2025年4月22日(火)次のレビューを書き始める
朝はくもり空だったが、10時頃から細かい雨が降り出した。朝食は、あんバターパン、栗あんパン、インスタントコーヒー。
懸賞で当たったミルクプリンが昨日届く予定と連絡があったが、結局届かなかった。あくまで予定なので仕方ないだろう。来たらラッキーぐらいの気持ちで待っておこう。
ヨメさんは病院めぐり。私はパドレス×タイガース戦を観ながら次にまとめる予定の、趣味のCDレビュー対象盤を聴くなどしていた。その後少し書き始めた。
昼食は、栗赤飯、ピーナツ豆腐。食後にミニどら焼き。夕食は、御飯に蕗の佃煮、麻婆春雨、生春キャベツに味噌󠄀だれ、絹さや炒め。食後に自家製甘酒、台湾カステラいちご味。
かつては幻の名盤と呼ばれたラニアー&カンパニーの同名タイトル盤<ラーク>(83)から1曲目に配置され、82年にシングル発売された「After I Cry Tonight」。ソフトだが力感のある歌声がリードするので、アーバンなサウンドなのに十分熱い。“コンテンポラリー・ディープ・ソウル”というキーワードがかつてあったが、正に彼らも入るだろう。コンポーザーがフィリップ・ミッチェル、プロデューサーがジーン・“ボウレッグス”・ミラーと納得のいくスタッフだ。
♪ Lanier & Co. - After I Cry Tonight
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