2025年8月21日(木)紅葉と白波と竜田揚げ
晴れ。お昼頃一時的に雨が降り、慌てて夫婦ふたりで洗濯物を取り込んだが、全部取り込む前に止んだ。最高気温33℃。熱中症「厳重警戒」→「注意」、紫外線「やや強い」→「弱い」。雷・強風注意報発令。
朝食は、御飯に小ねぎ入り納豆、ニラ入り玉子焼き、ゴボウの素揚げ、鶏肉の竜田揚げ、ウインナー。
「竜田揚げ」の語源は、奈良県の竜田川の紅葉にあやかって付けたものらしい。醤油で下味を付けて肉を揚げると赤っぽくなるのが紅葉を連想させ、片栗粉をまぶした白い部分が川の白波を連想させる所から来たらしい。どこのどなたがそんなオツな発想をされたのか(他にも説は有る)。
お昼は、冷やしうどん。タレが濃いのでワカメ、オクラ、キュウリ、卵を乗せて和らげたとヨメさん。
昼食を終えてから血圧関係の病院へ。体重が減ったのは良い傾向との事。血圧がもし低下し過ぎるような事があれば、自分で量を調節して良いと言われた。また10週後、体重が減っていれば良いが。
夕食は、御飯にゴーヤの佃煮、塩サバ、カボチャの煮物、キュウリ。食後に梨(秋麗)。初梨、美味かった。
『ゴールデン☆ベスト 泉谷しげる WARNER WORKS』総まとめ。収録曲について。この頃の代表曲(泉谷ロックの基本スタイル)と言える「翼なき野郎ども」、高揚感に包まれる「デトロイト・ポーカー」、アングラ漫画を思わせる「褐色のセールスマン」、個人的に一番脳内に残った「俺の女」は、シングル・ヴァージョン、アルバム・ヴァージョン、ライブ・ヴァージョンと楽しめる。「裸の街」「揺らぐ街」とタイトルに「街」を付けている曲ばかりでなくても「街」が描かれている事が多い。その「街」はSF的であり、終末観も漂う。そんな中、登場人物は汗の臭いがプンプンするほど生々しく描かれている。
『ブルース&ソウル・レコーズ』誌No.168(2022年12月号)総まとめ。連続企画の「THE BLUES TODAY 2022」を読むと、評論家のジム・オニールと<デルマーク>社長ジュリア・A・ミラーのブルースの現在と未来に関するインタビューが興味深かった。希望する所は一緒(ブルースの未来に期待する)だが、オニールがやや悲観的、ミラーがやや楽観的と感じた。
私はブルースを聴く場合、時代の空気を感じ取れる部分に魅力を感じる(それ以外にもあるが)。現在のブルース事情に詳しくはないが、現代の空気を感じ取れるブルースなら大歓迎だ。きわめていい加減な意見ではあるが、昔を引きずり過ぎるブルースは意外と面白くないのではと思う。
特集は「シカゴ・ブルースと出会う」。80ページほどの充実した企画である。冒頭、シカゴ・ブルースの概略を説明された後「シカゴ・ブルースの教科書」で、まずサウンド面の功労者としてジミー・ロジャーズ、ロバート・ロックウッド・ジュニア、エイシズ、エディ・テイラーという渋い人選。渋いが十分納得できる。自分のサウンドばかりでなく他人と合わせる名人ジミー、ジャズ感覚などを取り入れた(身に着けていた)ロックウッド、バンドサウンドの手本エイシズ、シカゴ・ブルースのモダン化(次世代へのバトン渡し)に功績のあるエディと、熟読すればシカゴ・ブルース~ブルースの流れ全体の理解が促進される。シカゴ・ブルースの主役級を紹介した後は、LPを基本にレビューして、内容が重なるかもしくは近い内容のCDも紹介してある。




















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