんのライナーノーツの中で、録音順に並べ直しポイントを解説されているので参考にして書かせていただく。最も古いのは(8)で、チェス側としてはシティ・ブルース系のサウンドを狙ったが商業的にふるわなかったそうだ。次に発表した「I Can't Be Satisfied」が好評だったため、その路線で(6)(11)のデルタ・マインドを持つ曲がリリースされた。さらに(2)(5)(9)と同じ路線が続く。徐々にバンド・サウンドを完成させて(1)(3)(10)(4)と絶頂期を迎える。(7)(12)あたりになるとヒット路線からは離れるが円熟味が出てくる、と解説されている。

 

1. Mannish Boy

 

55年録音、同年リリース。曲の作者は、マディの他エラス・マクダニエル(ボ・ディドリー)とメル・ロンドン。ボ・ディドリーが「Hoochie Coochie Man」のリフを借りて「I'm A Man」を作った(作者はボ本人だけ記載)が、そのアンサーソングとして「I'm A Man」を改作した曲をマディが発表した。オリジナル盤の裏ジャケに載っている曲目作者はウィリー・ディクソンになっている。演奏メンバーはリトル・ウォルター(ハーモニカ)、ジミー・ロジャーズ(ギター)、ウィリー・ディクソン(ベース)、フランシス・クレイ(ドラムス)。 尚、シングル盤のスペルは「Manish」になっている。R&Bチャート5位。さまざまなヴァージョンで聴いてきた名曲の骨格に触れたようで感慨深い。ひたすら男っぽいマディの声で始まりひっぱたくようなドラムが気分を高揚させる。その後クールなタッチも見せて波状的に盛り上がる。深みのあるバリトンヴォイスの力感は、教会のサーモンのようなディープさがある。

 

2. Screamin' And Cryin'

 

繊細に震えるギターにブルースのトラディションを感じる。オリジナルアルバム裏ジャケに記載してある曲名は「Screamin' & Crying」、シングル盤に記載された曲目は「Screaming And Crying」となっている。画像のレーベル名が隠されているが<アリストクラット>である。49年録音、50年リリース。演奏陣は、2種類書かれていて①リトル・ジョニー・ジョーンズ(ピアノ)、ランサム・ノウリング(ベース)、オディ・ペイン(ドラムス)、②リトル・ジョニー、ジミー・ロジャーズ(ギター)、リロイ・フォスター(ドラムス)。

 

3. Just To Be With You

 

作者はバーニー・ロス。56年録音、同年リリース。バックはウォルター・ホートンもしくはリトル・ウォルター(ハーモニカ)、オーティス・スパン(ピアノ)、おそらくパット・ヘア(ギター)、ウィリー・ディクソン(ベース)、フランシス・クレイ(ドラムス)。「Mannish Boy」の高評価で自信を深めたような威勢の良い歌声だ。

 

4. Walking Thru The Park

 

ドラムのバックビートとハーモニカのスタッカートが軽快な風情を作り上げ、マディのヴォーカルもゴキゲンに弾んでいる。58年録音、59年リリース。オリジナルアルバム裏ジャケの記載は「Walking In The Park」。

 

5. Walkin' Blues

 

50年録音、同年リリース。前記した通りウィリー・ディクソンが作者となっているが、シングル盤の作者表記はマディ。また、曲名はオリジナルアルバム裏ジャケ及びシングル盤で「Walking Blues」となっている。伴奏はビッグ・クロフォードのベースのみ。オリジナル(というかヒントにしているのは)サン・ハウス版だがムードはだいぶ違う。しかし、どちらもデルタサウンドだ。マディの流れとしては、41年の「Country Blues」、48年「(I Feel Like) Goin' Home」から本曲へつながっている。ギターの刻みからスライドで延ばす部分など何とも言えない味わいがある。

 

6. Canary Bird

 

本曲もビッグ・クロフォードのみ。49年録音、同年リリースの<アリストクラット>盤。裏面は(11)。震えるような細かいスライドを聴かせる。

 

7. Same Thing

 

昔の録音が続いた後に典型的チェス・サウンドが流れると、その黒い空間がヴィヴィッドに伝わる。64年録音、同年リリース。レコード盤の表記は「The Same Thing」。裏面は(12)。 バックは、オーティス・スパン(ピアノ)、ピー・ウィー・マディソンもしくはバディ・ガイとサミー・ローホーン(ギター)、ウィリー・ディクソン(ベース)、フランシス・クレイもしくはS.P.リアリー(ドラムス)。

 

8. Gypsy Woman

 

47 年録音、48年リリースの<アリストクラット>からのデビュー盤。名前が「マディ・ウォーター」になっている。しかもwithサニーランド・スリムと記載しブルース・ファンが手を伸ばしやすくしている感もある。などと勝手なことをほざいたが、実はサニーランドがマディに<アリストクラット>での録音に参加するよう頼み、ついでにマディ名義で録音したとのこと。ホトケさんの解説絡みで前記したように、あまり泥臭くはない。サニーランドの他はベースにビッグ・クロフォード。

 

9. Rollin' And Tumblin'

 

スライド多用のギターとだらけたようなヴォーカルが時代を遡らせる。50年録音、同年リリースの<アリストクラット>盤。 両面でPart1とPart2に分かれている。ビッグ・クロフォードのベースのみがバック。 元々は29年録音のハンボーン・ウィリー・ニューバーンの曲(別名「Roll And Tumble Blues」)。尚、同じ50年に<パークウェイ>にてマディがギター、リトル・ウォルターがヴォーカルとハーモニカ、ベイビー・フェイス・リロイがドラムで録音している。名義はベイビー・フェイス・リロイ・トリオで、シングル盤上はリロイのヴォーカルとなっているが、どうも2人の声が同時に聞こえる。しかも歌詞は歌わず唸っているだけ。

 

10. 40 Days And 40 Nights

 

バーニー・ロス作。56年録音、同年リリース。 ウォルター・ホートンもしくはリトル・ウォルター(ハーモニカ)、パット・ヘアとヒューバート・サムリン(ギター)、ウィリー・ディクソン(ベース)、フランシス・クレイもしくはフレッド・ビロウ(ドラムス)。R&Bチャートに6週間ランクインして最高7位だった。Wikipediaでは、ジミー・ロジャーズのセカンドギターでの参加の可能性にも触れている。勢いよくかつ引き締まったヴォーカルに、絡みつくようなハーモニカと乾いたドラムが独特の空気感を作り上げている。ピアノとギターのサポートもナイス。

 

11. Little Geneva

 

49年録音、同年<アリストクラット>盤にてリリース。 ビッグ・クロフォードのベースのみ。この曲に限ったことではないが、クロフォードの的確なベースがマディの奔放なヴォーカルとギターを映えさせている。

 

12. You Can't Lose What You Ain't Never Had

 

定型シカゴ・ブルースと言ってしまえばそれまでだが、全ての楽器がブルース表現に全力を尽くしている。64年録音、同年リリース。オーティス・スパン(ピアノ)、ピーウィー・マディソンもしくはバディ・ガイとサミー・ローホーン(ギター)、ウィリー・ディクソン(ベース)、フランシス・クレイもしくはS.P.リアリー(ドラムス)。

 

本シリーズの序文として小出斉さんが「本物は常に新鮮で古びない」と書かれている。私自身も改めて本盤を聴いてみて、いやあ、やっぱりマディは凄いと思ってしまう。スパークするような強烈な活力を感じたり、恐ろしいほどの深みを感じたりした。感情の音楽(そればかりとは言い切らないが)であるブルースを体現した最重要人物である事実は、このアルバムからも十二分に感じ取れる。

 

 

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2026年4月19日(日)むなしき大砲

熊本は今日も雨だった。時々くもり。最高気温21℃、天気痛21時以降「やや注意」、午後から雷注意報発令。


朝食は、娘が昨日買ってきたドーナツを1個半、牛乳。


ホワイトソックス村上選手が、2試合連続になる7号ソロホームラン。しかし、チームはサヨナラ負け。ブルージェイズ岡本選手も同点タイムリーを含む2安打を放ったが、その後勝ち越されて敗戦。ロッキーズ×ドジャース戦は、今日はロッキーズが4-3で逃げ切り。連続出塁記録も話題の大谷選手は、エラーや打撃妨害で出塁したが、カウントされず。しかし、最終回2アウトから代打スミス選手の安打で打席が回ってきてクリーンヒット。記録を50試合と伸ばした。やはり“持っている”人である。


ヨメさんはヨメ実家に呼び出されたので、お昼はバナナとカップ麺(とんこつ)。趣味のCDレビューに取り組む。書けば書くほど調べることが増えて面白い。


夕食は、親子丼、蒸し料理(キャベツ、シューマイ)。


シュープリームスのライナーノーツ担当盤から(4)「Wait A Minute Before You Leave Me」。ビートが効いていてゴスペル風コーラスも出てくる。


 


♪ Supremes - Wait A Minute Before You Leave Me


 


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2026年4月18日(土)昼間買ってもやかんだよ

概ね曇りだが、時々しとしと雨が降る。一時晴れとなる。最高気温23℃。


朝食は、クリーム入り黒糖コッペパン、バナナ入り自家製ヨーグルト、牛乳。


娘を街なかに送る前にやかんを求めてホームセンターへ。ヨメさんの条件に合う商品があったので良き買い物となった。プレミアム商品券とアプリクーポンを使用。


帰宅してロッキーズ×ドジャース戦をテレビ観戦。試合開始前に除雪するという厳しい気象条件での試合(気温が0℃とか1℃とか)。選手の吐く息が
白い。菅野投手が先発だったが初回から苦しいピッチングが続く。結局4イニング毎回失点の5失点に終わった。試合はドジャースが7-1で勝利。


レッドソックスの吉田選手が代打サヨナラタイムリー。出場機会が増えれば良いのだが。ホワイトソックス村上選手が満塁ホームラン(6号)で9-1と突き放す。この日3安打で調子が上がってきたか。最終的に9-2で勝利。


お昼はお好み焼き。食後に蜂楽饅頭黒白半分ずつ。しばらくしてアイスコーヒーにアルフォートビスケット。


ラグビーリーグワンの試合が熊本で行われた。東京サンゴリアスの流選手が熊本の高校でラグビーに取り組んでいた(出身は福岡県)縁で熊本地震の復興支援試合として実施。結果はクボタスピアーズ船橋・東京ベイ相手に22-27で敗れた。私はテレビ観戦したが一進一退の良い試合だった。ただ、サンゴリアスはここのところ接戦を落とすことが続いているらしく、悔しいスパイラルにハマっている。勝ち点40(7勝8敗)の5位となった。プレーオフ進出のラインが6位なので、今季で引退する流選手側に立てばぜひ踏ん張ってほしい。

夕食は、ビビンバ、春巻き、金麦75%オフ。食後にアルフォートビスケット。

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【ライナーノーツ担当盤】シュープリームス『ライト・オン+ニュー・ウェイズ・バット・ラヴ・ステイズ』が5/29発売

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ダイアナ・ロスが抜けた後のシュープリームス作品である。元々「シュープリームス」だったが、ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスと名前が変わり、ダイアナ+バックコーラスの様相を呈した。他のメンバーのストレスは大きくフローレンス・バラードに至っては心身のバランスを崩し、契約解除になった。代わってシンディ・バードソングが加入、さらにダイアナの代わりにジーン・テレルが加わり、ダイアナとフローレンスと一緒に頑張って来たメアリー・ウィルソンと3人で新生シュープリームスがスタートとなった。


2枚のアルバムは70年4月と10月にリリース。H=D=Hが抜けた後に活躍を期待されていたフランク・ウィルソンが両方ともプロデュース。ダイアナ+バックコーラスという形ではなく3人のパワーを集結するような作品をめざした。リードとコーラスの絡みだけではなく、バンド演奏、オーケストラ、アンダンテスやブラックベリーズというバック・コーラス隊の力をも結集したアルバムを作り上げた。


『ライト・オン』(1)「Up The Ladder To The Roof」はR&Bチャート5位、ホット100で10位。ダイアナと似た声のジーンがダイアナぽく歌いながらも、しだいに力強さを増していく。(3)「Everybody's Got The Right To Love」はR&Bチャート11位、ホット100で21位。穏やかなコール&レスポンスが和む。(6)「But I Love You More」はブラックベリーズ版もある。歌声のアンサンブルが女性らしく可憐だ。(11)「Bill, When Are You Coming Back」はベトナム戦争の反戦歌。真摯で真っ直ぐな歌唱だ。


『ニュー・ウェイズ・バット・ラヴ・ステイズ』はサイケデリックサウンドをスパイス程度に入れている。(14)「Stoned Love」は、元々十代の男性が戦争反対の思いで作った曲。サウンドはポップだ。(16)「Bridge Over Troubled Water」は幻想的な雰囲気も漂わせる。(18)「Come Together」はグルーヴィーな演奏が楽しめる。(21)「Shine On Me」は3人の自在な声が綾をなす。


スター性が濃かったダイアナの脱退は、グループの存続を揺るがす事態だった。そこで踏ん張り、それまでのシュープリームスのイメージも大幅には崩さず3人の実力も伝わるダイナミックで温かいサウンドを作り上げた。


今回は4CDスペシャルエディションも出るとか。


 


1.Up The Ladder To The Roof


 


 


3.Everybody's Got The Right To Love


 


 


6.But I Love You More


 


 


11.Bill, When Are You Coming Back


 


 


14.Stoned Love


 


 


16.Bridge Over Troubled Water


 


 


18.Come Together


 


 


21.Shine On Me


 


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2026年4月17日(金)ゆったり読書

2日前に160円で給油したガソリンスタンドが158円に下げていた。近所の大手を2円下回る。今後どうなるか全く読めないが期待だけはしておきたい。


朝は少しだけ寒かったが、姿勢が縮こまるようなことはなかった。くもり一時晴れ。最高気温23℃。紫外線11時台から14時台「やや強い」。


朝食は、おにぎり、玉子焼き、ウインナー、焼きうどん、白湯。


ヨメさんが美容院に行くので同行。私はショッピングセンターの休憩所で時間をつぶす。その前にセブン銀行のATMでSuicaにチャージした(ヨメさんの分も)。まだ日記には書いていなかったが、来週の火曜日福岡に行く。いつも通りヨメさん+娘とは別行動。私は当然CDを物色。


休憩所では自販機で買ったカフェオレ(冷)を飲みながら西村賢太著『一私小説書きの日乗 憤怒の章』を読む。今日読んだ部分は、痛風の痛みに耐えながら各局のテレビ収録や対談、インタビューなど積極的に動き回っておられるところ。痛みが治まったら今度は短編の生みの苦しみが。あるいは複数の依頼の取捨選択など日々の奮闘が熱く伝わる。


お昼はファミレスで日替わりランチ(ハンバーグ+唐揚げ)。その後スーパーマーケットとホームセンター(やかんが欲しかったようだが良い感じのものが無し、ミニトマトや花の苗などを買う)へ寄り帰宅。帰ってからどら焼き。


夕食は焼きうどん、千切りキャベツとレタス、ポテトサラダ。食後にアルフォートビスケット、栗しぐれ。


V.A.『Southern Bred Vol.24 Dippin' Is My Business』から(13)ルシール・バーバー(バービー)「Let The Church Roll On」<ナッシュボロ>(60)。エンターテイメント性も感じる乗りを持つゴスペル・ソング。本CDではBarberと綴られているがシングル盤ではBarbee、検索してもBarbeeとなっている。WVOL-AMラジオ局(ナッシュビル)で働いていたと書いてあるが、おそらく番組を持っていたのかと思われる。ライナーノーツには99年の人生を宗教の道に捧げたと。乗りを表に出す聴きやすい曲といい、ラジオの利用といい、大衆への布教を何より心がけていた人なのだろう。


 


♪ Lucille Barbee - Let The Church Roll On


 


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2026年4月16日(木)問題はツールじゃない、その使い方だbyマイルス・デイヴィス

晴れ晴れとした天気。好天は気分も良くする。最高気温25℃(今年2度目の夏日となる)。紫外線11時台から13時台「強い」、その他15時台まで「やや強い」、強風注意報発令。


朝食は、メープルロールパン、バナナ入り自家製ヨーグルト、牛乳。


趣味のCDレビューをチマチマと書き進めている。何度も聴いたアルバムでもまた新たな心持ちで聴いており、新鮮な感動を覚えている。


カブス今永投手は6回を1失点11奪三振に抑え今シーズン初勝利。鈴木選手は2安打。


お昼はトマトのカレー。食後にロールケーキ。


大谷選手が投手に専念して臨んだメッツ戦。絶好調という感じではないが、ここぞというところはきちんと抑えていた。大谷の代わりにDHに入ったラッシング選手が2ベースを放った後キム・ヘソン選手が2ランホームランで先制。その後メッツのメレンデス選手のタイムリーで1点を返すもヘルナンデス選手がホームランで3-1に。8回裏にはラッシング選手の満塁ホームランとタッカー選手のソロホームランで5点追加、大谷は2勝目を上げた。


夕食は、御飯、豚テキの塩麹漬け、千切りキャベツ、ポテトサラダ。食後にアルフォートビスケット。


『Southern Bred Vol.24』から(10)ウォッシュボード・サム・アンド・ザ・ヒズ・ウォッシュボード・バンド「Diggin' My Potatoes」<ブルーバード>(39)。そもそもなんでウォッシュボードというマイナーな楽器を選んだのだろうか。音楽活動のスタートがスリーピー・ジョン・エスティスやハミー・ニクソンと一緒にストリートで演奏したという経緯があるからだろうか。それはともかく改めてウォッシュボードの爪弾き?に耳を傾けると相当なテクニシャンである事に感嘆する。ヴォーカルも渋いし、楽器なんて何だろうと構いはしない。


 


♪ Washboard Sam - Diggin' My Potatoes


 


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2026年4月15日(水)連日天気がパッとしないが明日は

朝から断続的に雨。しかし、夕方近くには晴れた。明日はそのまま晴れのようだ、夏日予想ではあるが。最高気温20℃。強風注意報発令。


朝食は、御飯にブロッコリースプラウト入り納豆、玉子焼き、ウインナーなど、千切りキャベツとレタス、白湯。


本日ポイント10倍のショッピングセンターへ。混雑を避けるため開店と同時に入館、お目当ての米麹や生ドーナツなどを買い早々と退散した。続いて、リッター160円で給油して、アイスコーヒーやマヨネーズが安いスーパーマーケットにも寄って帰宅した。


お昼は、タルタルメンチカツパン、栗あんドーナツ、牛乳。食後にかしわ餅。


山本投手が先発したドジャース×メッツ戦は投手戦となった。8回表2アウト1,3塁で山本は降板。ホームラン1本を含む被安打4失点1の成績。メッツは8回裏になり好投していたマクリーン投手が代わったが、タッカー選手のタイムリーを浴び勝ち越した。


ホワイトソックスの村上選手は5号2ランを放ったがチームは敗戦。一方、ブルージェイズ岡本選手は同点タイムリー。その後チームは勝利を収めた。


夕食は、トマトのカレー、蒸し料理(豆もやし、豆苗)。食後にアルフォートビスケット。


V.A.『Southern Bred Vol.24 Dippin' Is My Business』から(7)ローズ・マリー・マッコイ「Dippin' Is My Business」<キャット>(54)。独特の歌いっぷりが魅力のローズ・マリーは、本曲も含め、アイク&ティナ・ターナーの「It's Gonna Work Out Fine」など実績を残した。


 


♪ Rose Marie McCoy - Dippin' In My Business


 


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2026年4月14日(火)新一年生を見守る目

天気の悪い日が続くからか、肩凝りがひどい。少し頭痛もしたので朝から薬を飲み、肩を揉んだりストレッチをしたりした。頭痛はやがて引いた。


くもりのち雨。ウォーキングは出来た。最高気温19℃。天気痛15時台以降「やや注意」。


朝食は、御飯にブロッコリースプラウト入り納豆、玉子焼き、ウインナー、舞茸の天ぷら、小エビのかき揚げ、千切りキャベツとレタス、白湯。


近所のガソリン価格。独立系が160円に下げたので大手と並んだ。そろそろ給油のタイミングが近いので考えておこう。


小学生の集団登校の列に新一年生が加わっている。ひときわ小さい子供たちが歩くのを上級生は目を離さず、車道側に壁を作るように横向きに近い状態で歩いている。頼もしい姿だ、我々も気を使わなければ。


ヨメさんは所用でヨメ実家に。お昼はお好み焼き。食後に牛乳とアルフォートビスケット、ゴディバクッキー。しばらくしてアイスコーヒーとココアピーナッツ、ヨメさんが帰ってきて玉子とレタスのロールパン。


ドジャース×メッツ戦、大谷の初回打席は右肩甲骨へのデッドボール。明後日のピッチングへの影響はどうか。試合はロブレスキー選手が快投、8回を2安打、90球で抑えた。スミス選手のタイムリーとパヘズ選手の3ランで勝ちを収めた。


夕食は、春巻き、玉ねぎの天ぷら、ナスの天ぷら、蒸し料理(キャベツ、豚バラ)、金麦75%オフ。食後にアルフォートビスケット、ココアピーナッツ。


鈴木啓志著『60年代ソウル』からメル&ティムの「Good Guys Only Win In The Movies」<バンブー>(69)。デュオならではの相乗効果に身も心もほぐれそうだ。


 


 


 


♪ Mel & Tim - Good Guys Only Win In The Movies


 


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【読書感想文】60年代ソウルをリアルに感じる語り部的一冊

●鈴木啓志著『ミュージック・マガジン11月増刊号 アルバム・セレクション・シリーズ 60年代ソウル』<ミュージック・マガジン>(24)


 


『ミュージック・マガジン』の増刊として出版された「60年代ソウル」の特集号。執筆は鈴木啓志さん単独で行われている。紹介されているアルバムは全部で220枚のボリューム。内訳は、まず「ARTIST PICK UP」で、20名の主要アーティストを取り上げている。「70年代ソウル」との兼ね合いで選んでいないミュージシャンもいる。次に「INSTURUMENTALISTS」では、ソウルを語るにおいて(特に60年代というスタート時点で)、楽器演奏者の存在は欠かせないとの背景から、単独やバンドでアルバムを出したミュージシャンを紹介している。アーリー・ソウル期の重要人物は「PIONEERS」でまとめている。人物に関する事ばかりではなく、カントリー・ソングの影響や、各地域への広がりについても述べられている。


後は「MALE SINGERS」「FEMALE SINGERS」「VOCAL GROUPS / DUOS」の章が立てられている。「MALE SINGERS」の序章では「60'sグルーヴ」をキーワードに、ある意味ソウル・ミュージックの主流である男性シンガーの多様性を強調されている。「FEMALE SINGERS」は、ゴスペル出身者、モータウン、ニューヨークや南部、マイアミなど地域別の動きも重要視されている。70年代になると多数のソウル・グループが生まれるが、本書の「VOCAL GROUPS / DUOS」の章で取り上げられるミュージシャンは、ソウル・ミュージック史において「事前準備」の様相を呈していた。中でも大きな存在は、ドリフターズ、デルズ、インプレッションズだと言われる。他には、モータウンのグループ勢、フィリー・ソウル誕生前夜、南部の動きや新しい音楽ファンクへの流れも無視できない。個人的には、グループに関しては名前程度しか知らないケースが多いので知識として蓄えることはできた。この章は特にマニアックに掘り下げてある。


「introduction」と題された序章は「リズム&ブルースの革新と共に訪れたブラック・ミュージックの一大転換期」という理念を軸に述べられている。よく自分の経験を基にして語られる鈴木さんだが、ここでもリアルタイムの60年代を引き合いに出されている。いわゆる「ソウル・ミュージック」の概念は60年きっかりからは使われていないとの事。ビルボード誌がチャート名を「R&B」から「ソウル」に変えたのは実に69年8月。60年代も終わりかけになって「ソウル」の存在に気が付いたと言わんばかりだ。鈴木さんの周囲でも、70年代に入ってまもなく「ニュー・ソウル」と呼ばれる音楽が登場したのを機に「じゃあ、それ以前のブラック・ミュージックはソウルだ」と呼ぶ気運が高まったと言う。


60年代がスタートした時、トレンドとして取り上げられていたのは、当然50年代の音楽だった。ブルース、R&B、ドゥーワップが根底にあり、サム・クック、レイ・チャールズ、ジャッキー・ウィルソン、ジェイムズ・ブラウンといった主要人物が50年代の音楽を少しずつ変革させ、デトロイト、シカゴ、メンフィスなどで固まり、60年代終盤にはスライ&ザ・ファミリー・ストーンのようなさらに変革させる存在が生まれた。この「introduction」で述べられた「60年代ソウルのリアルな動き」を念頭に置く事が大事である。鈴木さんの、日本において初めて60年代ソウルに接した時のリアルな気持ちと自分なりの解釈から、後で気付いた事なども含め時系列を押さえて語られているのも、読んでいて「リアル」に感じる。説明的ではなく語り部的な文章なのだ。


各ミュージシャンの紹介に至っても、「60年代」に拘り(60年代に録音されその後リリースされた作品も含む)、例えばレイ・チャールズを語る場合、アトランティックが中心になりがちだが、59年にABCに移籍しているので、ABC作品がほとんどだ。そこに拘る事で「60年代のレイ・チャールズのリアル」を意識出来る。ジャッキー・ウィルソンあたりも、有名曲、有名アルバム以外も、丹念に「60年代」というテーマに沿って紹介されているので「リアル」に感じる。ジェイムズ・ブラウンの章では、新しい音楽であるファンキー・ソウル誕生に当たってのリスナーの受け止め方を「リアル」に書かれている。また逆に、ファンクの一語だけでJBを解釈する浅さにも触れている。


アレサ・フランクリンの章では、66年<コロムビア>発の『Soul Sister』を上げ、良曲を揃えたとしても60年代後半に差し掛かったこの頃から、良質のソウル・ミュージックは各地域で花開いており、この段階で“メンフィス詣で”でもしていたら盛り上がっただろうと推察。「60年代ソウルのリアル」を逆の立場から語った形になっている。もっとも、バックとの相乗効果だけでなく、アレサ本人が「ソウル感覚」をつかんだ時期が<アトランティック>に移ってからだろうとも別の箇所で述べられている。


60年代ソウルのひとつの重要な流れである「モータウン・サウンド」の完成作品としてフォー・トップス『Second Album』を上げられている。H=D=Hのサウンド作りのセンスが光る一枚との事だ。これも、リアルな60年代ソウルを感じる一文である。


「リアル」に拘る事で見えてくるものがある。たとえばウィルソン・ピケットの章では、上げられたアルバムがどれも名品である事に改めて気が付く。60年代を代表するソウルマンなのだ。サム&デイヴのラインナップにも同様のものを感じた。オーティス・レディングの章では、まだソウル・ミュージックという呼称が一般的には使われていない65年、66年のアルバム・タイトルに「ソウル」という言葉を使っているし、その魂のこもった歌い方は「わかりやすいソウルの塊」と述べられている。ソウル・ミュージックのプロトタイプがオーティスという表現は納得がいく。


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2026年4月13日(月)記録を気合いに変えて

「レコーディングダイエット」じゃないけど、毎朝体重を計っているのだが、なかなか減らないと気になり、ウォーキングのペースを上げようとか、食べすぎないようにしようとかいう気持ちが出てくる。しかし、徹底して実行しているかというと正直そうでもないので、こうやって文章化して意識づけしておこうかと思う。


くもり一時雨。気温は落ち着いている。最高気温22℃。紫外線13時台まで「やや強い」、天気痛18時台以降「やや注意」。


朝食は、ジャージーコーヒークリームパン、メロンピューレ入りメロンパン、インスタントのホットコーヒー。


近所のガソリン価格状況。大手が会員価格で160円、独立系①がプリカ価格162円、独立系②が会員価格164円。


村上選手が所属するホワイトソックスは、負け試合が多いが今日は逆転勝ち(これで6勝10敗)。村上はヒットは出ていないが四球2つで得点1(しかし、暴投も含めて同点と勝ち越しのホームを踏んでいる)。


一方、初勝利を目指した佐々木投手だったが、今ひとつ制球が定まらず敗戦投手に。大谷は初回に先頭打者ホームランを放ったが、レンジャーズの好投手デグロムはじめ繰り出されたリリーフ陣にもチームは抑え込まれた。


手芸用品店と100均があるショッピングセンターへ。ヨメさんがナフサ不足を懸念するので100均ではゴミ袋類を数種類購入した。


お昼はとんかつ屋さんへ。ロースかつ定食。ランチのとんかつより30グラム多い。満足いく食事だった。


ホームセンターとスーパーマーケットが隣り合っている場所で色々買い物して帰る。自宅でたまごドーナツ1個半。


夕食代わりに自家製甘酒。食後にアルフォートビスケット。


ジェリー・ウィリアムスのアルバムから「Gangster Of Love」。個人的にはジェリーのヴォーカルは力が入るとやや上ずった感じを受ける。ジョニー・ギター・ワトソンのこの曲は抑制が効いている方だ。ギターは本人か、コーネル・デュプリーか、ニルス・ロフグレンか。みんなか。


 


♪ Jerry Williams - Gangster of Love


 


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2026年4月12日(日)ドジャース強すぎる

くもり一時晴れ。最高気温24℃。紫外線13時台まで「やや強い」、天気痛12時台まで「やや注意」、花粉15時台「やや多い」、pm2.5「多い」。

朝食は、梅しそおにぎり、玉子焼き、ウインナー、白湯。

スーパーマーケットに買い物に。自分のものは、ヨメさんが外出する予定なのでお昼の弁当や、明日の朝食用のパンなどを購入。その後、娘を街なかまで送ってから帰宅するとドジャース×レンジャーズ戦が始まるところだった。

試合は、初回レンジャーズのニモ選手が先頭打者ホームラン。しかし、その裏大谷選手もホームラン、さらにテオスカー・ヘルナンデス選手が3ランで加点した。その後ニモ選手2本目のホームランでレンジャーズ2点差に迫ったが勝利はモノに出来なかった。ドジャース強すぎる。

お昼はひとりで弁当を食べるつもりだったが、ヨメ実家に呼び出されて海鮮ちらし丼などご馳走になった。弁当は夜にまわすことに。pm2.5が多めだったので、私は先に帰り洗濯物を室内に入れた。帰宅してアイスコーヒーと豆大福。

昨日から趣味のCDレビューを書き始め、今日はゆったり音源を聴いて、文章書きもちょっとだけ進められた。

夕食は、カルビ重弁当。食後にアルフォートビスケット。

鈴木啓志さんによる『60年代ソウル』からリトル・アンソニー&ジ・インペリアルズ「Take Me Back」<DCPインターナショナル>(65)。ドゥーワップコーラスなどの古い感覚を残した曲だが、だからと言って過去の遺物ではない。重要な遺産である。収録アルバムは『The Best Of Little Anthony And The Imperials』というタイトルなので新しめのリリースかと思いきやシングルと同じ65年である。

 

♪ Little Anthony & The Imperials – Take Me Back

 

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2026年4月11日(土)ブルーインパルスを観に行く

鈴木誠也選手が復帰したカブス×パイレーツ戦は、今永投手が6回を無失点に抑えたが、その後点を入れられ1勝目はならず。鈴木選手は3打数1安打。


最高気温23℃。紫外線12時台13時台「強い」、他15時台まで「やや強い」、天気痛終日「警戒」。


朝食は、マスカルポーネロールパンに玉子、レタス、ウインナーをはさむ、バナナ入り自家製ヨーグルトにハチミツ、インスタントのホットコーヒー。


ブルーインパルスの展示飛行を観に行った。街なかまで出ると混雑して大変そうだったので義姉邸に車を駐めさせてもらい、坂道と階段を上り某所にて観ることにした。


飛行は素晴らしかった。整然と並んで飛ぶ姿から、空気が震えるような轟音も時に聞こえ、スモークで輪を作ったり、各自広がって見せたり壮観な光景だった。天気は良かったので、時々機体が陽光を反射し、キラリと光るのもとてもリアルに感じた。


ブルーインパルスを観に行く時も帰りも道が混んでいた。すべてその行事のせいではないかも知れないが、ある程度は影響があったと思う。私たちが観ていた場所も人が多かったし、みんな楽しみにしていたのだ。


道路の混雑で外食もあきらめ弁当を買って帰った。私は鯛めし弁当と鶏天。食後にあいすまんじゅう。


ドジャース×レンジャース戦は、3点差で9回表守護神ディアスの登場で終了かと思ったらレンジャースが粘りを見せ追いついた。しかし、マンシー選手がサヨナラホームラン(今日だけで3本目)を放ちドジャースが勝利した。


夕食は、ギョーザ、蒸し料理(キャベツ、エリンギ、シューマイ)、金麦75%オフ。食後にオレンジ。

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2026年4月10日(金)明日ブルーインパルス飛行

一時ガソリン価格が他に比べ高かったガソリンスタンドが、プリカ価格162円まで下げている。いわゆる「独立系」の給油所だが、近所の大手より1円安くした。もう一つ近所にある独立系は昨日166円だったので、頑張っているんだと思う。


夜間から、激しい雨の音と風の音、時々雷鳴。車を出す頃には雨は止んだが、一日パッとしない天気である。熊本地震10周年に当たるのでブルーインパルスの飛行が明日予定されており、今日もテスト飛行が予定されている。ヨメさんは数日前から天気予報を何度もチェックし、やきもきしている。明日は晴れのようだが、今日はどうだろうか、と思ったら中止が決定した。明日に賭ける。


最高気温22℃。天気痛終日「警戒」、関係あるかどうか判らないが肩凝りからの頭痛が少ししたので薬を飲んだ。雷・強風・波浪→強風注意報発令。


朝食は、シナモンロールパン、紅茶のクロワッサン、インスタントのホットコーヒー。


甘酒をよく飲むが、食事の後に飲むとカロリーの上乗せになるので、間食代わりか運動の後が良いとネットで知ったので気を付けているとジワジワ体重が減っている。今日は9時半頃飲んだ。改めて書くと増えていきそうだが、とりあえずやっていこう。夕食に御飯粒をあまり食べないようにするのも実行している。


ロイヤルズ×ホワイトソックス戦をTV観戦。4回、2打席目の村上選手はストレートのフォアボール。4番モンゴメリー選手の2べースで長駆ホームイン。先制のホームを踏んだ。さらに追加点を奪い、前横浜ベイスターズのケイ投手(5年ぶりのメジャー勝利)はじめ投手陣が踏ん張り2-0で連敗を阻止した。


お昼は、カレー、長芋とちくわの煮っころがし。食後にあいすまんじゅう。しばらくしてアイスコーヒーとアルフォートビスケット。


鈴木啓志著『60年代ソウル』の感想文を書き進めた。鈴木さんらしい視点にも触れた。もう少しで読み終える。


単純な勘違いで必要無いのに10分早く行動してしまった。いつもと違うパターンに当たると、ついつい考えが浅くなることがしばしばある。まったく余裕のない男である。


夕食は、キムチチャーハンとソース焼きそばをワンプレートで。食後にゴディバクッキー。


豪快なソウル・グループでテンションを上げよう!ブルー・インパルスの展示飛行のバックに流すと似合いそうだ。100プルーフ・エイジド・イン・ソウル「Don't Scratch Where It Don't Itch」<ホット・ワックス>(72)。


 


♪ 100 Proof Aged In Soul - Don't Scratch (Where It Don't Itch)


 


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2026年4月9日(木)肩の力が抜けない性格

ブルージェイズ×ドジャース戦はブルージェイズが執念の勝利。大谷投手は球筋が定まらない状態でも、6回1失点で何とか抑えた。岡本選手はヒット無し。


くもりのち雨。フリースジャケットはまだ手放せない。最高気温18℃。天気痛18時台「注意」、他「警戒」、花粉12時台「非常に多い」、15時台「多い」、18時台「やや多い」、強風→雷・強風注意報発令。


朝食は、御飯にブロッコリースプラウト入り納豆、ニラ入り玉子焼き、ウインナー、大葉の天ぷら、千切りキャベツとサニーレタスとブロッコリースプラウト、白湯。


気が付いたら肩に力が入っていることが多い。今日もウォーキング中に何度も肩をゆるめた。理由は性格だと思う。器の大きい人間ではないので、余裕や包容力とは無縁。悲しいかな、縮こまって生きてきたからじゃないかと思う。別に人生を悲観してはいない。楽しむことも知っているからだ。でも基本的に緊張でガチガチする人には親近感をおぼえる。あるいは、ちょっとした悪いことも出来ず、変な気ばかり回す人物。そういう人たちってある意味人間味があるんじゃないかと都合よく思う。


お義姉さんとご長男のおヨメさんとチェーン店の喫茶店で待ち合わせ。ここは久しぶりに来た。おヨメさんが新高校生の息子さんの体操服のゼッケン着けをウチのヨメさんに頼むのが用件。モーニング代も出してくれた。ホットコーヒーとあんバタートースト、どちらも美味しかった。


その後連れ立ってホームセンターへ。リビングの椅子をひとつ処分し、娘が部屋で使っている椅子を使う算段だが、その為娘用の椅子があれば買おうという考え。良い感じの商品があったので、その店のプレミアム商品券を購入して買った。


帰りにパン屋に寄る。生ドーナツと明日の朝食用パンを買う。帰宅して生ドーナツとパン屋さんのサービスコーヒー。さらに食後にコーヒーゼリー。コーヒー攻めだ。ヨメさんは友だちと約束があるのでバタバタと出て行った。


ライナーノーツの原稿を書き上げたので送信。まあまあ削ったので一時よりはだぶついた感じが無くなったと思う。受領の返信もあったので、発売告知が出たら改めてご紹介します。原稿を送ったので、途中で止めていた趣味のCDレビューが投稿できた。エドウィン・スターの重要作『ウォー&ピース』だが、サウンド面だけでなく彼の歌唱能力も改めて堪能できた。


夕食は、五目おこわ(もらい物)、サバフライ、蒸し料理(キャベツ、豆もやし、水菜)。食後にアルフォートビスケット。


フィリップ・ミッチェル作品集から(13)メアリー・ウェルズ「If You Can't Give Her Love (Give Her Up)」<リプリーズ>(74)。オシャレな歌い方の「My Guy」と違ってソウルフルで大衆的にも思える。当時の夫、セシル・ウォマックと義兄、ボビー・ウォマックがプロデュースしている効用か。もっとも<モータウン>の初期作品もパンチは効いていたので、これが本来の姿なんだろう。


 


♪ Mary Wells - If You Can't Give Her Love (Give Her Up)


 


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レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.114

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[123枚目]●エドウィン・スター 『ウォー・アンド・ピース』<ポリドール>(93)

 

※本文を書くに当たり桜井ユタカさんのライナーノーツを大いに参考にしています。

 

私が持っているのは<ポリドール>で80年代後半から90年代にかけてリリースされた「モータウンオリジナル名盤コレクション」の1枚。オリジナルは70年発の<ゴーディ>盤で4枚目(3枚目は女性シンガー、ブリンキーとのデュオ)に当たる。最大のヒット曲「War」を含む彼の代表作として親しまれているアルバムである。R&Bチャート9位、ホット200で52位に到達している。プロデューサーはノーマン・ホイットフィールド。アレンジャーとしてデヴィッド・ヴァン・デ・ピッテ、ヘンリー・コスビー(ファンク・ブラザーズのサキソフォニスト)、ポール・ライザー、ウェイド・マーカス、ウィリー・ショーターの名が記されている。

エドウィン・スターは、本名チャールズ・エドウィン・ハッチャー。42年、テネシー州ナッシュビル生まれでオハイオ州クリーブランド育ち。やがてデトロイトに住み、56年頃からフューチャートーンズ(チャールズ・ハッチャー名)、メトロトーンズ(オハイオのドゥーワップ・グループとは違うはず)、ビル・ドゲット・コンボなどで活動した。65年に<リック・ティック>から「Agent Double-O-Soul」(R&Bチャート8位)でデビュー。Discogsによれば67年までにシングル盤を4枚リリースしている。一時はミシシッピ州ジャクソンのキャプリーズの流れをくむホリデイズというグループにも所属して「I'll Love You Forever」(R&Bチャート7位)という曲でリードを取っている。スティーヴ・マンチャも参加しているようにDiscogsには記載してあるがハッキリしない。話が逸れるが、ダレル・バンクス盤のレビューを書いた時に、ドン・デイヴィスがホリデイズ盤やマンチャ盤のバックトラックを使用したと資料にあったので記載したのを思い出した。関係があるかも知れないが、どうも混乱していてまとめきれない。

 

ベリー・ゴーディJr.にとって<リック・ティック>は目の上のたんこぶみたいな存在だったようで、<モータウン>に吸収してしまう。従ってエドウィン・スターも<モータウン>に移籍する形となった。本盤発表前も69年「Twenty-Five Miles」でR&Bチャート、ポップチャート共に6位に達している。アルバム『25 Miles』もR&Bアルバムチャート9位になり、なかなかの実績を残している。

 

1. War(黒い戦争)

 

腹の底に響くような低音がベースになり、ベトナム戦争へのプロテスト・ソングらしい力強さに満ちあふれ、怒りや苛立ちといった感情がビンビン伝わってくる。ノーマン・ホイットフィールドとバレット・ストロングによって書かれた曲。当初はテンプテーションズ用に書かれ、70年のアルバム『Psychedelic Shack』に収録されていた。曲に込められたメッセージに共感したリスナー(特に大学生や若者)が曲をシングル化するよう<モータウン>に要望したが、会社としては<モータウン>のスター・グループであるテンプテーションズのイメージを崩したくない。ノーマンは会社にリリースするよう迫ったが、結局あいだを取ってエドウィン・スターに歌わせることになった。ノーマンは、抑え気味だったテンプス版に比べ、エドウィン版により迫力を持たせ、曲はビルボードのポップ・チャートで3週間トップとなった。70年の年間チャートでは5位。グラミー賞のR&B部門、最優秀男性歌唱賞も受賞した。この一曲でエドウィン・スターも一段と名を上げる存在になった。尚、オリジナルズとアンディスピューテッド・トゥルースがバック・コーラスで参加している。ちなみにテンプス絡みでいうと、エドウィンは「Cloud Nine」を71年シングル盤でリリース、アルバム『Involved』に収録されている。この『Involved』と『War&Peace』を組み合わせて(数曲追加と削除)2002年にCDがリリースされている。

 

2. Running Back And Forth

 

エドウィン本人とリチャード・“ポップコーン”・ワイリー(ノーマンのかつてのバンド仲間でもある)の共作。桜井さんがエドウィン・スターらしい曲と述べられている。(5)(6)もその線らしい。「War」で発生した熱を冷ますようにスーッと気持ちに入ってくる良質なソウルだ。(9)と一緒にシングル化。

 

3. Adios Senorita

 

再びファンキー路線に戻る。パーカッシヴで弾けるような演奏と歌唱にラテン・タッチも感じ取れる。ヘンリー・コスビーとシルヴィア・モイの作品(このコンビはスティーヴィー・ワンダー「My Cherie Amour」や「Uptight(Everything's Alright)」の共作者)。70年<タムラ・モータウン>のメキシコ盤4曲EPに収録されている。他の曲は(1)(8)(9)。

 

4. All Around The World

 

ギターリフが導くのでロック的にも感じる。タイタス・ターナーが55年に発表した曲だが、リトル・ウィリー・ジョンのデビュー曲でもある。69年にはリトル・ミルトンが「Grits And Groceries」としてヒットさせている。エドウィン版はミルトン版の押しを強くした感じか。

 

5. I Can't Escape Your Memory(君の思い出)

 

アイヴィ・ジョー・ハンターとジャック・アラン・ゴガの共作。モータウン・サウンドをひと捻りしたような曲調。

 

6. At Last (I Found A Love)

 

マーヴィン・ゲイが68年にリリース(共作者としてアンナ・ゲイとエルジー・ストーヴァー)。マーヴィンを思わせるミディアムのドライブ感が魅力である。

 

7. I Just Wanted To Cry(泣きたい気持)

 

乗りの良さはこの曲でも味わえる。痛快なノーザン・ソウルだ。エドウィン・スターとジョニー・ブリストルが書いた。

 

8. Raindrops Keep Falling On My Head(雨に濡れても)

 

これだけ耳に馴染みのある曲をテンポを上げてカバーするのはどうなんだろうと思うのは素人の浅はかさ。ショウアップしたアレンジは、劇場型ソウルとでも呼びたくなる。改めて原曲の魅力を知らしめている。バカラック=デイヴィッドの作品。

 

9. Time

 

(2)と同じくエドウィンとリチャード・“ポップコーン”・ワイリー作。「War」と同じようなサイケデリック・ソウル。 

 

10. California Soul

 

69年にマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルがリリース。彼らのヴァージョンよりダイナミックでハードなアレンジとなっている。コンポーザーはアシュフォード&シンプソン。

 

11. I Can't Replace My Old Love(過ぎ去った恋)

 

聴き憶えのあるフレーズも感じるノーザン・ソウル。ハーヴェイ・フークア+アーサー・スコット+ヴァーノン・ウィリアムスが作った。 

 

12. She Should Have Been Home

 

他の曲に比べれば淡々とした趣のある曲。ジョニー・ブリストルとドリス・マクニールの共作。

 

<モータウン>を去った後のエドウィンは、<20thセンチュリー>などに所属。「Contact」や「H.A.P.P.Y. Radio」などのヒット曲を出したがしだいに「過去の歌手」となっていき、83年にはイングランドに移住、同地のノッティンガムシャー州で61歳の生涯を閉じた。音楽的には『War & Peace』の存在はやはり大きい。アルバムは確かに魅力的だ。サイケデリック・ソウル、ファンクからノーザンソウルと、充実したサウンドもさることながら、彼の安定した歌唱も忘れてはならない。そして、ついつい「War」だけで彼の功績を語りがちだが、通して聴いてみると、各曲のバランスも良いし、ひとつの曲の中でも気持ちの込もった歌唱を聴かせてくれる。

 

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2026年4月8日(水)日本人対決は応援が難しい

「寒の戻り」の朝。ファンヒーターの空焚きを完了する。日中は良い天気。最低気温3℃。最高気温20℃。紫外線12時台13時台「強い」、その他15時台まで「やや強い」、天気痛12時台以降「警戒」、乾燥状態15時台まで「乾燥」、以降「やや乾燥」、花粉12時台「多い」、以降18時台まで「やや多い」、乾燥注意報発令。


朝食は、メロンピューレ入りメロンパン、バナナ入り自家製ヨーグルトにハチミツ、インスタントのホットコーヒー。


ヨメさんは所用があってヨメ実家へ。私はドジャースの試合を観てから合流。お昼は、コロッケやオムライスカレー、各種惣菜(酢豚など)を頂く。


ブルージェイズ×ドジャース戦は、山本投手が快調に投げていたが、7回先頭の岡本選手が2べース。続くクレメント選手が絶妙のバントヒットを放ったところで降板。救援陣がその後の攻撃をしのぎドジャースが勝利した。


13時半頃、アイスコーヒーとバニラアイス。


ライナーノーツの原稿をだいぶ書き換えたが、明日もう一度読み直してみよう。


夕食は、カレーにらっきょう、チーズ大葉の肉巻きフライ、大葉の天ぷら。食後にアルフォートビスケット。


フィリップ・ミッチェル作品集から(1)ジョン・エドワーズ「Cold Hearted Woman」。96年<ケント・ソウル>発のCD『Careful Man』所収。2014年には同系列<ケント・セレクト>から45'sもリリースされている。テンダーな歌い口からさりげないファルセット、まさにモダン・ソウルシンガーの鑑。


 


♪ John Edwards - Cold Hearted Woman


 


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2026年4月7日(火)ポスターがある部屋

細かい雨から始まった一日。のちに晴れる。夜の間、風が強かったようで戸外に置いていた月下美人の鉢が倒れていた(日中も強風は続いた)。鉢は玄関内側に一旦避難させた。室内は暖かい。最高気温18℃。紫外線12時台13時台「強い」、10時台11時台及び14時台15時台「やや強い」、天気痛6時台から12時台「警戒」、他「やや注意」、乾燥状態12時台「やや乾燥」、以降「乾燥」、花粉12時台「極めて多い」、9時台と15時台「非常に多い」、18時台「多い」、強風・波浪→強風・乾燥・霜注意報発令。


朝食は、御飯、玉子焼き、ウインナー、シューマイ、ピーマン炒め、白湯。


ガソリン価格が大手とそれ以外がほぼ同じになった。会員価格で163〜164円ぐらいだ。もうこれ以上は下がらないのか。


『アフターマス』の完全版を聴いていたら、昔自分の部屋にストーンズのポスターを貼っていたのを何となく思い出した。初期の時代のものでは無かったが、どんな感じのポスターだったかは記憶に残っている(モノクロでみんな笑顔で写っている)。他に、ビートルズとジミ・ヘンドリックスのポスターを貼っていた。ビートルズはぼんやりとしか覚えていないが、ジミヘンは記憶にある(野外ステージの大写し)。昔はアルバムを買うとポスターをもらえていた。高校ぐらいまでの話だ(75年ぐらい)。大学は県外だし、新卒で就職しておらず、熊本に戻ったのは80年あたり。ちょうど仕事に就いた頃、黒人音楽に興味が移った。熊本のレコード店ではほとんど狙いの物は買えず、通販か福岡で購入していてポスターはおろかグッズみたいな物は貰わなくなった。中古盤がほとんどだったし、そもそも、そういう“付録”が無くなったのではないだろうか。部屋にミュージシャンのポスターがある風景、懐かしい思い出のひとつだ。


ウォーキングの時間帯はまだ天気がぐずついていたので歩くのは止めて、ちょうどスタート時間ぐらいになった大リーグ中継を観る事にした。ドジャースは、岡本選手が所属する昨シーズンワールドシリーズを競ったブルージェイズが相手だ。シャーザー投手がアクシデントだろうか、早々と降板したのも関係したか、ドジャースが大きくリードする試合展開となった。大谷選手は3号ホームラン、岡本選手は2安打。


ヨメ実家に頼まれた所用を済ませに出かけた。お昼はヨメ実家で、あん&マーガリンパンやボール型ドーナツなど分け合って食べる。


キレイだった桜並木が今日は葉桜化していた。全国的にはまだまだ満開の桜を楽しめそうだが、この近辺ではもう終わりの始まりのようだ。


その後ヨメさんが予約していたCDを受け取りにショッピングセンターへ。特にウロウロせずATMと手芸用品店とKALDIぐらい。当ショッピングセンターではプレミアム商品券が使えないので、あらためてスーパーマーケットに食材などを買いに行った。帰宅してメロンパフェやまるごとバナナを分け合い食べる。


夕食は、麻婆春雨、蒸し料理(キャベツ、長芋、シメジ)、金麦75%オフ。


『アフターマス』拡大版からDisc2(10)「Looking Tired Unreleased」。見事なトラディショナル・ブルースに仕上がっている。喜ぶのはブルース・ファンだけか。


 


♪ The Rolling Stones - Looking Tired (RCA Studios, 1965)


 


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2026年4月6日(月)新しいスニーカー

大リーグ、ナショナルズ×ドジャース戦は佐々木投手が先発したが、6失点で今ひとつピリッとせず。しかしチームは逆転勝ち。大谷選手は2号ホームランと勝ち越しの犠牲フライ。


ロッキーズ菅野投手はフィリーズ相手に6回1失点のピッチングで今季1勝目。レッドソックス吉田選手は4打数3安打3打点と固め打ちしたが、チームは敗戦。


暖かくなる予報だったが、朝から薄ら寒い。最高気温22℃。紫外線14時まで「やや強い」、天気痛終日「警戒」、花粉18時台まで「やや多い」。後半、強風・波浪注意報発令。


朝食は、御飯にブロッコリースプラウト入り納豆、玉子焼き、ワカメと豆腐とエノキの味噌󠄀汁、サニーレタス。


『アフターマス』拡大版には「Mother's Little Helper」の別ヴァージョンが2つ。Disc2の(8)「Mother's Little Helper Working Mix Stereo」(9)「Mother's Little Helper Early version」だが、やはりアルバム収録分に比べどこかギクシャクしている。(9)は最初の部分でキースが歌うのだが、あまり意味が無い感じもする。まあ、作品作りの背景が感じられるのは面白い。


朝からヨメ実家に所用があったので行った。そこからお義姉さんと一緒に靴屋へ。新しいスニーカーを買う。私は足の幅が広いので4Eでも少しキツイ。今回はサイズ自体をワンランクアップ大きめにしたら(26.5→27.0)以前よりはマシだったので購入に至った。ある程度お金は掛かるが足に無理をさせないのが大事だろうからやむを得ない。


お昼は、昨日のお好み焼き(モダン焼き)、豚バラ大根の残り。食後に蜂楽饅頭黒白半分ずつ。夕食は、イワシのフライ、厚揚げの甘辛煮。


 

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2026年4月5日(日)69歳になりました

本日も日本時間未明に行なわれたナショナルズ×ドジャース戦は打撃好調のドジャースが勝利。明日の佐々木朗希登板はどうなるか。ホワイトソックス×ブルージェイズ戦は村上選手が逆転2ラン。本拠地球場で観客を大いに湧かせたようだ。アストロズの今井投手は5回3分の2を無失点でしのぎ初勝利。いろんな球団で日本人選手が活躍するとそれだけ楽しみが増える。

くもりのち晴れ。最高気温20℃。紫外線15時台まで「やや強い」、天気痛終日「警戒」、花粉15時台「多い」、12時台と18時台「やや多い」。

朝食は、マスカルポーネロールパンに卵とレタス、バナナ入り自家製ヨーグルトにハチミツ、インスタントのホットコーヒー。

ヨメ実家にてお好み焼きをご馳走になる。新小学6年生のヨメさんの甥っ子の息子くんが焼いたタコ焼きも頂く。どちらも美味しかった。さらにホールケーキも。みんなで分けて食べた。私の誕生日なので色々考えていただいた。

68歳が69歳になっても大して変わりは無い。70歳が近くなったぐらいか。でもだからと言って特別に感慨はない。父親が亡くなったのは72歳だった。そこにも近づいているが、それもそれだけのことに思える。基本的な性格は変わらないし、好きなことも苦手なことも変わらない。知識は増えても記憶力は薄れ、思考能力の限界が広がった気はしない。人生にいろんな節目はあるが、あくまで一本道である。そんなに変わらない自分と向き合い、ただただ歩いていくだけだ。

お昼がぜいたくだったので、夕食?はたこ焼きのみ。

鈴木啓志著『60年代ソウル』。読んですぐの箇所からエディ・ホールマン「Since I Don't Have You」<ABC>(69)。収録アルバムは『I Love You』。オリジナルは63年スカイライナーズ。鈴木さんの解説では、スモーキー・ロビンソンやテッド・テイラーのように元々ハイ・テナーのシンガーがファルセットに転じるのと違い、技術でファルセット・ヴォイスを駆使しているのが後進の見本になっているらしい。「技術的」を意識して聴くとちょっと引き気味になってしまうが、上手いのは上手い。

 

♪ Eddie Holman - Since I Don't Have You

 

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2026年4月4日(土)深夜のグッドニュース

ナショナルズ×ドジャース戦は夜中から放映されていて、2時20分頃に目が覚めたので観た。大谷選手に待望のホームランが生まれると、不振気味だった打線が活発化して、一方的な試合になった。まずい、眠くなる。途中確かに記憶がない。


岡本選手所属のブルージェイズと村上選手所属のホワイトソックスが対決。延長となり、後者のサヨナラ勝ちとなった。村上選手は最後の打席で申告敬遠。警戒される立場になったんだな。


雨のち曇り(少し晴れ間)。午前中の雨に桜の花びらは耐えただろうか。最高気温19℃。天気痛9時台から18時台まで「警戒」、他「注意」、強風・波浪→強風注意報発令。


朝食は、レーズンパン、コーヒーデニッシュパン、バナナ入り自家製ヨーグルト、インスタントのホットコーヒー。


娘を街なかまで送ってからスーパーマーケットで通常の買い物。明日のお好み焼きパーティー(@ヨメ実家)用のキャベツも買った。ちなみに私の誕生日にも当たるのでお祝いを兼ねたかたちともなる。恐れ多い話だ。


お昼は冷凍食品のナポリタン。今日の品は初めて買ったがトマト感も十分あり美味しかった。食後に蜂楽饅頭、黒と白を半分ずつ。


ライナーノーツの原稿は、少し変更を加えたり、資料の転記や曲のスペルなどに間違いがないかをチェックしたりした。特に問題はなかったので少し時間を置いて最終チェックをしよう。


夕食は、チキン南蛮、豚バラ大根、ひよこ豆とサニーレタスと千切りキャベツのサラダ、金麦75%オフ。

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2026年4月3日(金)スイート・ルームとニーナ・シモン

朝からよく晴れてはいるが少し寒い。最低気温8℃。最高気温22℃。紫外線15時台まで「やや強い」、天気痛18時台「やや注意」、21時台「注意」、乾燥状態15時台「やや乾燥」、花粉18時台まで「非常に多い」、pm2.5「やや多」、強風・波浪注意報発令。


朝食は、御飯に小ねぎ入り納豆、玉子焼き、ウインナー、舞茸の天ぷら、大葉の天ぷらなど、白湯。


知らなかったのは私ぐらいかもしれないが、「スイート・ルーム」は「sweet room」ではなく「suite room」だそうだ。「suite」は「ひと続きの部屋」という意味。なんか「sweet」の方が味がある気がするが・・・いずれにしろ縁は無い。


ヨメさんは朝から外出したので、ライナーノーツの原稿書きに集中した。スマートテレビのYouTubeで音源を聴きながら、原稿を修正していった。もうほとんど出来上がったが、まだ日にちはあるので何度も読み返したい。


お昼はカップ焼きそば(塩)。食後にまんじゅうあいす、エントリークラッカー、アイスコーヒー。ヨメさんが帰ってきて蜂楽饅頭。


ネットフリックスで『ニーナ・シモン 魂の歌(What Happened, Miss Simone? )』を鑑賞。天才的なピアノの才能がありながら教育機関からも差別的扱いを受ける現実。カーネギーホールでクラシック音楽のコンサートを開くことを夢見て実際はクラブ歌手として働く。警察勤めの夫と恋に落ち、マネージャーを務めてもらい、仕事は入り忙しくなるが夫の暴力を受け続ける。しかし離れることができない。そんな彼女を“自立”させたのは公民権運動だった。クラシックでもポップでもなく「公民権運動歌」ばかり歌うようになり、思想的には暴力的になる。一方では精神的な病も抱えながら、キング牧師の暗殺で最悪の社会が浮き彫りになり、やがてリベリアへ移住。彼女にとって理想の国であるリベリアで楽しく暮らし、ピアノさえ弾かなくなり歌も歌わなくなる。音楽家としてのニーナを喪った。一方、呼び寄せた娘には暴力をふるい精神的に自らを追い詰めていく。ヨーロッパに移住しても音楽活動がうまくいかず、ホームレス状態で音楽的にもレベルが落ちていく。どうにか友人たちの助けで立ち直り、身体機能に影響のある副作用の強い薬を服用しながらも、再び不世出の音楽家として復活する。結局、「音楽」がニーナの才能となり、苦しめる原因ともなり、復活の炎ともなった。多くの演奏シーンが観られるが、選曲だけでなく表情や態度も含めその時々の彼女の人生が反映していることが感じられる。そして彼女のピュアな人間性の証明へとつながっていると思う。


夕食は、御飯、ヨメさんがデパートで買ってきたコロッケとメンチカツ、アボカド、ひよこ豆とサニーレタスと千切りキャベツとトマトのサラダ。食後に自家製甘酒。


今日は、ライナーノーツ用音源はたっぷり聴けたし、ニーナ・シモンのドキュメンタリーは愉しめたし、なかなかの「sweet room」でした。


ローリング・ストーンズ『アフターマス 1965-1966 デラックス・エディション』から(4)「Under My Thumb」。何度もライブで再演しているが、やはりこのオリジナルは独特の魅力を持っている。初期ストーンズの独特のニオイを放つサウンドに満ちている。ブライアンのマリンバも効果的だ。


 


♪ The Rolling Stones - Under My Thumb


 


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2026年4月2日(木)山本投手2勝目ならず

昨夜、缶ゴミを出しに行ったら私と同じ金麦75%オフを捨てている人がいた。妙な親近感が湧いた。

朝方は少し寒かった。ファンヒーターの空焚きをする。雨のち曇り。最低気温9℃。最高気温20℃。紫外線15時台まで「やや強い」、天気痛9時台まで「警戒」、12時台「やや注意」、乾燥状態15時台「やや乾燥」、花粉15時台まで「非常に多い」、18時台「多い」、pm2.5「やや多」。


朝食は、南関揚げの巻き寿司、玉子焼き、ウインナー、ワカメと大根と麩とシメジの味噌󠄀汁、白湯。


ウォーキングから帰ってバニラアイス。冷えた。


山本投手が2度目の登板となったガーディアンズ戦。2点を失い6回で降板。打線はガーディアンズのウィリアムズ投手に翻弄され7回まで2安打(パヘズ選手のみ)10三振。さらに2点追加され0-4となり最終回フリーマン選手がホームランを放ったものの1-4で敗戦となった。


保険屋さんが新商品の案内に来られた。色々と話を聞き検討してから決めることにした。お金絡みなのでヨメさんが最終決定を下す。


お昼はチャーハン、豆腐ハンバーグ、サニーレタスと千切りキャベツ。


ヨメ実家に呼ばれていたので昼食後に向かった。チーズケーキ、プリン、ホットコーヒーを頂く。


夕食は、ギョーザ、娘の土産のさつま揚げ、金麦75%オフ。


ローリング・ストーンズのチェス・セッションから(20)「What A Shame Stereo mix」。誰のカバー曲だったかなぁと勘違いしそうなぐらいブルースの衣をまとったオリジナル。スライドはブライアン、ハーモニカはミック。


 


♪ The Rolling Stones - What A Shame


 


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2026年4月1日(水)大谷投手登場

雨の一日。どことなく寒いので石油ストーブを空焚きした。最高気温14℃。天気痛、終日「警戒」。


朝食は、黒糖クリームコッペパン、塩パン、牛乳。


ホワイトソックス村上選手は3回表先制のタイムリーを打ったが、チームは残念ながら逆転負け。一方ブルージェイズ岡本選手は7回裏にタイムリーを放ちチームの勝利に貢献した。


スーパーマーケットに買い物に行った。ヨメ実家でお好み焼きを次の休みに作るから、お好み焼き粉やソース、中華めんなど買ってきてと頼まれていたので我が家の買い物と一緒に購入した。


お昼は、マスカルポーネロールパンのたまごサンド、チヂミ。食後にさくら切り餅。おやつにシュークリームとアイスコーヒー。


大谷選手がマウンドに立ったガーディアンズ戦。6回を1安打無失点に抑えて1勝目。雨の中各投手大変そうでもつれそうな予感もしたがドジャースが逃げ切った。


ヨメさんが山越えのヨメ友邸へ行ったので、ライナーノーツの原稿をいじった。文章の構成を一部変更、音源も聴き直し書き足せた。さらに資料を読んで原稿を読み直し、最終チェックぐらいの気持ちで進めよう。


夕食は、あさりごはんとちらし寿司(ヨメ友さんから頂く)、豆腐のハンバーグ、ひよこ豆とサニーレタスと千切りキャベツとトマトのサラダ。食後にチーズおかき。


ローリング・ストーンズ『ザ・コンプリート・チェス・スタジオ・レコーディングス』から(8)「Down The Road Apiece Stereo mix」。キレの良いギターリフと抜群のアフタービートというストーンズらしさあふれる演奏だ。


 


♪ The Rolling Stones - Down The Road Apiece - Stereo Remix


 


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