2025年4月7日(月)目に関する一日
少し寒かった朝(6時台が最低気温の4℃)。花粉症?を誘発したか、くしゃみと鼻水が止まらなかったので薬を飲んだら2時間後ぐらい後には落ち着いた。
朝食は、御飯に小ねぎ入り納豆、玉子焼き、ちぎり揚げ、大葉入りササミカツ、ハーブソーセージ、ブロッコリー。
緑内障の予防で半年に一度受けている眼科の定期検査を予約した。2週間ちょっと先になった。異常無しが続いているのだが、受ければ安心である。
目に関する対応がもう1件。ヨメさんの老眼鏡が合わなくなっているようなので、度々お世話になっている(高校の同級生が勤めている)眼鏡店へ。色々検査してくれて、ヨメさんの目の状態、さらにヨメさんは針仕事をよくやるので針に糸がスムーズに通せるようにという要望を鑑みたレンズの構造を考えてくれた。老眼鏡の見直しは2〜3年経過後とネットには書いてあったが、一度調整すると後は大丈夫な可能性が高いそうだ。ちょうどキャンペーン期間でクーポンも使えたのでまずまずの買い物。1週間ぐらいで出来るそうだ。
月曜日にセールをやっているというスーパーマーケットに買い物に行く。確かに色々安かったようだ。あまり行かない場所だが、今後は要チェックとヨメさんの結論。
お昼はスーパーで買ったロースカツ弁当におから煮。食後に眼鏡店帰りに買った蜂楽饅頭。夕食は、御飯にしそ昆布、ミニハンバーグ、惣菜のイカ天、ひよこ豆と千切りキャベツとレタスとブロッコリーのサラダ。
ハーモニカ・ブルースの編集盤『Juicy Harmonica Volume 2』<サンダウン>(不明)から2曲。(1)バーミングハム・ジュニア&ヒズ・ラヴァー・ボーイズ「You're Too Bad」<エボニー>(54)。弾むような曲調の中、ハーモニカとギターが奔放に舞う。バーミングハム・ジュニアは別名ライト・バーミングハムという事しか判らない。同曲でヴォーカルとハーモニカを担当し他のメンバーは不明となっているが、discogsによればラヴァーボーイズのメンバーとしてバーミングハムの他にチャールズ・ジョーンズというベーシスト/ギタリストの名前を上げている。彼らの作品はシングル盤1枚しか記録に無い。<エボニー>はシカゴのレーベルでメイヨ・ウィリアムズがオーナー。
(7)ウィリー・ニックス「Truckin' Little Woman」<チェッカー>(52)。録音地はウィリーが拠点とするメンフィス。ハーモニカはウォルター・ホートンである。ちなみに他のメンバーはギターがウィリー・ジョンソン、ピアノがビリー・ラヴ。ヴォーカルのウィリーがドラムを担当している。さすがはビッグ・ウォルター、饒舌でキレのあるハーモニカ・プレイを聴かせる。ウィリーにとってはデビュー・レーベルの<RPM>を離れて<チェッカー>で唯一残した作品である。
♪ Birmingham Junior & His Lover Boys - You're Too Bad
♪ Willie Nix - Truckin' Little Woman
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