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レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.112 (1)

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[121枚目] ● Darrell Banks 『I'm The One Who Loves You The Volt Recordings』<Kent Soul>(13)

 

※本文を書くに当たり、トニー・ラウンスの英文ライナーを大いに参考にしました。

 

非業の死を遂げるミュージシャンは数多くいるが、ダレル・バンクスもまた悲しい最期を迎えている。32歳の若さで、三角関係のもつれか警官に射殺されている。デビュー以来2作品をチャートインさせたり、<スタックス>入りしてさらなるジャンプアップが期待されている状態だっただけによけい悲しみが増す。

 

ダレル・バンクスは、37年オハイオ州マンスフィールドで生まれ、ニューヨーク州バッファローで育った。教会でゴスペル音楽の洗礼(アーチー・ブラウンリーやクラレンス・ファウンテインが憧れだったようだ)を受け、66年<レヴィロット>と契約。<レヴィロット>はドン・デイヴィスとルヴァロン・テイラーが設立しているが、ドンは後に<スタックス>とも関係を深め、ルヴァロンは<アトランティック>と関係しているので、ダレルの音楽経歴は両名と縁が深いとも言える(業界入りのそもそものキッカケはルヴァロンの方だった)。66年のシングル「Open The Door To Your Heart」(本人作と記されているが、裁判の結果ドニー・エルバートの作品と認められた)が、R&Bチャート2位、ホット100で27位。同じ66年発のシングル「Somebody (Somewhere) Needs You」(フランク・ウィルソン作で65年アイク&ティナがリリース)がR&Bチャート34位、ポップ・チャート55位となった。その後<アトコ>に移籍し、<レヴィロット>時代の作品も含めたアルバム『Darrell Banks Is Here!』を67年に発表。さらに傘下の<コティリオン>からシングルを出した後<スタックス>へ。傍系の<ヴォルト>からアルバム『Here To Stay』及び最後となる2枚のシングルを発表した。

 

本盤は、『Here To Stay』全曲にボーナストラックとして8曲が足されている。その内4曲は、前述した<ヴォルト>のシングル2枚(69年)で、他4曲はデモ録音とされている。これも<ヴォルト>期のもの。ライナーノーツの中で、録音年月日順に収録曲をまとめてある。先に書いておくと、68年日付不明が(9)(12)、69.2.19.が(7)(18)、69.3.6.が(1)(17)、69.3.28.が(4)(6)(8)、69.4.4.が(3)(5)、69.4.9.が(2)(10)(19)、69.4.24.が(2)、69.5.5.が(10)(11)(19)、69.12.12.が(13)(14)(15)(16)となっている。尚、本盤に収録されていない曲の記載もあるが割愛した。今回音源を貼り付ける曲は(1)~(5)までとする。

 

1. Just Because Your Love Is Gone

 

抑えの効いたシャウトがどこまでも清々しい。ウィ・スリー(ベティ・クラッチャー、ホーマー・バンクス、レイモンド・ジャクソン)の作品。3.6.録音(当アルバム・ヴァージョンとシングル・ヴァージョン。<スタックス>入り以前にデトロイトでドン・デイヴィスプロデュースで収録)で、3.24.にストリングスのオーバーダビングをブッカー・T・ジョーンズが実施(ナッシュビル)。

 

 

2. Forgive Me

 

メルヴィン・デイヴィスの作品(ドン・デイヴィスの名前も入っている)。心地良いリズムに乗り、自由自在に歌いこなしている。

 

3. Only The Strong Survive

 

豊かな歌唱が要求される曲だが、見事に余裕を持って歌い上げている。 68年、ジェリー・バトラーが放ったゴールド・ディスクで、ジェリーとギャンブル&ハフの作品。エルヴィスのカバーも有名だが、ダレル版はエルヴィスと同じ69年に発表されている。

 

4. Don’t Know What To Do

 

フレッド・ブリッジズとリチャード・ナイト(ふたりともブラザーズ・オブ・ソウルのメンバー)の作品。もうひとりのメンバー、ボビー・イートンを含めた別名クリエイションズの為に書いたようだ。ただし、リリースされた記録は見当たらなかった。2009年に<ダプトーン>から(11)「My Love Is Reserved」と共にシングル発売されている。ミディアム・テンポで軽やかな乗りだが、歌声はあくまでもディープである。

 

5. When A Man Loves A Woman

 

ご存じパーシー・スレッジ66年の大ヒット曲。作者はカルヴィン・ルイスとアンドリュー・ライトとなっているが、パーシー本人が作っている。彼が在籍していたエスクワイヤーズのメンバーだった前述の2名がアレンジを手伝ってくれたので名義を譲ったらしい。オリジナルに比べ、声を絞り上げるように歌うさまが胸をうつ。

 

曲紹介は次回に続くが、今回分の最後に英<ゴールドマイン>から97年にリリースされた『The Lost Soul』を上げておく。ダレルの2枚のアルバム全曲に未発表曲(今回紹介盤とダブリは1曲)を加えた全27曲となる。尚、LPには未発表曲は入っていない(貼り付け画像はLP。CDと違いはない)。これも気になる一枚ではある。

 

 

 

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2025年12月31日(水)良き新年をお迎え下さい

昨日はライナーノーツの原稿をある程度書き進めた。まだ骨組みが定まってはいないが、資料と音源を検討し、加筆修正しながらより良いものを目指して書いていこう。数曲聴いただけだが、該当ミュージシャンの目指す音楽やプレイの特徴に触れる事は出来た。各曲に関する言語化も薄っすらながら思い付いた。


朝の最低気温は1℃。天気は晴れ。最高気温11℃。紫外線17時台まで「弱い」、21時台まで「乾燥」、pm2.5「少ない」、強風注意報発令。


朝食は、レーズントースト(バター)、いちごとバナナと黒豆入り自家製ヨーグルト、インスタントのホットコーヒー。


ヨメさんは、朝から伊達巻作りに初めてチャレンジしていた。本人の大好物である。おせちもオードブルも買っていないので、来たる正月は質素なものである。ささやかな一年のスタートである。ちなみに伊達巻は、つまみ食いしたけどふんわり甘くて美味しかった。


朝の掃除をした後、ストーブやファンヒーターに灯油を入れて、年越しと正月の備えは十分となった。まだ残りもあるので急な買い出しも必要無い。


お昼はトマトソーススパゲティ。食後にチーズおかき、ラングドシャクッキー、ギンビスアスパラガスビスケット。


12月の振り返り。1日、車両保険をネット更新。年金関連の配偶者控除もネットで届け出た。2日、サムズ・レコードショップに注文したCD4枚到着。●V.A.『Real Soul Vol.1』●ジェイムズ・“シュガーボーイ”・クロフォード『ジョック・ア・モー : ベスト・オブ・アーリー・イヤーズ』●Professor Longhair『1949』●Aretha Franklin『Aretha Arrives』。3日、風呂場の脱衣所用ヒーター、バイト用腕時計購入。5日、株主優待品の防災セット到着。6日、カーリング女子フォルティウスのオリンピック世界最終予選始まる(11日出場決定)。8日、マラソンの大迫傑選手日本記録更新。10日、石油ストーブを今季初めて点ける。ライナーノーツの原稿提出●サミー・デイヴィス・ジュニア『サムシング・フォー・エヴリワン+サミー・ステップス・アウト』。12日、カーリング男子SC軽井沢クラブオリンピック出場ならず。13日、バイトの日。ラグビーリーグワン開幕。15日、卓球張本智和選手年間王者に。18日、男女混合カーリング、オリンピック出場ならず。20日、趣味のCDレビュー投稿●El DeBarge『Second Chance』後編。21日、新たな趣味のCDレビュー書き始める。22日、村上宗隆選手、シカゴ・ホワイトソックスと契約。年賀状投函。26日、ライナーノーツ担当盤、フラーテーションズ『ナッシング・バット・ア・ハートエイク』到着。27日、『ブルース&ソウル・レコーズ』誌購入。28日、テレビが故障し、4Kテレビを購入。29日、ライナーノーツの原稿依頼入る。30日、富士山大学女子駅伝、城西大学初優勝。


巻き寿司をお裾分けすると、山越えのヨメ友さんから連絡頂いたので、ありがたく頂戴に。山に在るみかんの無人販売所でみかんも買った。帰路、ヨメ実家にも巻き寿司を持って行った。


夕食は、年越し蕎麦、天ぷら(海老、舞茸、ゴボウ、人参)、巻き寿司、南関揚げの巻き寿司。食後にゴディバチョコ(頂き物)。


今年出会った音楽CDは38枚(1枚聴き終わっていないので手元にあるのは39枚)、読み終えた雑誌・書籍は9冊。また来年も、未知の音楽、書物に出会うのが楽しみである。生活面では、まずは健康第一(家族全員)で日々穏やかに過ごしたい。今年、X(Twitter)は止めたが、現在、ブログ、note、Facebook、mixi、GRAVITYと続けている。読んでくださる方との交流があるのは、noteとFacebookが主だが、今年もさまざまな方に心地良い刺激を頂いた。ところどころ、ご訪問して挨拶はしているが、ここにまとめてお礼を申し上げます。一年間お世話になりました。また来年も楽しくやっていきましょう。どうぞ良いお年をお迎え下さい。


今年の締めの一曲。いつも曲を紹介する時は、一度取り上げた曲は避けているが、本曲は大晦日に似合う気がしてあえて禁を破る。趣味のCDレビューを書いて改めてその境遇に思いを巡らしたエル・デバージのクリスマスソング「Silent Night」。厳かな一年の終わりに捧げます。


 


♪ El DeBarge – Silent Night


 


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レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.111 (2)

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[120枚目] ● El DeBarge 『Second Chance』<Geffen>(10)

 

♪ 前回分

 

前回に次いで、(7)~(16)をお送りする。クリスマス・ソングの(14)~(16)はディスク2となっているが、元盤が連番表記になっているので準じて書く。いわゆる「デラックス・エディション」である旨は前回説明しているが、ディスク2無しも有りも同じ2010年のリリースである。尚、日本盤は出ていないようだ。

 

7. Serenading

 

マイク・シティ作・プロデュース。オーケストラ・アレンジと指揮がロン・フェア、ギターがレオ・メラチェ。きらめくようなギターに流麗なオーケストラ・サウンドが合わさり、テンダーなエルのヴォーカルが映える。 

 

8. 5 Seconds

 

一定のリズムが生み出すグルーヴの中、ラップやヴォーカル、コーラスで微妙に変化をもたらす。たまにリズムを崩し気味にする所にサウンド・センスを感じる。ラッパーはファボラス。曲は共作で、エルの他、ダグ・E・フレッシュ(ダグラス・E・デイヴィス名義)、バニー・デバージ(エターリーン・ジョーダン名義)、ファボラス(ジョン・ジャクソン名義)、マーク・デバージ、マイケル・カート・ジャクソン、ミケランジェロ、スリック・リック(リッキー・ウォルターズ名義)。プロデュースはエルとマイケル・アンジェロ(ミケランジェロ)。ヴォーカルのプロデュースがミシュケ。

 

9. Joyful

 

プロデューサーはジャム&ルイス。作曲もエルとジャム&ルイス。ドラム・プログラミングがボビー・ロス・アヴィラ、エレクトリック・ピアノとヴォコーダーがエル、キーボード、ストリングス、パーカッションがジミー・ジャム。 ヴォーカルも含め、曲全体が幸福感に満ちて温かい。

 

10. Sexy Lady

 

スウィートなハイトーン~ファルセット・ヴォーカルが特に発揮されている。プロデュースがマイケル・アンジェロ。曲作りはエルとマイケル・アンジェロとマイケル・カート・ジャクソン。

 

11. Sad Songs

 

(9)とほぼ同じ陣容。違う部分は、ボビー・ロスがドラムスとパーカッション、エルはエレクトリック・ピアノのみ、ジミー・ジャムがキーボードとパーカッション。 悲しげなメロディーだが、さまざまな歌声を交錯させ、心地良いアンサンブルを作っている。

 

12. The Other Side

 

夢幻的なサウンドの中、漂うように歌う。こちらは(11)と全く同じ布陣である。 

 

13. Second Chance

 

エルとミシュケ作。プロデューサー、オーケストラ・アレンジと指揮がロン・フェア、バッキング・ヴォーカルとヴォーカル・プロデュースがミシュケ、ピアノがエル、ベース、ハーモニカ、ドラム・プログラミング、ヴィブラフォンとロン・フェアが活躍。 落ち着いた曲調だが、静かに盛り上がる。どこか寂しさが残るのは、このアルバムを最後に活動が見えてこない無念さが頭にあるからか。

 

14. Silent Night

 

 清らかな曲は、エルの透き通ったヴォーカルによく似合う。プロデュースはジョン・グー、ギターとプログラミング、アレンジなども担当。ヴォーカル・プロデュースはミシュケで、バック・ヴォーカルは彼とシャノン・ルビカム、ジョージ・メリル。ルビカムとメリルはヴォーカル・デュオのボーイ・ミーツ・ガールとしても活動。コンビでホイットニー・ヒューストンの「I Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me)」を書いている。尚、夫婦になったがのちに離婚。

 

15. Christmas Without You

 

アヴィラ・ブラザーズがプロデューサー。曲作りは、エルとアヴィラ・ブラザーズとリック・トムソンとサム・ソルター(アルバム『It's On Tonight』が思い出される)。サムはヴォーカルのプロデューサーでもある。ストリングス・アレンジと指揮はスージー・カタヤマ、エルはバッキング・ヴォーカルも担当、ベースがトーマス・ハートJr.、チェレスタ、ベース、ピアノ、ギターがボビー・ロス・アヴィラ、ドラムスとパーカッションがイズ。 爽やかな印象を残すR&Bである。

 

16. Heart Full Of Love

 

多くの人に愛の力を知ってほしいという願いが歌われている。冬こそ人の愛や温もりを感じやすい季節かも知れない。しかもクリスマスは愛の象徴のようなもの。エルの歌声には確かにそんな思いが込められているように思える。プロデューサーとヴォーカル・プロデュース、ストリングス・アレンジと指揮、チェレスタ他、ドラムス他は(15)と同じ。ヴィブラフォンがボビー・ロス、ヴォーカル表記でオランダのグループ、スカーレット。バック・ヴォーカルがエルとパン・ハンドラー。曲はエルとアヴィラ・ブラザーズとサム・ソルターにリル・エディ(エドウィン・セラノ名義)が加わっている。

 

アルバムに関する資料を付け足しておくと、アルバムチャートには12週間とどまり、評論家の評判もよく2012年のグラミー賞にもノミネートされた。2008年に薬物関連で有罪判決を受けて服役した事は前回書いたが、2011年からプロモーションを兼ねたツアーが予定されていたが、本人のリハビリを理由にスケジュールを全てキャンセルする事態となり、エル・デバージは音楽シーンの表舞台から消えた。一応活動しているという情報(AIによる)もあり、息子のエル・デバージJr.も音楽活動をしているようだが、『Second Chance』を聴くたびに、彼のハイトーン・ヴォーカルがひときわ切なく聴こえて仕方がない。

 

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2025年12月2日(火)カラスの勝手でしょ

くもりのち晴れ。さほど寒くない。最高気温19℃。最低気温8℃。紫外線13時〜17時「弱い」、pm2.5「多い」。強風注意報発令。

朝食は、御飯に小ねぎ入り納豆、玉子焼き、ゴボウの素揚げ、舞茸の天ぷらなど、白湯。

某ガソリンスタンドは、リッター149円に。じわじわと下がっている。

ウォーキングの帰り道にある畑地(飼料用と思われるトウモロコシを刈り取った後)に凄い数のカラスが集まっていた。昨日も見かけたが、今日は別の畑地だった。昨日の分は用無しになったのか。それにしてもよく集まったものだ。

コストコに行く。ヨメさんは、ある程度買うものを決めていたので、あまりウロウロせず早々と帰った。途中銀行に寄り帰宅。コストコのホットドッグwithウーロン茶でお昼。車検が終わった車をヨメ実家で受け取るように段取りをつけて出発。コンビニで、通販のドリップコーヒー詰め合わせの支払いを済ませて向かう。

予定通り車を受け取る。かなりきれいに掃除もして頂いた。ヨメ実家ではドリップコーヒーやドーナツをご馳走になる。

夕食は、御飯に海苔ふりかけ、ギョーザ、太平燕スープ、金麦75%オフ。食後に大分銘菓ざびえるとバタークッキー。

サムズ・レコードショップよりCD4枚到着。2枚保留となった。●V.A.『Real Soul Vol 1』<Music Force>(24) ●ジェイムズ・“シュガーボーイ”・クロフォード『ジョック・ア・モー : ベスト・オブ・アーリー・イヤーズ』<オールデイズ>(23) ●Professor Longhair『1949』<Classics>(01)  ●Aretha Franklin『Aretha Arrives』<Rhino>(93)。

 

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レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.111 (1)

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[120枚目] ● El DeBarge 『Second Chance』<Geffen>(10)

 

2010年にリリースされた本アルバムの、ひとつ前の作品『Heart, Mind & Soul』<リプリーズ>が出されたのは94年。アルバムを出さなかった(出せなかった?)期間は、兄のチコやDJクイックとのコラボ作品を出しはしたが、自らの作品に関する“沈黙”は続いていた。一方、私生活では08年に薬物関連で有罪判決が下され、2年の懲役期間の内13か月服役する事態になった。しかし、正に本アルバムのタイトル通り「セカンド・チャンス」を得るべく、10年にBETアワードでパフォーマンスを観せたりした後、待望のアルバム発表に至った。その道のりを考えると、深い意味合いを持つ作品である事が解る。

 

改めて経歴を見てみよう。61年、ミシガン州デトロイトに生まれたエルドラ・“エル”・パトリック・デバージは6人目の子供だった(子供は全部で10人)。父親は家族に虐待を繰り返す問題多き人物だったが、母親はゴスペル歌手で、やがて子供たちがデバージを組む際にはリーダーシップを取っていた。エルが13歳の時両親が離婚。彼は、子供の頃地元の教会の聖歌隊で歌ったりピアノを弾いたりしていた。やがてミシガン州グランドラピッズに引っ越して、叔父の教会で家族ともども演奏の機会を得たりしていた。

 

エルは兄ボビーと最も親しく、彼のヴォーカル・スタイルに憧れていた。ボビーは兄弟のトミーと一緒にスイッチに所属し、やがてヒット路線に乗った。その関係もありデバージきょうだいはベリー・ゴーディの前で演奏し、81年に<ゴーディ>から(当初は)デバージスという名称でデビューする事が出来た。デバージのメンバーは、女性のバニーの他、エル、マーク、ランディに始まり、セカンドアルバムでジェイムズが加わったが、87年にバニーとエルは脱退し、ボビーが加入した。エル自体は86年の時点でソロアルバムをリリースしている。エルのデバージ時代では、何と言っても最大のヒット曲「Rhythm Of The Night」(ホット100で3位)においての、甘くてよく通る歌声は記憶に残るところだ。また、家族の中では、エルひとりがデバージとしてもソロとしてもグラミー賞を受賞している。

 

エルのソロアルバムのチャートの動きを。ファーストの『El DeBarge』はR&Bチャート8位、ポップ・チャート24位、ゴールドディスク。セカンド『Gemini』(89年)はR&Bチャート35位。サードの『In The Storm』(92年)はUKの雑誌『Blues & Soul』のR&Bチャートで22位。4枚目の『Heart, Mind & Soul』は、R&Bチャート24位、ポップ・チャート137位。そして『Second Chance』は、R&Bチャート13位、ポップ・チャート57位の成績を収めている。シングルは、R&Bチャートで1ケタの曲だけ書いておくと、ファーストから「Who's Johnny」が1位、「Love Always」が7位。セカンドから「Real Love」が8位となっている。ちなみに本アルバムからは(1)「Lay With You」が20位、(13)「Second Chance」が41位となっている。

 

本盤は2枚組だが、Disc2はクリスマスソングが3曲のみ収録されている(1枚物もある。本盤はいわゆる“デラックス・エディション”に当たるだろう。そういう記載がなされているわけではないが)。2枚合わせて16曲が入っている。エグゼクティヴ・プロデューサーとしてピート・ファーマーとロン・フェア、共同のプロデューサーとしてエル本人が上げられている。ピートは、エルのマネージャーでもあり、ケンカ別れしたり仲直りしたりの関係のようだ。ロンは<ゲフィン>の会長でもあり、クリスティーナ・アギレラ、ブラック・アイド・ピーズなどを育てている。他に複数のプロデューサーが関わっているが、曲ごとにご紹介する。今回は(1)~(6)まで。

 

1. Lay With You

 

フェイス・エヴァンスをフィーチャリング。エルの声質も女性的なので、女性シンガーとのデュエットは混然一体となり、心地良いムードに満ちている。エル本人とロン・フェア、そしてマイク・シティ(カール・トーマス、ブランディ、デイヴ・ホリスターなどのプロデューサーでもある)がプロデュース。曲の作者はエリカ・コールター(後に<ワーナー>のA&R担当副社長)とマイケル・フラワーズ(マイク・シティ)。

 

2. Heaven

 

プロデューサーはオウサム・ジョーンズ(ポロウ・ダ・ドン)。ヒップホップ・グループなどで活躍した後、アッシャー、ファーギー、リル・ウェインなどをプロデュースしている。曲を書いたのは、3人組の女性ライター・チーム、フル・サークル+オウサム。ギターがポール・ドーソンの名でも知られるホット・ソース。キーボードがジェイソン・ペリー。ヴォーカルに浮遊感を持たせているが、演奏がパーカッシヴなので抑制は効いている

 

3. Close To You

 

バックビートのリズムに軽やかに乗り、多重録音によるハーモニーも美しくキメている。ロン・フェアとマイク・シティがプロデュース、マイクはアレンジと作曲も実施している。

 

4. Format

 

50セントをフィーチャリング。プロデューサーはロン・フェアとクリスチャン・デイヴィス。曲の作者はクリスチャン+カーティス・ジャクソン(50セント)+ヴィクター・ウィルソン(スヌープ・ドッグやリル・ウェインをプロデュース)+A.ショウ+エル本人がクレジットされている。重低音の中、エルの声がきらめいている。

 

5. When I See You

 

ベイビーフェイスの抒情的なメロディーが優しい歌声にフィットしている。ベイビーフェイス(ケネス・エドモンズ)の他の作者として、エル+ロン・フェア+ミシュケ(ソングライティングとプロダクションチーム、アンダードッグスの一員)が上げられている。プロデュースはロン・フェア、リードヴォーカルのプロデュースとしてミシュケの名。ベース、ギター、ハーモニカ、ピアノ、ドラム・プログラミング、ヴィブラフォンをロン・フェアが担当している。

 

6. How Can You Love Me

 

曲の作者は、アヴィル・ブラザーズ(ボビー・ロス+イズ)、ジミー・ジャム(ジェイムズ・ハリスⅢ)、テリー・ルイス、エル本人。プロデュースはアヴィル・ブラザーズ。ボビー・ロスはベースとエレクトリック・ピアノとピアノを担当、イズはドラムスとパーカッションを担当している。ジャム&ルイスはヴォーカル・レコーデッドとも記載されている。ステディに刻み続けるリズムや、流れるようなオーケストラサウンドの中で、エルのソフトな歌声が安らぎを生む。

 

 

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レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.110 (3)

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[119枚目] ● スペンサー・ウィギンス 『フィード・ザ・フレイム : ザ・フェイム・アンド・XLレコーディングス』<Pヴァイン>(10)

 

♪ 前回分

 

※本文を書くに当たり、鈴木啓志さんのライナーノーツを大いに参考にしています。

 

最初に、前回分でご紹介した(8)「Love Works That Way」について。「65年に出たものはブートレグで、(本盤のものは)68年に録音されたものだろう」と書いたが、考えてみれば「65年に録音されたものがブートレグで出回っていたが68年に日の目を見た」とするのが正しい解釈だろう。改めて触れるまでもないかも知れないが、ひと言。

 

本CDは全22曲収録されていて、前回までで14曲お送りしている。従って最後の今回は(15)~(22)となる。尚、(18)(21)は音源が拾えなかった。

 

15. Double Lovin'

 

(7)「I'd Rather Go Blind」の裏面(70年) 。フェイム・ギャング後の録音らしい。何気ないダンス曲だが、ディープな歌唱とソウルフルな演奏は十分に楽しめる。AIに問い合わせたら、唯一チャートインした曲でR&Bチャート44位に到達したとの事。ジョージ・ジャクソンとミッキー・バッキンス(スワンパーズのギタリスト)の作品。

 

16. Love Machine

 

ファンキーなサウンドの中、重厚なヴォーカルを聴かせる。曲の作者は、スペンサーの他、アール・ケイジ、オスカー・スミス、ジョー・レイノルズがクレジットされている。(21)と一緒にシングル化(69年)。時代的にはフェイム・ギャングだが違和感もあると鈴木さん。 

 

17. Love Attack

 

 <フェイム>が権利を持っていた<ゴールドワックス>作品のひとつ。鈴木さんによればフェイム・ギャングの演奏。09年に<ケント・ダンス>からリリースされているコンピ盤『Goldwax Northern Soul』に収録されている。尚、前回分でご紹介した(13)「Let's Talk It Over」も同盤に収録されている。クイントン・クランチ作。いちだんと迫力を増したヴォーカルが炸裂する。

 

18. Hit And Run

 

聴いていて心がざわめくようなファンキー・ブルース。(3)「This Love Is Gonna Be True」(4)「Holding On To A Dying Love」(10)「Make Me Yours」と並ぶ本盤で初登場の作品。ジョージ・ジャクソンとダン・グリーアが書いた。フェイム・ギャング以後。

 

19. Best Thing I Ever Had

 

本タイトルで鈴木さんの元に送られたテープとは内容が違うらしい。ホーンやストリングスが抜け「半分の良さも出ていない」と述べられている。<ケント・ソウル> から2007年に『Can't Be Satisfied (The XL And Sounds Of Memphis Story)』というコンピ盤がリリースされてており、こちらにも収録されている。これは<Pヴァイン>盤も出ている。哀感あふれるバラードにこれでもかと歌声を乗せる。熱唱中の熱唱だ。これで半分なら・・・。

 

20. Water

 

静かな立ち上がりから次第に盛り上がるが、冒頭の歌い出しから力強さを感じるのはさすがだ。フェイム・ギャングの演奏。<フェイム>権利下の<ゴールドワックス>作品。 

 

21. Love Me Tonight

 

 カントリー・シンガー、カーモル・テイラーの持ち歌。カーモル版は<ゴールドワックス>系の<ティミー>からリリースされている。さらに2010年発の2枚組CD『The Complete Goldwax Singles (Volume 3 1967-1970)』にも収録されている。この盤にはスペンサー・ウィギンスも「Soul City USA」など8曲収録されている。濃密な歌声が、カントリー系の曲調に伸び伸びとした雰囲気をもたらす。

 

22. Cry To Me

 

バート・ラッセル作、ソロモン・バーク61年のヒット曲。フェイム・ギャングの演奏。鈴木さんの推察ではフレディ・スコットのヴァージョンに近いとの事だが、確かに全体のテンポや硬軟織り交ぜた歌い口はバークより近いかも知れない。

 

しなやかながら重量感もあり、強烈なシャウトでトドメを刺す。完璧という言葉はたやすく使いたくないが、聴いている途中の興奮度、聴き終わった後の満足感はそうそう味わえるものではない。「完璧なソウル歌手」に出会えた我々は幸福だ。

 

 

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2025年11月10日(月)昼飯前のひと仕事

くもり。最高気温19℃。明日は最低気温がひと桁のようだ。紫外線11時「やや強い」→17時「弱い」、pm2.5「やや多」。強風・乾燥・霜注意報発令。


朝食は、御飯に小ねぎ入り納豆、玉子焼き、ちぎり揚げ、椎茸の天ぷら。


ウォーキングから帰って牛乳ドーナツ、早生みかん、緑茶。


Amazonに注文したCD2枚、文庫本1冊は、別々に送られてくるようで、まず早い時間にV.A.『Love Train The Gamble & Huff Songbook』<ケント・ソウル>(25)。幅広く収録されているのが魅力。


朝飯前ならぬ昼飯前にライナーノーツの原稿を送付。採用されれば19本目となる。区切りとなる20本目まであと少し。毎回書き方も変えていかないとマンネリに陥るし、良い訓練になる。


昼飯は、御飯に蕗の佃煮とゴーヤの佃煮、塩サバ、キムチとニラの炒め物。食後のお茶のお供に蜂楽饅頭の黒と白を半分ずつ。


夕食は、御飯にキムチ、肉じゃが、ししゃものフライ。じゃがいもは、お義姉さんが北海道展で購入されたのを分けて頂いた。ひと味違う感じがした。


夕食後、Amazon注文分の残り到着。シスターズ・ラヴ『ウィズ・ラヴ』<ユニヴァーサル>(10)塩見三省著『歌うように伝えたい』<ちくま文庫>(25)。内容はまた後日。


大相撲九州場所二日目の熊本出身力士。【十両】藤青雲連続黒星。【幕内】佐田の海白星で一勝一敗。正代連続黒星。義ノ富士黒星で一勝一敗。


本日届いたCDの『Love Train The Gamble & Huff Songbook』から(2)ピーチズ&ハーブ「United」<デイト>(68)。フィリー・ソウルの初期に当たるだろうが、すでに定型化したドリーミーなサウンドにふたりの歌声が溶けあっている。ライナーノーツによればR&Bチャート14位、ホット100で78位。ウィキペディアによればR&Bチャート11位、ホット100では46位と書かれている。


 


♪ Peaches & Herb - United


 


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2025年10月31日(金)10月の振り返り

朝から本降りの雨。最高気温17℃。天気痛12時「警戒」→18時「注意」、pm2.5「少ない」。午後強風注意報発令。


朝食は、御飯に納豆、玉子焼き、ゴボウの素揚げなど。白湯。


あちこちに外出。ヨメさんが、文鳥のカゴにカバーを被せたいので手芸用品店に行くというのが本日の目的のひとつ。その前にまず、里芋などを買いに道の駅の物産館へ。続いてショッピングセンターで買い物。


お昼を外食でカツ丼、ヨメさんのチキンカツカレーも少しだけもらう。その後手芸用品店へ行った。キルティング生地を所望していたのだが、価格面で折り合いがつかず買わず仕舞いに終わった。結局、自宅に中綿がある程度あったのでヨメさん自身の手で作るようにしたそうである。私は隣りの100均でゴミ袋をひとつ買う(担当)。


我が家の近くまで戻り、米麹が置いてあるショッピングセンターで買い物。帰宅してあんドーナツと緑茶。地元では有名な、小さくて美味しいパン屋さんのあんドーナツで、あんこたっぷり、ドーナツの食感もふわもちで、さすがである。


10月の振り返り。真夏日13日、夏日9日。4日、高市早苗氏自民党新総裁(21日総理大臣になる)。趣味のCDレビュー投稿、R.ケリー『愛の12プレイ』(5日に第2弾)。12日、趣味のCDレビュー投稿、スペンサー・ウィギンス『フィード・ザ・フレイム : ザ・フェイム・アンド・XLレコーディングス』(21日に第2弾投稿)。13日、出雲駅伝で國學院大學が連覇。15日、山本由伸投手、メジャーリーグ入りして初の完投勝利(対ブルワーズ、さらに26日ブルージェイズ相手に連続完投勝利)。16日、小出斉著『レコード・コレクターズ増刊 ALBUM SELECTION SERIES ブルース(改訂版)』読了。19日、新道路区間開通し熊本駅が近くなる。20日、宮本輝著『いのちの姿完全版』読了。22日、博多行。CD4枚購入。スタン・モズリー『ノー・ソウル、ノー・ブルース』、ルース・ブラウン『ブルース・オン・ブロードウェイ』、ロレッタ(ロリータ)・ハロウェイ『クライ・トゥ・ミー』、ルーサー“スネーク・ボーイ”ジョンソン『ロンサム・イン・マイ・ベッドルーム』。23日、散髪。Twitterをやめる。ライナーノーツの依頼到着(採用されれば19本目)。25日ワールドシリーズ開幕。ラグビー日本代表、全敗中のオーストラリアに惜敗(4点差)。27日、『ブルース&ソウル・レコーズ』誌最新号購入。28日、ワールドシリーズ第3戦、6時間39分18回の大熱戦、フリーマンのサヨナラホームランで決着。年末調整の書類到着。30日、高血圧関連の定期通院。


夕食は、御飯に物産館で買ったキムチ、ししゃものフライ、じゃがいものバター焼き、ひよこ豆と千切りキャベツとレタスとキュウリのサラダ。食後に物産館で買った落雁。


 


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レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.110 (2)

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[119枚目] ● スペンサー・ウィギンス 『フィード・ザ・フレイム : ザ・フェイム・アンド・XLレコーディングス』<Pヴァイン>(10)

 

♪ 前回分

 

※本文を書くに当たり、鈴木啓志さんのライナーノーツを大いに参考にしています。

 

今回は(7)~(14)の曲をご紹介するが、(9)と(14)はYouTubeで拾えなかった。

 

7. I'd Rather Go Blind

 

フェイム・ギャング後の録音だそう。シングルの裏面は(15)「Double Lovin'」。 音楽史に残る名曲が、深遠な歌声で一層その価値を高めている。曲の作者はビリー・フォスターとエリントン・ジョーダンだが、当時エリントンは獄中に居た所を、エタ・ジェイムスが協力して作ったらしく、当時エタのパートナーだったビリーは名義だけらしい。 

 

8. Love Works That Way

 

カントリーソウルタッチの曲調にゆとりある歌唱が広がる。<フェイム>が権利を持っていた<ゴールドワックス>作品のひとつ。鈴木さんの解説によればアメリカン・スタジオのメンバーがバックについている68年作品。Discogsによれば65年となっているが、英<エイス>が編集した『The Complete Goldwax Singles Volume 1 1962-1966』に収録されていて、(おそらく解説で)65年の盤はブートレグ扱いであり、実際は68年に録音されたと述べられているようだ。ここは鈴木さんの慧眼(慧聴?)通りか。 作者はデイヴ・ホールとクイントン・クランチ。ちなみに正式盤ではないのに書くのはおこがましいが、Discogsに上げられているB面は「I'll Be True To You」という曲(ジーン・ボウレッグス・ミラー作)。前述した<エイス>の編集盤に収められている。また、2006年の『The Goldwax Years』にも入っている。

 

9. Feed The Flame

 

<XL>からシングル番号は振られたものの未発表に終わった曲(73年)。ダン・ペン=スプーナー・オールダム作品で、67年テッド・テイラーが<アトコ>からリリースしている。スペンサーは潤いのある声で歌い通している。

 

10. Make Me Yours

 

ベティ・スワン67年のヒット曲(ベティ本人作でR&Bチャート1位を獲得)。フェイム・ギャング後の未発表盤。 キャッチーな曲でも渋く激唱する姿勢にしびれるのみ。

 

11. Ooh-Be Ooh-Be-Doo

 

<フェイム>移籍後最初の録音(69年)で未発表分。クラレンス・カーターの曲。カーター版は、68年か69年か資料によって違い、収録アルバムもファーストと書いてあったりセカンドと書いてあったりするが、リストを見るとどちらにも入っていない。カーターらしい濃密な曲調に、よくコントロールされた力感あふれた歌唱が生きる。短くて残念だが、終盤はすっかりゴスペルになっている。

 

12. Take Time To Love Your Woman

 

 ゆっくり目のバックビートに支えられた、迷いのない真っ直ぐなヴォーカルが爽快である。<サウンズ・オブ・メンフィス>73年作。アール・ケージとロバート・オーウェンスの作品。片面は(6)「I Can't Be Satisfied」。

 

13. Let's Talk It Over

 

<フェイム>が権利を持っていた<ゴールドワックス>作品。(2)「We Gotta Make Up Baby」 同様、アメリカン・スタジオ、フェイム・スタジオどちらでもなく、一時リック・ホールがメンフィスに持っていたスタジオでの録音ではないかと鈴木さんの推察だった。尚、ブートレグ盤が作られたとも述べられている。ポップ寄りのロック調サウンド。鈴木さんが「出来が今一つ」と判断し<ヴィヴィッド>盤に入れなかったのも、ソウル・ミュージックの視点に立てば納得がいく。「スペンサー・ウィギンスならでは」といった部分が無いのだ。余談中の余談だが、タイトル部分が「佐々木朗希」に聴こえて仕方ない。

 

14. I Can’t Get Enough Of You Baby

 

うねるようなファンキー・ビートに豪快なシャウトが連発される。<XL>時代の未発表盤(73年録音)。(5)「You're My Kind Of Woman」と同一シングルの予定だった。

 

資料を探している時、『Soul Express』というサイトを見つけた。スペンサーのインタビューを含む彼の経歴がウィキペディア的に記載されている。前回分に経歴を上げたが、これを先に知っていればもう少し詳しく書けたかと思う(詳しければ良いわけではないが)。かなりの長文だが興味のある方は読んでみて下さい。

 

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レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.110 (1)

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[119枚目] ● スペンサー・ウィギンス 『フィード・ザ・フレイム : ザ・フェイム・アンド・XLレコーディングス』<Pヴァイン>(10)

 

※本文を書くに当たり、鈴木啓志さんのライナーノーツを大いに参考にしています。

 

オリジナル盤は<ケント・ソウル>から同年に出ている。そこからさかのぼること4年前の2006年に、同じ<ケント・ソウル>から<ゴールドワックス>集がリリースされているが、今回の分は<フェイム>が抱えていた録音集となっている。顛末の詳細は鈴木さんのライナーに書いてあるが、拙投稿では最初にまとめて書かず、各曲の紹介のタイミングで触れていこうと思う。

 

スペンサー・ウィギンスは、42年メンフィスの生まれ。同じ地域にジェイムズ・カー(同い年)やボビー・ブランド(12歳上)が住んでいたと言う。また、J.ブラックフット(4歳下)やホーマー・バンクス(1歳上)とは小さい頃からの知り合いだそうだ。母親がバプティスト教会の聖歌隊で歌っており、ゴスペルは身近にあった。高校時代は兄パーシー、妹マキシンとゴスペル・グループを結成していて、卒業後はパーシーと共にデヴィッド・ポーターを含むフォー・スターズに加入していた。60年代初め、グループかソロか不明だが、メンフィスのクラブで歌っていた所をクイントン・クランチにスカウトされた。まず64年にデビュー・シングル「Lover's Crime」(アイザック・ヘイズ作)を録音、<ゴールドワックス>傍系の<バンドスタンド・USA>から65年にリリースされた。その後シングルを連発するもヒットに恵まれず、69年に<ゴールドワックス>が倒産すると、<フェイム>に所属した。70年に出した(15)「Double Lovin'」(ジョージ・ジャクソン+ミッキー・バッキンス作)はR&Bチャート44位に到達したが、ヒットは続かず。73年にウィギンスは結婚してマイアミに移り、ニューバース・バプティスト教会で執事兼聖歌隊指揮者となり、ゴスペル音楽の道へと進んだ。2002~2003年には、複数のアルバムを<タヴェット>からリリースしている。2017年には待望の来日を果たしたものの、23年にその生涯を閉じた。

 

ソウル歌手時代のウィギンスの作品を最初にまとめたのは、日本の<ヴィヴィッド・サウンド>による『ソウル・シティ・USA』だった(77年)。日本のソウル・ファンが誇るべき伝説的大功績である。その時も鈴木啓志さんが関わっておられ、今回のアルバムのライナーノーツでは、その分も含めて書かれているのでより展開が見えて興味深かった。

 

本盤は全部で22曲収録されている。今回は(6)までご紹介し、残りは8曲ずつ2回に分けてまとめる事とする。尚、(4)はYouTubeに無かったので音源は無し。

 

1. I'm At The Breaking Point

 

アルバムの冒頭から、自由自在な歌いっぷりにひれ伏してしまう。<フェイム>に移籍して最初の録音は69年10月(バックはフェイム・ギャング)に行われたが、当曲と(11)「Ooh Be Ooh Be Doo」の2曲は未発表だった。ディーン・ラドランドさんの英文ライナーにはジョージ・ジャクソンの作品ではないかと書かれている。

 

2. We Gotta Make Up Baby

 

ハードなヴォーカルが炸裂する曲だ。<ヴィヴィッド>作品の表記では最後の「Baby」が取れている。本盤のライナーに記載されている曲目リストでは「We've Gotta Make Up」となっている。<フェイム>が権利を所有していた<ゴールドワックス>作品のひとつ(全6曲)。鈴木さんの考えでは6曲の内フェイム・ギャング絡みは3曲(後述)。残り3曲の内ひとつ(8)「Love Works That Way」はアメリカン・スタジオ録音(鈴木さんは68年と推測)のようだが、本曲ともう1曲(13)「Let's Talk It Over」は不明らしい。本曲の作者はクイントン・クランチ+デイヴ・ホールとなっているが、ハリウッド・フレイムス出身のドナルド・ハイトの67年作品らしい(コンポーズもドナルド本人)。不明曲分の録音は、鈴木さんによれば、バックバンドがアメリカンともフェイムとも違うようなので、リック・ホールがメンフィスにスタジオを持っていた69~71年頃ではないかという。ややこしい話だ。

 

3. This Love Is Gonna Be True

 

フェイム・ギャング以後の未発表曲で、他には(4)(10)「Make Me Yours」(18)「Hit And Ran」がある。明るい曲調だが微妙に愁いもはらんでいる。ジョージ・ジャクソン+ユージン・ウィリアムズの作品。ユージンは、オーティス・クレイの「Trying To Live My Life Without You」の作者でもある。奇しくも(4)と一緒にクレイのデビュー盤に入っている(と言うかタイトルでもある)。

 

4. Holding On To A Dying Love

 

女性コーラスが寄り添いソフトな感覚もあるが、決め所のシャウトには身が引き締まる。ジョージ・ジャクソン+ジェイムズ・ドットソン+ロナルド・タウンゼントが書いた70年の作品。オーティス・クレイが歌っているが録音はこちらが早いそうだ。ライナーの曲目リストでは「Holding On」。

 

5. You're My Kind Of Woman

 

<フェイム>から<サウンズ・オブ・メンフィス><XL>に拠点を替えて<XL>から2枚のシングルを出す予定だったがお蔵入りとなっているようだ。XL1345(ライナーでは1346と記述)が この曲と(14)「I Can't Get Enough Of You Baby」。XL1347が、(9)「Feed The Flame」で、片面は他者となっている。本曲は、ストリングスを使った広がりのあるサウンドに迫力のヴォーカルが充満する。73年の録音。

 

6. I Can't Be Satisfied

 

穏やかなサザン・ソウル。ダン・グリーア作で73年(12)「Take Time To Love Your Woman」と一緒にシングル化されている。<サウンズ・オブ・メンフィス>盤。

 

 

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