V.A.

福岡の収穫結果(3/17)

最初にタワーレコードへ行った。頼みの<オールデイズ>コーナーも縮小気味で、結局は獲物なし。
他店の営業時間まで間があったので、ジュンク堂書店に向かう。途中で複数女性から嬌声が上がったので、ふと見ると、漫才コンビのミキがタクシーから降りてそそくさとビル内に入って行った。ごく普通の兄ちゃんたちだった。後で調べたらM-1関連のライブが行われていたようだ。実はウチの娘がミキ・ファンで、非常に悔しがっていた。ははは。
そんなこんなもあって書店の後グルーヴィン・レコードへ。
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●メアリー・ラヴの<ケント・ソウル>盤。●サイラス・ホーガンの『トラブル』。<Pヴァイン>経由の国内盤の方で、まだ読んでないが高橋英明さんの解説も楽しみである。●タイトルにそそられた感もある<アーフーリー>盤の『ドント・ユー・フィール・マイ・レッグ』。これは聴き終えた。クセのある声と歌い方が面白いブルー・ルー・バーカー、アンニュイ系のウィー・ビー・ブーズ、真っ直ぐな歌唱のベイビー・ディー、<アポロ>3人娘のコンピ盤だ。手堅い演奏陣が盛り立てるのも印象的。ジャズとブルースの蜜月時代の賜物である。
毎度福岡の締めはジューク・レコード。●ステイプル・シンガーズ『フリーダム・ハイウェイ』。<ソニー>のコンピ盤の方。●ユージン・エヴァンス、グロリア・ウォーカー、ビリー・ソウル、パターソン・トゥインズ、トーマス・ベイリー、コディ・ブラック、サム・ベイカーら<ハリウッド><フェデラル><デラックス>のコンピ。<ケント・ソウル>盤。●日<アーカイヴ>(よく知らん)の「ロバート・クラム・コレクション」の一枚『ホウカム・ボーイズ』。オリジナルは<シャナキー>発のよう。●<Pヴァイン>紙ジャケのリル・サン・ジャクソン。60年の<アーフーリー>録音。聴き終えた。行ったことはないが、テキサスの夕暮れ時の抜けかけた暑気を思わせる。This is BLUES!!!
今回は少なめだったが、まぁこんなもんでしょう。タワレコの衰退(超個人的意見)が残念。あぁ、ディスクユニオンがほしい・・・。

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リル・グリーン関連曲

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リル・グリーン<オールデイズ>盤の話題を再び。

原田和典さんがライナーの冒頭で、本盤収録曲の元曲やカバー版を紹介されていた。それに基づきYouTubeで検索してみた。

まず「イフ・アイ・ディドゥント・ラブ・ユー」。憂歌団がカバーしている。弾むようなシャッフル・ビートを基本に完全に憂歌団モードになってる。

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Lil Green - If i didn't love you

https://www.youtube.com/watch?v=GZi6glhCxMQ

If I Didn't Love You by 憂歌団

https://www.youtube.com/watch?v=oa7BDy0dFfc

続いて哀しげで美しいバラード「ホワイ・ドント・ユー・ドゥ・ライト」。

Why Don't You Do Right (original) - Lil Green 1941

https://www.youtube.com/watch?v=oavQY5V0xpg

Why Don't You Do Right - Peggy Lee - Benny Goodman Orch 1943 小粋な感じ。リルの憂愁感とは別物。かなりのヒット曲だそうだ。

https://www.youtube.com/watch?v=4zRwze8_SGk

Weed Smoker's Dream -Harlem Hamfats 1936 こちらが元曲。ホウカム・ソングとしての側面も見せる。

https://www.youtube.com/watch?v=uyjW8FTGxbI

最後に、タイトルにもなっている「ロマンス・イン・ザ・ダーク」。ダイナ・ワシントンとニーナ・シモンのヴァージョンを。ダイナは何を歌っても圧巻の歌唱である。ニーナ・シモンは「ロマンス」を外して「イン・ザ・ダーク」としている。歌詞も変えているのかと調べたが、細かい言いまわし以外は基本的に変わらず。でも、「イン・ザ・ダーク」の方が彼女らしい感じはするね。

Romance In The Dark - Lillian "Lil" Green 1940

https://www.youtube.com/watch?v=sHuKiDuxkeI

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Dinah Washington - Romance in the Dark 1963

https://www.youtube.com/watch?v=0yz_vmUrQiQ

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Nina Simone - In The Dark 1967

https://www.youtube.com/watch?v=HmANmf7fXUI

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ブルース好きの血が騒ぐ

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●V.A.『ドゥ・ザ・ブルース・45s』<シンク!/ディスクユニオン>(17)

http://diskunion.net/portal/ct/detail/XAT-1245673681


※本文を書くに当たり、秋元伸哉さんのライナーを大いに参考にしています。

今年6月、ディスクユニオン・ソウル/ブルース館へ行った時の事。店員さんとひとりのお客さんが、ブルースのシングル盤を掛けながら、話をされていた。ラフで勢いのあるサウンドに、CD漁りの手も止まった。あの時の感触がこのアルバムにはある。同じ<ディスクユニオン>関連でもあるが、シングル盤という、状況によっては一発勝負のサウンドが、根本的に、ブルース・ファンの血を騒がせる要因ではなかろうか。また、荒削りなようで、バンドメンバーの技が存分に発揮されている為、どんどん深みにはまっていく。

許される範囲の大音量で聴くべし!

YouTubeにアップされているのが、本CDと同一ヴァージョンかどうか聴き比べていませんのでご了承下さい。動画で、レーベルと発表年が判るのは参考になるかと。

②Smokey Johnson - It Aint My Fault Pt 1 & Pt 2

ニューオーリンズらしさが生きる。リーダーはドラマー。ギターはジャズ的。

https://www.youtube.com/watch?v=SlBuc863hU0

③Wiley terry - Follow the leader Part 1 & 2

ジュニア・ウェルズを想起。

https://www.youtube.com/watch?v=W2r_0Bv78iY

⑤Flash Terry She's My Baby (1961)

問答無用のジャンプ曲。歌も迫力有り。

https://www.youtube.com/watch?v=ZB0Z1kMVhq8

⑥Eddie Hope and The Mannish Boys"A Fool No More" 1956 Marlin 804

これもドラマー名義。掛け声も雰囲気ある。

https://www.youtube.com/watch?v=lSv1y3gYbeY

⑧Freddy Young Someday Baby (FRIENDLY FIVE 740) (1964)

優しいタッチだが、絶妙なフレージングを聴かせるエディ・テイラー。

https://www.youtube.com/watch?v=JyiLmwSlNpw

⑨James Walton And His Blues Kings - Leavin' blues

鋭いギターが印象的。

https://www.youtube.com/watch?v=dOhcmbzT-HE

⑩Baby Boy Warren - Chuck-A-Luck - Excello

サニーボーイⅡのハープを存分に。

https://www.youtube.com/watch?v=nc5SnX306Fo

⑪Mighty Joe Young / Voo Doo Dust

シカゴ系との事で、モダンさが際立つ。

https://www.youtube.com/watch?v=ijy4UzQcGig

⑫Monte Easter - Weekend Blues

落ち着いたジャズというスタートだが、ジミー・ノーランが割って入り、ちょっとTボーンぽくなる。

https://www.youtube.com/watch?v=wRojpaiWICg

⑬Johnny Jenkins- Pinetop

このバンドがそっくりそのまま、某有名ソウル曲を演奏しているそう。タイム感が最高。

https://www.youtube.com/watch?v=YSOC9ZFdVNo

⑭Ace Holder Encourage Me Baby

ハーピストだが、ギターを目立たせ、ここぞという所でじわっと吹く。

https://www.youtube.com/watch?v=aSI3pO29vqo

⑮Stormy Herman & His Midnight Ramblers Bad Luck

「フーチー・クーチー・マン」を借用。ベースをブイブイ効かせている。

https://www.youtube.com/watch?v=9ZRZT4awx28

⑯Champion Jack Dupree - Sharp Harp

ご存知ピアニストだが、ここはジョージ・スミスのハープが主体。もちろん後ろで音粒を転がしてはいる。

https://www.youtube.com/watch?v=aCDdPFg8Vu8

⑰Papa Lightfoot: Wild Fire

人気のあるパパ・ライトフットの軽快な一曲。腕達者揃いだね。

https://www.youtube.com/watch?v=wshRqksU2NQ

⑱Tender Slim - I'm Checkin Up

ジミー・スプルーイル登場。独特の揺らし攻撃。ハープも味。

https://www.youtube.com/watch?v=Ei7HAeYoSfc

⑲Jimmy Lee Chicago Jump

つんのめり気味な感じもするが、楽しそうに弾くジミー・リー・ロビンソン。サックスも良い。

https://www.youtube.com/watch?v=8pjXcSc2OPw

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厚みのあるサウンドが心地好い。

https://www.youtube.com/watch?v=mZQOVvJiVtw

以下は音が見つからなかったもの。

①ジョージ・スミス「トラップ・ミート」

ゆったりとしたハープに、ジミー・ノーラン+マーシャル・フックスのギターがギャンギャン絡む。

④フェントン・ロビンソン「フリーズ」

まさかのアルバート・コリンズ・カバー。キンキン弾いてます。でも、キンキンの奥に感じる透明感は、後の正調フェントン節を予感。


⑦リーヴァイ・シーバリー「ブギー・ビート」

なんと、若き日のB.B.キングが参加(でも、よくわかりません)。主役はハープで、これが唯一のレコードとか。

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速読のコツ

●我が家ののほほん娘も、アラサー領域に入りつつある。気を遣う術を覚えたか、還暦祝いに金一封をくれた。ありがたく頂戴つかまつる。

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●井上ひさし著『本の運命』を立ち読み。速読のコツは、とにかく丁寧に読み始める事だそう。書き手の文章の特徴、結論の持って行き方などを把握していけば、読む速度が速くなるという。何ともレベルの高い話。だが、ゆっくり読んでいくと、書き手のリズムに乗れるという感覚はある。リズムに乗る即ち夢中になれば、そりゃ速いね。

●退職金清算書類書き終える。いよいよだな。

Gay Poppers I want to know

https://www.youtube.com/watch?v=rpfoxFi1xFo

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60年代以前

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熊本の老舗黒音酒場『YAZOO』さんから、自家製CDを頂きました。曲目は以下の通り。

1. You Left The Water Running / Maurice & Mac
2. Don't Turn Your Back On Me / Don Bryant
3. Baby Don't You Weep / Edward Hamilton & The Arabians
4. Rainbow Road / Bill Brandon
5. I Wanna Be Your Girl / Martha Starr
6. My Love Is Strictly Reserved For You / Robert Ward
7. Duke Of Earl / Gene Chandler
8. Shake A Tail Feather / The Five Du-Tones
9. I'd Rather Go Blind / Spencer Wiggins
10. You're Absolutely Right / Apollas
11. Cry Baby / Garnet Mimms
12. I'm Slowly Moulding / Cody Black
13. It's All Wrong (But It's All Right) / Sam Dees
14. Um Um Um Um Um Um / Major Lance
15. Cheer Up Daddy's Comin' Home / Roy Lee Johnson
16. Good Good Feeling / Falcons
17. Lonely Intruder / Bobby Harris
18. Love You Baby / Eddie Parker
19. Tired Of Being You / Nelson Sanders
20. Wish I Was Back / Thomas Bailey

定番曲も交え、熱量の多い編集だ。「シェイク・ア・テイル・フェザー」とか手垢がビッシリ付いたような曲でも、この流れで聴くと、新鮮に乗れる。『YAZOO』さんは、60年代までで時が止まっているような酒場だ。70年代の曲でも60年代以前の感覚が漂うものが多い。80年代以降の物は客が持ち込まない限り、店の音空間に存在しないと言っても良い。「60年代以前」を意識して聴くと、ノーザン系、サザン系、リズム&ブルース系、ジャンプ系と言った区分けの前に、黒い音塊をひたすら浴びるような面白味を感じる。良い意味で洗練されていない。というか、「洗練」の意味合いが違うように思う。あくまで黒人感覚での「洗練」を感じるかだろう。また、私は、ノーザン系ソウルが少々苦手なのだが、『YAZOO』さんでプレイされるノーザン系は割と素直に入ってくる。この辺に黒人音楽理解度の差が出ているとは思う。キーワードは「洗練」かも知れない。

まだ、全曲聴いてないが、とりあえず数曲。

YOU LEFT THE WATER RUNNING MAURICE & MAC

https://www.youtube.com/watch?v=qA2J3V30VNg

Edward Hamilton And The Arabians - Baby Don't You Weep

https://www.youtube.com/watch?v=jOFxjzQM16I

The Five Du-Tones - Shake a Tail Feather

https://www.youtube.com/watch?v=XaKVs5mJ4Bg

You're Absolutely Right / Apollas

https://www.youtube.com/watch?v=XaKVs5mJ4Bg

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バイバイ、チャック!

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●午前はゆめタウン光の森へ。店内でウォーキング。紀伊國屋書店で『レコードコレクターズ』立ち読み。<アトランティック>のジャズのコンピ盤が面白そうだ。リズム&ブルースやソウルの方に比べれば知らない事が多いので・・・。

http://merurido.jp/item.php?ky=WPCR17660-61

●帰宅後、退職金申請に関する書類を作成。まだ完成ではないがほとんど書き上げる。

●今夜はチャック・ベリーに献杯だ・・・。

Chuck Berry - Sweet Little Sixteen (Live at Newpot Jazz Festival1958)

https://www.youtube.com/watch?v=PBAw-_oEW78

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ハード・ワーキン・ブルース

●まとまった休暇も終わり、仕事モードに入った今週は、思いの外ハードだった。人欠状態の上に本社監査。我が社の監査機関は複数あるのだが、何とダブル・ブッキング状態。肉体的疲労に気疲れがプラスされ、ただただ目の前の仕事をこなすのみに終わった。連日深夜帰り。

●寝不足状態ながら、本日は鳥栖プレミアム・アウトレットへ。レコードと本以外の買い物には萌えない。本を一冊持って行ってたので何とか暇は潰した。帰路はゆめタウン久留米店へ。ここのタワレコもじわじわ縮小されている感じだ(あくまで個人的嗜好との照合)。

http://www.premiumoutlets.co.jp/tosu/

●血圧の薬を変更。薬効より重要なのは減量とは解っているが・・・。仕事になると痩せるかと思っていたら、食事の時間が遅くなり、逆効果の一週間となった。とりあえずは後4㎏減だ。と言いつつ、今日のお昼はステーキとハンバーグのミックス。若干自棄気味である。

●安倍友学園、じゃなかった、森友学園。籠池一族の手前味噌にも驚かされるが、政治家の実像が透けて見えるのが醜い。「助けてもらえなかった」と言うオッチャンやオバチャンの今後の言動が気になるが、ひとつ期待しているのは、あの人らが関西人である事。あけすけな感覚が良い方向に働いてほしい。自分に対しても、他者に対しても。

Dave Bartholomew - Nickel Wine // Basin Street Breakdown (instr.)

https://www.youtube.com/watch?v=HWAYvp17MMY

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2017年2月の音楽メーター

2月の音楽メーター
聴いた音楽の枚数:3枚
聴いた時間:64分

ENCHANTMENT +7(日本独自企画、最新リマスター、解説、ボーナストラック付)ENCHANTMENT +7(日本独自企画、最新リマスター、解説、ボーナストラック付)
2017.2.22 タワーレコード福岡店にて購入。
屈指のヴォーカリスト、エマニュエル・ジョンソンを中心に、ダンサー曲良し、ディスコ系良し、バラード良し。聴きやすく奥が深い。
聴いた日:02月23日 アーティスト:Enchantment
Blood on the TracksBlood on the Tracks
2017.2.17. ブックオフ健軍店にて購入。
名盤というのは、音楽を通じた感情表出が見事に成されている盤だと思う。歌い口やギターのフレーズが実に心地好く、尚かつディープ。メロディメイカーやテクニシャンも素晴らしいのだが、それらを超越した「総合的ミュージシャン」であるディランが、音楽界の高みに居るのは当然だろう。
聴いた日:02月21日 アーティスト:Bob Dylan
Sad Days Lonely NightsSad Days Lonely Nights
2017.2.17 ブックオフ健軍店にて購入。ブルースがよっぽど好きでなければお勧めしない。本人の「ジューク・ジョイント」での録音だけに音は生々しい。外れた音もそのままにしているので、一発録音か?音楽メーターのジャケはリイシュー盤?
聴いた日:02月17日 アーティスト:Junior Kimbrough

わたしの音楽メーター
音楽メーター

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2017年1月の音楽メーター

1月の音楽メーター
聴いた音楽の枚数:3枚
聴いた時間:87分

オリジナル・デラニー&ボニーオリジナル・デラニー&ボニー
「デラニーよりボニーへ」はゴスペル、戦前ブルース、ソウルの感覚が顕著だった。本作はカントリー&ソウル風味のロックに統一。ホーン陣の切れの良さがファンキー・タッチを生んでいる。ボニーの熱烈ヴォーカルはやや控えめ。それでも時々ティナ・ターナーの面影が
2017.1.21. 蔦屋書店三年坂店にて購入。
聴いた日:01月23日 アーティスト:オリジナル・デラニー&ボニー
This Girl's in Love With YoThis Girl's in Love With Yo
フェイム・ギャングの“NY詣で”の結果生まれた傑作。アレサの歌声をどう表現したら良いのだろう。迫力、弾力、深み、温かみ、切なさ・・・あらゆる要素が含まれている。もはや歌声じゃないんじゃないか。
2016.1.8. タワーレコード久留米店にて購入。
聴いた日:01月11日 アーティスト:Aretha Franklin
レオン・ラッセル&ザ・シェルター・ピープルレオン・ラッセル&ザ・シェルター・ピープル
変な表現かも知れないが、良く出来た「大衆音楽」だと思う。変な気取りも過剰な思い入れもなく、乾いた土を優しく濡らす静かな雨のようにジワジワ沁みてくる。
2016.1.8. タワーレコード久留米店にて購入。
聴いた日:01月10日 アーティスト:レオン・ラッセル

わたしの音楽メーター
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2016年12月の音楽メーター

12月の音楽メーター
聴いた音楽の枚数:8枚
聴いた時間:78分

Bottleneck Blues AnthologyBottleneck Blues Anthology
ボトルネックによるプレイをテーマに編集したブルース。2CD全50曲。ギターを擦るという行為から漂う哀感・・・てな事を考えなくてもブルースにどっぷり浸れる逸品。
2016.12.3. 福岡ディスク・カーニバルにて購入。
聴いた日:12月20日 アーティスト:Bottleneck Blues Anthology
ブルー&ロンサムブルー&ロンサム
オリジナル作品を切り開き、内臓を見せてくれるような生々しさ。あくまで武骨にブルースの本質に迫っている。寺田正典さんのライナーに詳しいが、各メンバーの努力・工夫にも感嘆。好きこそものの上手なれのレベルではない。超一級のクリエイター集団だ。
2016.12.3. タワーレコード福岡店にて購入。
聴いた日:12月14日 アーティスト:ザ・ローリング・ストーンズ
サザン・ソウル・ディープ・コレクション:ソウル・トレジャーズ VOL.2~ホール・ロット・オブ・ソウルサザン・ソウル・ディープ・コレクション:ソウル・トレジャーズ VOL.2~ホール・ロット・オブ・ソウル
サザン・ソウルを基点にした鈴木啓志さんのコンピならまず間違いない。しかもSSSインターナショナル。第2弾の本盤はヴァラエティ豊か。正統ディープ系からファンク、そしてゴスペルまで、しかも男女両方愉しめる。ペギー・スコットのソロからジョー・ジョー・ベンソンのソロへ繋ぐ部分は痛快!
2016.12.3. タワーレコード福岡店にて購入。
聴いた日:12月13日 アーティスト:VA
ファニーファニー
名門ゴスペル・グループの経験は生かされている。ほど良い力の入り具合、裏声への転換の見事さ・・・。代表作「ファニー」だけでは見えてこない彼の魅力が味わえる。惜しまれる逸材。ゴスペル色シンガーに拘る人は買いましょう。
2016.12.3. タワーレコード福岡店にて購入。
聴いた日:12月12日 アーティスト:ジョー・ヒントン
Too Many to FightToo Many to Fight
一曲の中に、ソウルとポップスが同居している感じがむず痒い。歌唱は伸び伸びとしているが、ハードさも哀感も今ひとつ。ただ、11曲目から先はファンキーでgood!それにしてもこの手の歌手にまでスポットを浴びせる<ソウルスケイプ>のリリース姿勢に敬服する。
2016.12.3. 福岡ディスク・カーニバルにて購入。
聴いた日:12月11日 アーティスト:Bobby Sheen
HONKY TONK! KING FEDERAL R&B INSTRUMENTALSHONKY TONK! KING FEDERAL R&B INSTRUMENTALS
<キング><フェデラル>音源のインスト曲集。人は自分が生まれた年の音楽を好むという話を昔聞いた。57年生まれの私は、確かに本盤の50年代後半~60年代初めの音は好きだ。サックスのねちっこさ&クールな感覚、痒い所に手が届くギター、奔放なピアノ等、ジャズとブルースの蜜月だ。
2016.12.3. 福岡ディスク・カーニバルにて購入。
聴いた日:12月08日 アーティスト:Various Artists,Bill Dogget,Freddy King
ダンシン・ウィズ・ノーバディ・バット・ユー・ベイブダンシン・ウィズ・ノーバディ・バット・ユー・ベイブ
マイアミ・ソウルの立役者の一人、充実のソロ・デビュー盤。ひたすらファンキー・ソウル一途!ホーンやギターのキレの良さ、のたうつベース、キュートな女性コーラス等々。「ゲット・バック」「ショップ・アラウンド」ら既知曲の超絶ファンク化は痛快です。
2016.12.3. 福岡ディスク・カーニバルにて購入。
聴いた日:12月06日 アーティスト:クラレンス・リード
Troubled Waters: Deep Soul From Deep SouthTroubled Waters: Deep Soul From Deep South
<マラコ>系列を音源とした<グレイプヴァイン>盤。トミー・テイト「ホールド・オン」やサム・ディーズ、マッキンレー・ミッチェル、キング・フロイド、ルビー・ウィルソンやドロシー・ムーアら。ディープ・ソウルとは人肌の温もりと心得た。
2016.12.3. 福岡ディスク・カーニバルにて購入。
聴いた日:12月05日 アーティスト:Various Artists

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